2月20日(水)のつぶやき

ここからは　認知ギャップの話。

俺は　ほとんどパニクってる。
いつもだが。ここを話そうとすると。

だから話を徹底的に分割する。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:06

まずは貴殿にイメージしてもらう。
俺の言葉の指示に従って。

貴殿の身長０メートル。
１秒間に光情報が届く距離を１単位とする。

貴殿の身長　０単位長さ。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:07

線路に対して　速度Vで走ってる列車内に
貴殿は存在する。列車床に位置してる。

列車は１秒間にΛラムダ単位距離、進む。
０単位　≦　Λラムダ　≦　１単位
話を簡易化する。

列車速度C。
１秒間に１単位距離、列車は進む。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:08

貴殿は列車進行方向に視線を向け。
背中を座席背もたれに

背骨を鉛直方向にして座ってる。

設計図　頭レベルで 考える。
貴殿の頭頂、真上　１単位距離の列車天井に

標的をイメージする。目を閉じて。 pic.twitter.com/q3MxO6FRKO

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:08

設計図　頭レベルの
ガリレオ相対性原理世界では、

真上に弾丸を発射すれば
慣性の法則で、弾丸は

列車進行方向速度と
鉛直方向速度の合成速度となる。

当然、貴殿の頭頂真上の標的に当たる。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:09

今度は、台車をイメージする。
台車に載せた豆電球の光。

台車進行方向と　同じ方向に放たれた
豆電球が放射した光の速度は　加算されるのだろうか。

光速度　＋　台車速度　＝　？？？

実験によって、加算されないが公知となってる。
俺も、そう思う。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:10

だからこそ、設計図　頭レベルの物理業界は

光源から放たれた光子現象は
光源速度に無関係で

慣性系の法則に従わないから

ガリレオ先輩やニュートンが
旧時代の「近似値 世界観」であり、

「ローレンツ変換の世界」こそが　ホンモノだと。

だが、そうだろうか。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:10

ここからは　信仰の問題としておこう。
俺には　信仰の問題とは思えない。の、だが。

理論物理学者になるような育ちをした奴等の
オツムの病気だと、俺には思える。

理論物理学者を名乗ってるもの達は
ペンローズ氏さえ

ペンロー… twitter.com/i/web/status/1…

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:11

俺の方がオツムの病気か
ペンローズ氏を含む物理業界が
オツムの病気か、貴殿に判定してもらう。

ペンローズ氏を、最上の理論物理学者として
名を使わせもらう。

空間認識能力　盆暗（ボンクラ）
残り理論物理学者達とは　別格として。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:11

現在、俺の方が

特殊相対性理論仮説に異を唱えるトンデモだから
信仰の問題という　仮衣装を纏（まと）う　。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:12

俺が貴殿に問うのは
列車内で真上に貴殿が放った「つもり」の光は、

この絵図の　ピンク実線になるのか
オレンジ点線になるのか。

いまは選ばなくていい。
俺の信仰と
物理業界の信仰を

以後の俺の説明告白参照して
比較して… twitter.com/i/web/status/1…

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:13

同様に　エレベーターの自由落下の思考実験。
エレベーター内で水平に光を放った場合、

エレベーター輪郭を
絵図内固定して描いた場合、

ほんとうに光は水平方向に進むのか？ pic.twitter.com/nUhDKJeNAU

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:14

ヒトのイメージできる世界を
哲学と精神分析のジャック・ラカン氏っが分けた

象徴界
想像界
現実界を

モドキにして利用させてもらう。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:15

ヒトのイメージできる世界を
さらに３つに分ける。

「想像界の象徴的イメージ」　

座標とかのこと。
人工物。地図も、そう。

詳細は、次回から。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:15

「想像界の想像的なイメージ」

設計図　頭レベルが、イメージの手続き　考えず　

ママと一体になって
言葉に安心しきって父性が介入しない奴等がする
イメージ。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:16

社会的な個人としては病気じゃないが、
立派な社会生活を行えていても
俺が病気として判定する。

理論物理学者の奴等の認知異常。

トンデモである俺の発言を
どう評価するかは、貴殿の裁量となった。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:16

