集合論的数学者は「存在」を扱い
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 01:38
設計図頭は「イメージ」を扱い
情報将校は歴史家のように
過去情報複数の接点群
目撃情報複数「見かけ」群から
「存在」と「イメージ」を
割り出すという話をしよう。
まずは 集合論的数学者の話。
囲碁盤の縦線横線の交点には
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 01:40
碁石の存在と不在の
状態情報 2つがある。
排他的に 排中律というのかな。
存在と不在が明確に分かれる。さらに
碁石が指定(注目)交点に存在する場合
黒か白かの状態情報に分かれる。
こういうのを… twitter.com/i/web/status/1…
3つを 2つと1つに分けて
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 01:41
界と階層にする技法。
界と階と層を
1つと2つに分けて
整理する技法。
象徴界は イメージできないけど
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 01:42
なんらかの法、規則によってできてると
ヒトが思い描く世界。
象徴界はイメージできないという定義だから
一神教圏の神概念が
絵や言葉で表すことができない感じ。
一神教圏の神の存在 有無問題みたいな感じ。
それをヒトの世界。想像界から
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 01:43
偽イメージ(地球儀を平面化した地図)や、
無限空間(次元)から部分だけを切り出し
よう知らんが、
無限個 要素を足すと
有限になるようなゼータ関数とか
バナッハ=タルスキーのパラドックス
これらは数学者達の視野狭窄で
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 01:43
発生してるんじゃないかな。が、俺の見解。
数学者自身の操作自体が言及されていない
あたりが原因じゃないかなと。
対象を認識するとき
背景の無限が有限化される。。。
なんか難しい話をして、
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 01:45
車が動かないのは
エンジンの故障か
電装系の不具合か。
頭を使えば 解決するだろうの
思い込みから、
実はキー(鍵)を回していなかったとか
ガソリンやバッテリーがゼロだったという
くだらん話に、注視視野を
移動してもらう
前振り。
それじゃ、本題に入ろう。
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 01:48
銀髪赤服ご夫人と額縁が
互いに近付き 抱擁しようとしている。
潜水艦が敵艦に向けて魚雷を
発射しようとしている。
上り列車と下り列車が互いに近付き
すれ違い しようとしている。
宇宙空間でロケットとロケットが
すれ違い しようとしている。
線路慣性系だの
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 01:49
列車慣性系だのの
言葉イメージに騙されない為に
具体的なイメージ舞台
複数用意した。
なんとなく 記憶に残っていれば いい。
集合論(的)世界で
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 01:50
「空間が在(あ)る」
と宣言する。
空間内に要素2つが
存在する状態を
宣言する。
括弧{ 銀髪赤服ご夫人 ,額縁}
括弧{ 上り列車 ,下り列車}
銀髪赤服ご夫人と
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 01:52
額縁を
平面扱いにしよう。
3次元空間内の平面なら 表と裏がある。
黒板に描いた xy座標空間には
表しかない感じだけど。
そもそも裏を意識しないので
表ではないんだろうけど。
2つの 「3次元空間内平面」が
1つになろうとしている。
直線世界で
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 01:54
2つの線分をイメージする。
直線は無限の長さだから
そもそもイメージするの不可能。
だから、適当な大きさの線分を用意し
その内側に入る
2つの小さな線分をイメージする。
2つの線分は、簡易化して
同じ長さの線分… twitter.com/i/web/status/1…
2つの線分に挟まれた長さに 注目しよう。
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 01:54
厳密な数学の話をするんじゃないんで
手続きなしで、貴殿の身体感覚を利用する。
ガリレオ先輩が 望遠鏡視野内に
左右や上下の 身体感覚 使って、
観察結果を 紙に描くとき、
左右や上下、使ってるように。
ヒッチコックの映画「鳥」だったかな。
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 01:56
瞳を通過した光情報は
網膜スクリーンで 上下逆さま。
脳が自動情報処理して、
「見かけ」上下を、
瞳の外の世界の上下に合わす。
ガリレオ先輩も
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 01:59
望遠鏡 覗きながらは
スケッチは、見たまんま。
でも、論文に載せた絵図では
ガリレオ先輩 身体上下と
