スマホでの撮影位置を移動させて、
— timekagura (@timekagura) 2019年3月16日 - 06:43
スマホを檻(おり)格子に
くっつけて キリンさんを撮影する。 pic.twitter.com/BE4Z92pCkv
「想定平面」 (檻の格子)と
— timekagura (@timekagura) 2019年3月16日 - 06:44
「自分平面」(スマホ撮影位置)が
重なった。
この重なった撮影平面を、再び「自分平面」と呼んで、
「想定平面」を意識から消してみた。
だって、距離審判員さんと
スキー板の… twitter.com/i/web/status/1…
さあ、夜空の星々を観(み)よう。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月16日 - 06:48
まずは頭の中で。
いま複数の星々の輝きが同時に見える。
同時に見えるから、点々を結んで
冬の大三角形だとか、
北斗七星だ、カシオペア座とか
点々が同時に見えるから、形が想像できる。
知識は、言う。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月16日 - 06:55
それぞれの恒星までの距離、、、
地球からの遠さ、違うと。
でも、どの恒星からの光子も
いま網膜にぶつかった。 pic.twitter.com/fnY58Y3smI
いきなり雑な絵図の登場。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月16日 - 07:01
元絵図は、ピンホールカメラで
露光時間を0秒にしたとき、使ったものだ。
大航海時代の船乗りさん達が 夜空を見る。
北極星までの現代天文学が教える
地球からの距離知らずに。 pic.twitter.com/TLPoegfLZq
ガリレオ先輩は、光速速度を知ることできなかったけど、
— timekagura (@timekagura) 2019年3月16日 - 07:02
光の伝達に速度があると、思ってた。それなら、
いま網膜にあたった、ぶつかった。相互作用した
光子の角度情報だけ保存して、
光子ボールが瞳(ひとみ)に直線で入… twitter.com/i/web/status/1…
プラネタリウム半球ドームみたいな天井を
— timekagura (@timekagura) 2019年3月16日 - 07:09
イメージしよう。30万キロメートル半径の。
1秒前の真っ直ぐ来る光子複数の
あちこち角度方向の位置。
この半球ドーム天井型の位置に、
雲があるとする。雲が薄雲になって… twitter.com/i/web/status/1…
貴殿が夜空に見える星々の光は
— timekagura (@timekagura) 2019年3月16日 - 07:09
何年も前の何光年彼方からやって来たという
知識情報でなく、
ほんの1秒前、雲と相互作用した光だと。
大気圏は30万キローメートルないんで
1秒あったら、光は、もうちょっとで月面まで届くけど。
なんとなく、ミンコフスキー大先生の時空図。。。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月16日 - 07:16
過去光円錐底面を、プラネタリウム半球ドーム天井にして
魔改造してみたくないかな ??? pic.twitter.com/1RApg7cDA0
なんとなく、ミンコフスキー大先生の時空図。。。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月16日 - 07:26
過去光円錐底面を、プラネタリウム半球ドーム天井にして
魔改造してみたくないかな ??? pic.twitter.com/8gBxYzU0cw
撮影したスマホ機材の存在した平面が、
— timekagura (@timekagura) 2019年3月16日 - 07:46
「自分平面」とか「スマホ平面」。俺用語。
ここでは赤色平面 pic.twitter.com/g2wkeCbv4U
「Dürer & 測距儀 「4の20」 空間距離から回転角度へ」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1328710
— timekagura (@timekagura) 2019年3月16日 - 07:53
— timekagura (@timekagura) 2019年3月16日 - 07:57