84番の黄色プラカードは
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 04:14
飛距離が 84メートルだったを示す。
84番の距離審判の真正面で
スキー後端が雪面に着地した。
82番の距離審判は 左斜め方向に
スキー後端の雪面着地 見たから
光、映像情報… twitter.com/i/web/status/1…
スキー後端が雪面に接地した、その位置に。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 04:25
雪面に時計が埋め込まれていた。
現場時刻 t=Aを示していた。
84番の距離審判と
現場、スキー後端が雪面接地現場が
1単位距離 離れていたら
1秒前の現場を84番距離審… twitter.com/i/web/status/1…
82番の距離審判と現場が
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 04:36
ルート2、 √2距離離れていたら、
同じ現場事象を
√2秒遅れで 知る。
数学者や
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 04:45
なにかを作ろうとする「(建築や装置)設計図 頭」と違って、
前線司令部で、
宇宙艦隊司令船での光学観測や無線通信、
前線から離れた宮廷で、王に戦況まとめを作成する
それぞれの情報将校達は
ミンコフスキー時空図を超越的に
把握できないんだ。
ミンコフスキー時空図内の住人になって
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 04:45
知りえる広さ範囲が、時間の関数で決まる世界。
スキー後端と雪面が接地した局所点 位置を
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 04:56
円の中心にして、
今度は観察者複数、観察者群を
円の円周上に配置しよう。
複数の観察者が、
スキー後端が雪面に接地した光映像を同時に見る。 pic.twitter.com/CARdXuzev6
スキーが雪面接地した現場事象時刻から
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 04:58
同じだけ遅れて、事象を把握する。
数学者や設計者は、時間が経過しない世界で生きている。
座標に時間軸を描こうと、それを己の身体の不自由さで把握していない。
抽象空間に、身体の不自由さを持って、飛び込んでいないから。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 04:58
情報将校の視界は 戦車兵のように狭く、
力を持たない。
力は、王や宗教家。死を他者に命令できるものが持つ。
スキー後端が雪面に接地した 局所点位置に
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 05:24
光時計筒を立てよう。
座標で思考する数学者なら 線分長さの「光時計」という線分。
工学の包むで思考するなら 光の経路を包む筒(つつ)。
だが、物理では、
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 05:26
筒を閉じた有限空間として数学的にイメージするのでなく、
筒を容器として工学的にイメージするのでなく、
筒を原子複数の分布としてイメージすること。
鉄原子とかガラスのケイ素原子等の粒々でイメージすること。
2重スリットの実験。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 05:27
スリットを、、、構成する原子の粒々で考えると、
そのトリックも段々 見えてくる。
あれを線分イメージ、数学的簡易図で思考しては
2か所の穴しか見えない。
複数原子存在が、比較的大きな穴を2つ形成している状態。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 05:27
と、まずは、これぐらい注意して表記しなきゃ、
簡易イメージで物理を解こうとする。。。数学かぶれ。
さて、不確定性原理だから
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 05:29
原子の位置を描かず、電子存在のように、
原子を雲のどっかに確率的に存在するように描く。。。
量子力学、あるいは量子力学とされているなにか、使って、
描くは、いまは、古典力学範囲内での
くだらん単純トリック公知 目指してなんで、
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 05:29
いまは、量子力学レベルの用心さ。。。必要ない。
もう一度、同じ絵図を見てもらおう。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 05:30
「光時計筒 最下部」から円周まで 単位1距離。
「光時計筒 最上部」から円周の観察者群まで 単位距離√2
どうやら 光時計筒を
俺は 高さ 単位距離1で 描いたようだ。 pic.twitter.com/K5IWpBv5kL
それでは、数学レベルの簡易イメージ。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 05:39
断面図に戻ろう。
数学かぶれの理論物理学者が しでかしたミスを
ゆっくり説明している。
貴殿の思考の速(はや)さが、
「あたりまえ」。。。見過ごさないように。
身長0メートルの貴殿が
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 06:29
単位1距離離れた大木(たいぼく)の高さを測る。
角度45度に見えたから、
大木の高さは 単位1。
これは数学の世界。
では、電磁現象の世界では。。。 pic.twitter.com/Vg4YlFlhiT
貴殿の身長を1単位距離にする。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 06:30
貴殿の腕の長さも1単位距離。
腕を大木 最上部、梢(こずえ)への視線方向に伸ばす。
届かない。
貴殿は大地に寝そべり、
貴殿の足先が、大木に触れる。
足裏の触感が、光速で神経… twitter.com/i/web/status/1…
大木最上部、木の梢(こずえ)は、
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 06:30
貴殿の眼から、ルート2、√2離れてる。
ルート2秒前の過去映像が、いま見える。
足裏が触れる大木根本存在の実感。
これは1秒前のものだ。
貴殿の脳、情報処理機関。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 06:31
皮膚各部も、胃も 情報処理脳ではあるが、
全体Map を、作るのは
脳だ。ここでは眼と脳は、同じ位置、点大きさとする。
俺が描いた大木は、静止画。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 06:31
静止画なら、別に問題ないが、
ジャックと豆の木の
すくすく 秒速、光速で伸びる木だったら、
貴殿の脳、貴殿の眼が把握した
豆の木の高さは、
等速直線運動で
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 06:31
豆の木が成長していたら、
貴殿の眼がイメージした
豆の木の最高、高さはルート2秒前のもの。
そこから推測して、さらに現場での
豆の木の高さは、もっと高くなってる。
光学イメージと
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 06:31
現場の実物との分離。
同時刻に2つの高さ。
貴殿の眼が捉(とら)えた光映像からの「豆の木高さ」と
貴殿が脳で推測する現在時の「豆の木高さ」。
それでは電磁現象世界で
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 06:38
映像イメージとは なんであるか・・・
ピンホールカメラでの検証に進もう。続く。
数学では連続性とかいうのが、
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 06:39
問われる。
よう知らんが、微分とかの関数の曲線で。
それと同様に、
大木の根本と梢(こずえ)が
切断されて、ばらばらに移動してたら
木の高さ、測ったことにならん。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 06:39
木の最高部と、木の地上接地根本部分までが
つながってること、
ある時刻において。
それ映像イメージで確保しなきゃ長さなんて、
長さについて述べる権利ない。
連続性、一体性。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 06:40
十分条件じゃないけど
必要条件として
映像情報として確保しないと
実証実験にならない。
哲学的、神学的には
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 06:40
同一性というのも関係してくるが
これは、しない(必要十分条件?)。
だから必要条件として
観察者が、どう「豆の木」が
一体として切れずに 実験中、連続しているかを
どう最低限保証するか、確認するかで
カメラアイを登場させる。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 06:40
光学観察する。電磁現象世界で。
宗教理論家なら
— timekagura (@timekagura) 2019年3月12日 - 06:45
既に扱ってるんだろうが、
俺は宗教本、知らんので。
ライプニッツのモナド。。。というもの
よう知らんが、
空間が廃棄される世界へ。
パラダイムシフトの手続き。