同様に、xyz 座標空間に対して
— timekagura (@timekagura) 2019年3月26日 - 09:21
1秒間に100単位 x軸方向に横ズレする
個物の路面電車空間や
1秒間に近接作用としては
物理的に1しか進まない光子を2つ用意して
右に +101単位ズレ
左に ー99単… twitter.com/i/web/status/1…
実験データで採用する
— timekagura (@timekagura) 2019年3月26日 - 09:31
探索光子や標的原子(電子)は
y軸方向に動かなかったものだけを扱う。
数学かぶれの理論物理学者は
簡易化するとき、次元を下げるけど
俺は自称理論物理学者である前に、
この世のヒト… twitter.com/i/web/status/1…
だから実験空間の自由度を xz平面にした場合でも
— timekagura (@timekagura) 2019年3月26日 - 09:37
実験空間を観察する 生身の俺の眼の位置を気にする。
ピラミッドをイメージする。
ピラミッド底面を2x2単位の正方形
ピラミッドの高さ 1単位。
ピラミッド斜辺 √3… twitter.com/i/web/status/1…
図ではピラミッドの頂点から
— timekagura (@timekagura) 2019年3月26日 - 09:37
俺を絵図の中のグリーン人型にした奴の眼が
ちょいピラミッド頂上と離れてるけど、
くっつけて、
ここをピンホールカメラのピンホール穴 位置とする。
数学かぶれの理論物理学者達は、
— timekagura (@timekagura) 2019年3月26日 - 09:55
自由度をxz平面にして考えると誘導されたら
そのまま受け入れて思考模索に入るけど
ピラミッド頂上からピラミッド底面への垂線なら
1秒前の映像が眼に届くけど
ピラミッド底面の… twitter.com/i/web/status/1…
ピラミッド頂点にカメラアイで動画撮影したら
— timekagura (@timekagura) 2019年3月26日 - 09:55
ピラミッド正方形底面を。
ピラミッド正方形底面の「あちこち」同時刻を
見てるわけじゃないことわかる。
理論物理学者達は、なんの手続きもなしに
— timekagura (@timekagura) 2019年3月26日 - 09:56
数学者のように、ピラミッド底面の同時刻 知ったつもり。
ミンコフスキー大先生の過去光円錐底面も
数学的に同時と宣言されてるだけで、
実験空間を観察するカメラアイが見たものを
補正手続きして
数学者が 同時だと思う数直線や 平面や 3次元空間用意しないと
— timekagura (@timekagura) 2019年3月26日 - 09:56
数学使っての物理理論は 誤(あやま)る。
電磁現象世界の三角測量での補正。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月26日 - 09:56
光子や電子 使って、情報を収集する
ピンホールカメラにとって
どうやら 不確定性原理は
切っても切り離せない手続きのようだ。
だが、その前に、単純トリックは
もっと くだらないとこにあるんだ。
くだらないけど、電磁現象世界の相対性とは
— timekagura (@timekagura) 2019年3月26日 - 09:56
慣性系速度が異なるとは。
ガリレオ先輩の相対原理を使う前に
過去の同時性を揃える 点群処理が、要るんだ。
続く。
パリのミュージアムで観るゴッホの絵がすご過ぎて興奮「これはヤバい」「日本でもやってほしい!」 - Togetter togetter.com/li/1330274 @togetter_jpさんから
— timekagura (@timekagura) 2019年3月26日 - 10:07
「Dürer & 測距儀 「4の22」 不確定性原理 一般化試論 用意」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1331829
— timekagura (@timekagura) 2019年3月26日 - 10:11
— timekagura (@timekagura) 2019年3月26日 - 10:19
— timekagura (@timekagura) 2019年3月26日 - 10:31