昔の顕微鏡。
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 13:06
接眼レンズの位置に 観察者の赤い眼。
プレパレートをグリーン色に。
太陽の光で プレパレートを照らす反射鏡を
青色輪郭線で包(くる)んだ。 pic.twitter.com/9Ly920T6Tx
第一段階の話の簡易化をする。
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 13:09
古典物理学では質点を使う。だから、
観察者の眼も 点扱い。
プレパラートも 点扱い。
反射鏡も 点扱いする。
次に、古典物理学では
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 13:12
剛体というものを扱う。
剛体という無限に硬い変形しない
形イメージ。
回転モーメントとかが発生する形イメージ。
無限の硬さってのは、
100年前の方々が考えた、
エーテルの無限… twitter.com/i/web/status/1…
まだ量子力学とか
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 13:20
場の量子論とか
俺がよう知らんことじゃなく、
水素原子1つの研究とか
複数原子の集まり状態の研究とかじゃなく
運動量と位置の混合情報しか得ることできないとかの
不確定性原理どうのこうのじゃなく、
有限な実験空間 広さを
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 13:26
コンピューター世界の
3次元座標空間の部分空間で再現し、
有限空間内に 複数の原子を配置する。
複数原子の初期位置は設定される。
位置と運動量の混合状態としてではなく、
初期値として設定されているシミュレーション。
鉄球と鉄板の衝突時に
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 13:26
鉄板が凹(へこ)みながらの
時々刻々の変形イメージ。とかの。
剛体でない 点群世界。
2つの不確定性原理を切り分けた「小澤不等式」の意義:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXNAS…
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 13:32
エドワード・ノートン・ローレンツ
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 13:39
(Edward Norton Lorenz)
アメリカ / 1917年-2008年気象学者マサチューセッツ工科大学 名誉教授
kyotoprize.org/laureates/edwa…
決定… twitter.com/i/web/status/1…
カオス論とかバタフライ効果の
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 13:49
気象学者のローレンツ氏。
bit.ly/Edward_N_Lorenz
決定論的な連立常微分方程式が初期値鋭敏性を持つことは驚きをもって迎えられ、カオス研究の端緒となった。
カオス論とかバタフライ効果の
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 13:50
気象学者のローレンツ氏。
bit.ly/Edward_N_Lorenz
決定論的な連立常微分方程式が
初期値鋭敏性を持つことは
驚きをもって迎えられ、カオス研究の端緒となった。 pic.twitter.com/XgOuglQ4N7
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 13:53
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 13:56
初期設定での有効桁数の四捨五入とか
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 14:12
コンピューター自体の2進法世界での
無理数とかを 有効桁数の小数点の数で誤魔化すと
とんでもない数値結果になるから、
ヒトがいまのとこ、計算機の「お守り」して
数値結果を実… twitter.com/i/web/status/1…
御婦人が 眼球で
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 14:20
ゴルフボールを見ている。
ゴルフボールも 御婦人の眼球を見ている
相対性の世界。
御婦人眼球存在の重力波と
ゴルフボール存在の重力波が
互いに同時に到達する世界。 pic.twitter.com/AQda64FvZp
御婦人の眼球を
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 14:29
顕微鏡 接眼レンズ付近の観察者の眼。
ゴルフボールをプレパレート上の
ミジンコの遺伝子配列の1つの原子としよう。
電磁現象世界での相対性は
情報将校が どのように現在時の戦況を
把握するか知れば わかる。
いままでは 接眼レンズに観察者の眼を近付け
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 14:34
見えたものをスケッチしていた
だけだった。 pic.twitter.com/6x0kC5473h
第二次世界戦当時なら
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 14:55
敵艦発見。すぐ距離わかる。
だけで済んだ。
敵艦が見えたってことは、
敵艦が反射した光が
カメラアイに到達するまでの時間経過がある。
この時間遅れの間に
敵は見えた位置から移動してる。
島津の田中耕一氏は
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 14:55
レーザーをタンパク質に当てて
検出器に到達する時間差で。。。
単にX線 資料に当てて
回折格子だかでの散乱した結果を
スクリーンの影に見るだけじゃなく。。。
8.質量分析装置の原理は?… twitter.com/i/web/status/1…
第二次世界大戦 当時なら
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 14:56
それでよかったが、
いまは原子とか電子の挙動を
電子顕微鏡で見る世界。
ベテルギウスを夜空に見るように
見えたものは、過去。
見えた位置。観測者の位置にとって
見えた風景は… twitter.com/i/web/status/1…
doublevision-berlin.de/werke/albrecht…
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 15:17
デューラーの描いた絵。
真っ直ぐな筒を
望遠鏡や顕微鏡の筒に見立てて、
光行差トリック、まだ考えない設計図 頭レベルで、
真っ直ぐな筒を通過する
古典力… twitter.com/i/web/status/1…
この移動にかかった時間を考慮に入れて
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 15:17
再び、顕微鏡自体を観察しよう。
実験装置の分析へ。時間概念導入しての。
続く。
反射鏡の意味。
説明は次回へ。 pic.twitter.com/eYVNLrXec0
「Dürer & 測距儀 「4の15」 デューラー再登場 顕微鏡からミンコフスキー時空」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1323111
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 15:40
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 15:45
— timekagura (@timekagura) 2019年2月26日 - 15:45