先日、免許取り立ての知人をエスコートする際、ようやく、ヘルメットにドライブレコーダを取り付けた。
MAXWIN BDVR-A002
手で持つと、それほど大きく感じないドライブレコーダーだが、ヘルメットに装着するとゴツイ。
ヘルメットとの装着は、取り付けベースが3M製両面テープとなっており、取り付けベースとレコーダーは取り外しが可能。
とりあえず、高速道路の新東名自動車道の静岡近辺の最高速度では問題無かった。
とはいえ、両面テープ。。。やっぱり脱落が心配。
レコーダーは、ベルトで固定するパーツがあったり、レコーダー本体に雲台に取り付ける穴があったりするので、これらを使ってレコーダー脱落の心配がないようにするのが今後の課題。
肝心の画質は、4Kとうたっているのだがソコソコの画質。
画素数が400万画素とそもそも4Kの要件を満たしていないことから、2K画像をゴニョゴニョして4K相当にしてるのだろうと推測。
それに、晴れていると、空全体が白飛びする。こんなものなのかなあ?
カメラのファームウェアアップデートが配信されたので、次回はこれを適用して画質確認したい。
ファームウェアアップデートでは、白飛びが改善されているらしいので期待しようかな。
4Kとうたっている動画を切り出してみた。
須走の道の駅近辺
高速自動車道のトンネル内の画像
これはトンネル出口。出口が光っちゃうのは仕方ないね。
それなりに明るくとれているけど、いざというときの詳細画像もこれくらいの画像でわかるものなのかな?
カメラが少々上向きのようなので、もう少し道路を写すように調整しようっと。