そして、
頭ではなく、「眼」で把握する
色とか光量とか、

このいま、ヒトの認知能力だと
１秒間に６０フレームぐらいの
パラパラ漫画で存在する

今現在の形パターン。
記憶じゃなく、いま見えた形についての認識能力。

「想像界の現実的なイメージ」

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:17

これら３つ、

想像界の象徴的なイメージ
想像界の想像的なイメージ
想像界の現実的ないイメージ　を

区別して、

言葉に騙さない認知状態を確保する。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:17

ヒトとして生きるなら
言葉に騙されることが重要。

だが、理論物理では、
戦争屋の世界では、

一時、言葉に騙されるのを中止してもらう。

それでは、よろしく。次回に進む。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:18

台車に乗ってる　ヒト型にとって
真上に放った光は、光線は。。。

後ろに
列車が光を放った光源位置は
後方へと流れるのだから

光源真上に放たれた光子が

列車に乗ってる貴殿を追いかけるような
「慣性の法… twitter.com/i/web/status/1…

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:22

「Dürer & 測距儀 「４の13」 光速C 速度違反と 宇宙艦隊の認知ギャップ」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1321049

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:37

pic.twitter.com/ASVTENFVdP

— timekagura (@timekagura) 2019年2月20日 - 10:41

2月19日(火)のつぶやき

でも、分析すると
事象の順番は、

太陽の光で 高層建物 最上部 A点での光の反射。
次に不忍池 水面のB点での反射。
　最後にカメラアイ Z点に光子が届いた。の、

3つの事象時刻。 あること、わかった。 pic.twitter.com/3mhnXtNOi5

— timekagura (@timekagura) 2019年2月19日 - 06:14

2月18日(月)のつぶやき その２

アインシュタイン氏が提唱した
光速一定で　
慣性系に寄らず

世界を記述しようの提唱は
こんなくだらんとこにあるのではない。

もっと深淵へ。

情報は局所点で収集される。
遅延もある。

そろそろ… twitter.com/i/web/status/1…

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 14:00

列車の最後尾　展望車
最後尾と戦闘の間　客車
列車の先端の　先頭車

丸テーブル縁（ふち）のガジェット。
スマホ　honor9
apple pencil 第１世代
スマホ　iPhone XR

で、見立てて。 pic.twitter.com/mIoqFhdmuK

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 14:03

列車側面原子複数存在の同時刻を
どう局所点である

丸いテーブル中心の
観察者（写真内ではパソコンのマウス）位置で

世界を描けばいいのだろう
アインシュタイン氏の提唱に従って。。。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 14:05

列車の最後尾　展望車
最後尾と戦闘の間　客車
　 列車の先端の　　　先頭車

丸テーブル縁（ふち）のガジェット。
スマホ　honor9
apple pencil 第１世代
スマホ　iPhone XR… twitter.com/i/web/status/1…

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 14:18

pic.twitter.com/OmbULEh7Ft

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 14:20

「Dürer & 測距儀 「４の12」 等高線みたいな世界」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1320510

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 14:26

pic.twitter.com/t7CwwljvBE

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 14:31

pic.twitter.com/xc8py9wzep

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 14:51

pic.twitter.com/gmlvDZwERh

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 14:53

2月18日(月)のつぶやき その１

この窓面を　ｘｙ平面に見立てよう。 pic.twitter.com/VyrAEMHmrU

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 10:44

教室の黒板に描かれる　
ｘｙ平面は普通、

正面だ。

こんな感じ。 pic.twitter.com/DMeKAYyJlp

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 10:45

ローレンツ変換のローレンツ氏も
アインシュタイン氏も

このｘｙ平面だけで　
電磁現象世界

思考実験してしまった。 pic.twitter.com/R76Q7E8BLJ

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 10:47

貴殿に　窓面　写真イメージ　
俺が　見せて

ｘｙ平面　想起してもらったわけだが、
このｘｙ平面は　どんな環境に存在してるんだろう　？

英語なら　たぶん
「　ｘｙ平面　of 環境名　」

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 10:51

ｘｙ平面を存在させる包み。。。

袋（ふくろ）みたいなものを
同時に想起しないと

頭の中だけのイメージ、
机上の空論になるんだ。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 10:51

ｎが４以上の整数。

ｎ本の直線軸が直交する座標空間
イメージできないけど、

象徴界という、ヒトにはイメージできない世界に
なんとなく　そんなものが存在するだろうと
指し示しできて、

その世界の法則を探るのが　数学者とした。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 11:01

で、視野狭窄して
ｎ本の直線軸から３つ選べば
ヒトにもイメージできる３次元直交座標空間。

ただし、俺と貴殿じゃ、
選んだ３つの直線軸、

３つとも　同じじゃない可能性も話した。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 11:21

俺と貴殿は同じ　ｎ次元空間にいても、
選んだ３つの直線軸が違うことを

同じ慣性速度であっても、
同じ立ち位置でないから
同じ時刻に

同じ見える風景　共有しないってことを
暗示した。いま　ちゃんと言葉にした。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 11:22