木星上下を合わせて、
木星の衛星 動き方向をプロット。
時々刻々の点々で
動き方向、
描いたのかな。多分。
大きな線分を実験空間とする。
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 02:01
「実験物理 思考実験」の実験空間。
まだ頭の中で
言葉だけで考えてるから
絵図にしない。
実験空間に、ここでは
直線的な大きな線分内に
2つの小さな線分。描く。
2つの小さな線分は、重なっていない。
左側の線分を
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 02:05
博多駅を出発した
「上り列車」に見立てる。
線分の左端が、最後尾。
線分の右端が、上り列車先頭。
線分ってのは、両端と真ん中を
点で描けば、列車を代理表象できる。
上り列車のどの点も、
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 02:06
線路レールに対して
上り列車慣性系速度であり、
東京駅を出発した
「下り列車」を構成する点群は
線路レールに対し
下り列車慣性系速度。
今はガリレオ先輩の数学世界だから
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 02:07
ローレンツ変換のローレンツ氏が
動く物体空間は縮むとか
縮んだように見えるという
戯言(ざれごと)が 介入しない状態で
考えるよ。
ローレンツ変換のローレンツ氏が
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 02:08
どのように間違ったかを
説明するのは、
単純トリックの仕組み紹介した
後(あと)じゃないと、
言語で思考してる限り、
わからんだろうからね。
システム屋の思考が要るんで。
ドイツ第3帝国は
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 02:14
マウスを開発しようと
していた。
当時のアメリカが
巨大戦車を開発しているという
諜報部からの情報があったなら
理由など わからずとも、
巨大戦車開発を進めるのは
合理的だけど、… twitter.com/i/web/status/1…
巨大戦車って 重いから
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 02:15
渡れる橋が限られて
展開して作戦布陣する運用考えれば
役立たず。
ドイツ第3帝国という枠組みで考えても、
他の予算を喰う。
他の予算を喰うだけの
巨大戦車開発の価値があるだろうか。
俺は左翼嫌いなんで
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 02:16
巨大装置を必要とする
天文学や素粒子加速器の科学者が、
小柴さんのように己の欲望に正直な場合除いて、
人類だ、日本国の科学だを
出世主義者の方便で言うならともかく、
科学者を指導層と勘違いしてる奴等(科学者)が
嫌いなんで。参謀本部主義達者の倒錯。
王や宗教家の覚悟 引き受けなら
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 02:16
無能だろうと構わん、俺はそこから逃げるが。
自分達の欲望は、
人類の為
国の為
保護されなければいけないとする
偽宗教者達だけは 嫌いでね。
ところが開発に予算を当てた。
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 02:18
そこには巨大戦車というイメージ。
巨大戦車そのもののイメージを
俺用語で「純粋イメージ」と言う。
この純粋イメージには
防御力が高い。装甲厚い。
破壊力が凄い。大砲 大きい。
が、伴う。
さらに、比較対象として
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 02:24
アメリカのシャーマン戦車なのかな。
を、用意すると、
スペック比較で
防御力と破壊力が上回る。
bit.ly/MediumTankM4_w… pic.twitter.com/4IlDZMAncQ
恋愛なら関与する
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 02:26
2人の男と女の幻想世界と、
それ以外の現実がぶつかるの、
一時的に忘れて暴走してもいいけど。
こういうのが システム思考のない
思考実験暴走。
脇道から ここでの話に戻るよ。
上り列車線分と
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 02:28
下り列車線分の
線分中央を
上り列車と下り列車を代表する
質点みたいな代表位置点としてもいいし、
黒碁石と白碁石には大きさあるけど、
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 02:28
目的は、碁盤の縦線と横線の交点1つを隠すこと。
上からの俯瞰視線から。
それと同じ感じで、
列車線分を点扱いしても
存在に関して言及する場合は、
大きさ情報、列車線分長さは
捨象、脱落しても構わない。
或いは、
— timekagura (@timekagura) 2019年2月9日 - 02:29
上り列車右端の
上り列車進行方向先端点と
下り列車左端の
下り列車進行方向先端点、
この2つに注目してもいい。
ともかく、
上り列車を代表する位置点と
下り列車を代表する位置点の
2つの点が
実験空間内に存在する状態。