今日はどうやら晴れに変わりました。
心にぽっかり開いた穴は当分、いえずーっと開いたまま塞がることはないと思えます。
朝、「モクちゃんおはよう〜」と言って、(お休み〜も一緒)いい弾んだお声で
「チョピチョピー!」のお返事が返ってこない朝が来るなんて思えなかった…。
何をしていてもため息ばかりが出てて…
しばらくブログに向うことも止めようと思っていましたが、
モクちゃんをきっかけに始めたブログ
やはりモクちゃんから離れるとこはなく、日々彼女を振返ることが無いはずはなく
少しでも前向きに過ごそうと…努力しなくちゃ、彼女にも申し分けが無いと…。
お時間と興味がおありなお方は、過去ブログから、
若き頃の素敵なモクちゃんをご覧になってみてください。
ブックマークにある「私的気まぐれ今昔」と「♪tikotikoの四季を感じて…♪」の
カテゴリーにある、インコ達の名前等から…。
たくさんあり過ぎて、ここに一つ一つ載せることは出来ません。ご了承ください。
デイヴ・マディ・シーちゃん・ルナちゃん、そして
モクちゃん…それ以前には大勢のセキセイインコ達…
今はそれぞれがお家で飼えなくなったという、マリーン、カボスのカボタン
性格真反対の保護インコ達2羽を手乗りにと奮闘中。
彼らも、モクちゃんが亡くなった後は「なんか変だ」と思ったようでした。
彼らなりにそれぞれがなんらかを察知していたようで、
控えめでも甘えたがりました。
久し振りに、昨日モクちゃんを埋葬した時刻頃の空をベランダから撮りました。
そして、お花も咲いてないベランダを…
主人亡き後、火が消えた現実の私達親子の間に、娘に「忠犬ハチ公みたいだ」と言わしめた
ボタンインコの「マディ」に癒やしと暖かさと楽しみをもらいました。
我家で孵してヒナより育てた、お姉ちゃんのデイヴとともに
(彼女の方が2年ほど早く逝き)とってもお利口で、優しいいい子たちでした。
14歳で逝ったマディ亡き後の小鳥のいない我家は半年しか我慢ができず
彼がお星さまになったあと、東京から戻ってくれた、お兄ちゃんと
おじいちゃんおばあちゃんがやっていた小さな小鳥屋さんへ出向き
(もう既にお店はその後消えました…区画整理なのか、どちらかが亡くなったのか)
セキセイインコに丸まってくっついていた、まるでマリモみたいな
コザクラインコに出会って、一目惚れで連れ帰ったのが、モクちゃんでした。
ほとんど声をあげて鳴くことはなく、あまりに寡黙なので「寡黙のモクちゃん」と命名。
それ以来、すっかり我家のアイドルとなり、
どれほど、私達を癒し、喜びを与え、楽しませてくれたことでしょう。
20年に近い彼女との生活はエピソードが満載で語り尽くせません。
長〜くなってしまいました。今日はここまでと致しましょう。
懐かしい彼女とのバラエティに富んだ想い出の日々はブログを振返ります。
夜にはまた嵐、冷たい雨が降りました。
土の下のモクちゃん、寒かろうと想いまた哀しくなりました。
心にぽっかり開いた穴は当分、いえずーっと開いたまま塞がることはないと思えます。
朝、「モクちゃんおはよう〜」と言って、(お休み〜も一緒)いい弾んだお声で
「チョピチョピー!」のお返事が返ってこない朝が来るなんて思えなかった…。
何をしていてもため息ばかりが出てて…
しばらくブログに向うことも止めようと思っていましたが、
モクちゃんをきっかけに始めたブログ
やはりモクちゃんから離れるとこはなく、日々彼女を振返ることが無いはずはなく
少しでも前向きに過ごそうと…努力しなくちゃ、彼女にも申し分けが無いと…。
お時間と興味がおありなお方は、過去ブログから、
若き頃の素敵なモクちゃんをご覧になってみてください。
ブックマークにある「私的気まぐれ今昔」と「♪tikotikoの四季を感じて…♪」の
カテゴリーにある、インコ達の名前等から…。
たくさんあり過ぎて、ここに一つ一つ載せることは出来ません。ご了承ください。
デイヴ・マディ・シーちゃん・ルナちゃん、そして
モクちゃん…それ以前には大勢のセキセイインコ達…
今はそれぞれがお家で飼えなくなったという、マリーン、カボスのカボタン
性格真反対の保護インコ達2羽を手乗りにと奮闘中。
彼らも、モクちゃんが亡くなった後は「なんか変だ」と思ったようでした。
彼らなりにそれぞれがなんらかを察知していたようで、
控えめでも甘えたがりました。
久し振りに、昨日モクちゃんを埋葬した時刻頃の空をベランダから撮りました。
そして、お花も咲いてないベランダを…
主人亡き後、火が消えた現実の私達親子の間に、娘に「忠犬ハチ公みたいだ」と言わしめた
ボタンインコの「マディ」に癒やしと暖かさと楽しみをもらいました。
我家で孵してヒナより育てた、お姉ちゃんのデイヴとともに
(彼女の方が2年ほど早く逝き)とってもお利口で、優しいいい子たちでした。
14歳で逝ったマディ亡き後の小鳥のいない我家は半年しか我慢ができず
彼がお星さまになったあと、東京から戻ってくれた、お兄ちゃんと
おじいちゃんおばあちゃんがやっていた小さな小鳥屋さんへ出向き
(もう既にお店はその後消えました…区画整理なのか、どちらかが亡くなったのか)
セキセイインコに丸まってくっついていた、まるでマリモみたいな
コザクラインコに出会って、一目惚れで連れ帰ったのが、モクちゃんでした。
ほとんど声をあげて鳴くことはなく、あまりに寡黙なので「寡黙のモクちゃん」と命名。
それ以来、すっかり我家のアイドルとなり、
どれほど、私達を癒し、喜びを与え、楽しませてくれたことでしょう。
20年に近い彼女との生活はエピソードが満載で語り尽くせません。
長〜くなってしまいました。今日はここまでと致しましょう。
懐かしい彼女とのバラエティに富んだ想い出の日々はブログを振返ります。
夜にはまた嵐、冷たい雨が降りました。
土の下のモクちゃん、寒かろうと想いまた哀しくなりました。
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