詐欺師の手段というのかな。
それとも小学校の先生。

条件を羅列して説明するより
まずは、条件のこと語らずに、

まずは世界観を提示している。
いまも、言葉で

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 11:24

「同じ慣性速度」に
俺と貴殿が存在している
条件だけは限定したけど、

「慣性速度」と言う以上、
なにかに対しての相対速度だ。

そのなにかを言及しないで
話を進めている。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 11:24

マックスウェルの電磁方程式の思考枠組みだと
電場か磁場か。立場を2元論的に選択するしかないけど、

線路慣性系か
列車慣性系か。

俺は　ここに
光子慣性系と

実験空間を用意準備した
実験設定者慣性系というのを
持ち込みたいんだ。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 11:26

そうすると、いままでの視野狭窄。
この100年の理論物理学者達の
数学かぶれ　から　逃れられるんで。

でも、これ、いきなり言っても通じないので
具体的実例から攻（せ）める。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 11:27

それじゃ、今回の本題。
ただのあたりまえの話に戻るよ。

俺と貴殿の居る　この世界を
ｎ＝３　の　3次元直交空間としよう。

俺と貴殿は
ｘｙｚ軸の３つから、２つを選んで
黒板に描く。

１つを縦軸に。… twitter.com/i/web/status/1…

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 11:32

どうしても　話を進める為に
貴殿と俺の身体感覚を共有しなきゃなので、

αアルファ軸を　左右の横軸
βベータ軸を　上下の縦軸
γガンマ軸を　奥行方向として描いた。 pic.twitter.com/JuO2cNv399

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 12:04

αアルファ　と　γガンマの水平面を
水面にしようと。

縦軸であるβベータ軸のマイナス部分が
水で満たされてるイメージにする。 pic.twitter.com/9hcZUb8Ft7

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 12:32

単位1長さの立方体８つの角を
原点で　くっつけて

単位２長さの立方体空間が　できた。

3次元直交空間の部分空間を
実験空間とする。 pic.twitter.com/JlKFnwlHbJ

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 12:33

水面に　線路を敷設する。
鉄製レール2本が平行。
枕木　等間隔もイメージする。

鉄レールと鉄レールの間隔をゼロに近付ける。
この線路を走れる列車は、ほとんど平面厚さになった。 pic.twitter.com/XBpx8JLAdQ

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 12:34

まるで黒板に描かれた
2次元平面表面だけの列車イメージ。

でも、黒板の厚みをほとんど　ゼロにしても
黒板は　学校や研究所施設という
3次元空間内にある。それと同じ。

「平面　of　 3次元空間」

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 12:35

貴殿は3次元空間内に
厚みの　ほとんどない平面列車　存在を
ｘｙ平面に指定する。

厚みの　ほとんどない
ペラペラ平面列車だが、
3次元空間内存在なので

グラフェンみたいに
原子複数が1枚の平面シートに存在して… twitter.com/i/web/status/1…

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 12:45

イメージというより、
原子１個分の厚さ空間に
たくさんの原子で　

ペラペラ列車ができている。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 12:45

3次元空間で平面を包んだので
黒板に描かれた2次元イメージや
頭の中で思い描いた2次元イメージと違って、

ペラペラ平面列車でも、
原子が集まった　物質として
3次元空間内の原子複数が　列車となった。

列車輪… twitter.com/i/web/status/1…

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 12:51

オリオン座のベテルギウスも
原子存在　複数の集合体だ。

その原子存在は、数百光年離れてるから
その原子集合体の原子複数の分布が

超新星爆発によって変わるけど、
瞬間に、地球で　わかるわけじゃない。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 12:55

さて、ここでの　見せびらかし。

貴殿は　3次元立方体空間内に存在する
ペラペラ平面列車原子複数集合体を

ｘｙを正面にする
３面図の正面図に相当する方向からの
イメージとして描いた。 pic.twitter.com/wMAtgargsu

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 13:07

貴殿は　3次元空間内ある
列車と呼ばれる原子集合体存在を

x軸とｙ軸を選んで、視線方向を決めて
原子集合体を　列車輪郭線イメージとして描いた。 pic.twitter.com/AoZvDCHTke

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 13:08

まだ設計図　頭レベルだから
影絵で　光源からの光を遮った事象が
スクリーンに反映されるのに

電磁現象世界は近接作用だから
遅延が発生することは　考えていないよ。

数学の投影図や射影幾何学では、
瞬間で、光源… twitter.com/i/web/status/1…

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 13:24

俺は貴殿と違って

ｙｚ平面を　正面にした視線方向を選んだり
ｚｘ平面を　正面にした視線方向を選んで

光時計筒を載せた列車を記述する。 pic.twitter.com/bsgaTWSmvp

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 13:25

それでは結論。

アインシュタイン氏の失敗であり、
俺にとってはアインシュタイン氏の功績。
先人としての偉大なるズッコケで

ローレンツ変換のローレンツ氏の呪縛が
緩（ゆる）んだ１つ。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 13:32

３次元空間の2次元平面への投影なら
３通りある pic.twitter.com/fP4WB8JXst

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 13:57

従来、光時計筒内光子存在の軌跡を
１つしか扱っていなかった。

存在である光子の軌跡は
建築設計図の３面図では、
３通りの「見かけ」長さができる。

見かけ軌跡長さだから
光速速度オーバー違反にならない。… twitter.com/i/web/status/1…

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 13:58

追随にゃ、あたりまえが見えん。

アインシュタイン氏の権威というより

理論物理業界から仲間外れされるの嫌っての
小物しかいなかっただけというわけさ。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月18日 - 13:59

2月17日(日)のつぶやき その２

これを

「東晃史(ひがしあきふみ)の90度回転」
と呼ぶ。

この空間認識のトリックというか
自分で自分を騙していることに気付くのが

第一歩。

俺が等時概念、等時性を知ったのは
東晃史博士から。

ガリレオ先輩から直接じゃ… twitter.com/i/web/status/1…

— timekagura (@timekagura) 2019年2月17日 - 12:55

さて、ここでは常識範囲内のことだけ言及して
今回分を閉じよう。

最初、写真画像を見たときは、
写真内のドットすべて、

同時刻の映像要素だと思った。 pic.twitter.com/IcxFZfLgfB

— timekagura (@timekagura) 2019年2月17日 - 13:02

でも、分析すると

事象の順番は、

太陽の光で
高層建物 最上部 A点での光の反射。

次に不忍池 水面のB点での反射。

最後にカメラアイ C点に光子が届いた。の、

3つの事象時刻。
あること、わかった。 pic.twitter.com/LhG0HWjQq4

— timekagura (@timekagura) 2019年2月17日 - 13:05

さらに、
2重スリット実験のような
量子力学レベルでの光の経路 考えるのは

今はしないで、

光は、3次元空間内を直進するレベルで
考えて、

高層建物最上部 Ａ点から直接
スマホカメラアイに情報が届いた経路と

不忍池 水面B点から届いた経路があること
わかった。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月17日 - 13:08

別に不忍池に反射したイメージだけが
特別なわけじゃなく、

他の高層建物 最上部の

L点や
M点や
N点から

直接スマホカメラアイに
到達する光情報経路長さも、

バラバラだ。 pic.twitter.com/ITERLP9CaS

— timekagura (@timekagura) 2019年2月17日 - 13:14

数学者にとって
3次元座標空間の どの点も
同時刻であるのは 宣言だけで自明となるけど、

3次元空間内の観察者にとって、
映像イメージは、

今見た映像イメージの、
各部分の

A点
L点
M点
N点までの

空間距離が違うんだ… twitter.com/i/web/status/1…

— timekagura (@timekagura) 2019年2月17日 - 13:21

左から

カメラアイ Z点
不忍池 の反射位置 B点
　 高層建物 最上部 Ａ点。

側面図みたいなのが できた。 pic.twitter.com/kci9rQEkV3

— timekagura (@timekagura) 2019年2月17日 - 13:27

スマホカメラは

太陽の光が

高層建物
A点
L点
M点
N点

で、同時刻に反射した情景を

１枚の写真では
再現できなかった。

動画から

高層建物群それぞれの
同時刻を抽出すればいい。

あとは並べ方のテクニック。

— timekagura (@timekagura) 2019年2月17日 - 13:38

「Dürer & 測距儀 「４の11」ホンモノ イメージ 存在検証 準備 もうちょっと」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1320160

— timekagura (@timekagura) 2019年2月17日 - 13:55

pic.twitter.com/lBlCLDh9pU

— timekagura (@timekagura) 2019年2月17日 - 13:59