— timekagura (@timekagura) 2019年4月2日 - 17:30
前振り 終わったんで、
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 00:00
額縁だけ、骨格だけのイメージ空間 1つだけ。
1つだけものをイメージすると、
それが なんかに対して動いているかどうか
言えない。わからない。 pic.twitter.com/uA2VOxZ1pV
自分だけを思えば、加速すれば わかるし
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 00:07
回転すれば常に遠心力とかで気付くけど
貴殿の身体を構成する複数原子分布変化で
部分的圧力(粗密変化)が生じてる。
生体が情報報告してるのを
貴殿の無意識が 意識化の突(つつ)きをして… twitter.com/i/web/status/1…
ま、意識だ無意識だは、未定義(語)なんで飛ばして、
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 00:07
この中身からっぽのイメージ空間1つだけだから
相対性 比較する対象ないから、動きに関して述べることできない。
天動説みたいなもんだ。作業仮設の最初。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 00:08
自分は動いていないという思い込みで、まず開始。
自分だけが世界に存在してるわけじゃないんだけど。
この空っぽの箱に観察対象を入れる。
頭の中で、観察対象を立方体内空間に入れた。
天動説みたいなもんだ。作業仮設の最初。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 00:11
自分は動いていないという思い込みで、まず開始。
自分だけが世界に存在してるわけじゃないんだけど。
この空っぽの箱に観察対象を入れる。
頭の中で、観察対象を立方体内空間に入… twitter.com/i/web/status/1…
天動説みたいなもんだ。作業仮設の最初。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 00:12
自分は動いていないという思い込みで、まず開始。
自分だけが世界に存在してるわけじゃないんだけど。
この空っぽの箱に観察対象を入れる。
頭の中で、観察対象を立方体内空間に入… twitter.com/i/web/status/1…
この箱の外に居る。数学の「不定」みたい。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 00:26
箱の外のどこかに居て
箱の外から見ている。
でも、正確な位置不明、不定。
だから、波線の外としよう。
眼玉を左右上下に回転させて
睫毛(まつげ)が属してるのが己の身… twitter.com/i/web/status/1…
電子の存在を
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 00:39
電子1つしかないのに電子の雲で表す感じ。
イメージ空間の額縁 骨組み立方体。
それを包む閉じた波線の外に、
1つだけしか貴殿の身体ないハズなんだけど、
観察するときの視線方向を持っていない状態。
線路慣性系から動く列車内の
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 00:39
「光時計筒床を出発する光子」情景や
「光時計筒天井に到着する光子」情景を見るというんだが、
どこから見たのか言及せずの
立ち位置不明な、
机上の空論してた
特殊相対性理論解説本。の、数々。
じゃ、立方体的部分空間のイメージ空間に対して
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 00:41
日常空間で、箱に入れた注目対象を見るとき、
見る方向ってのが、生じるよね。
同じ看板 撮影したんだけど、
今度は、看板に対して 正面。
カメラアイは、具体的空間位置が在(あ)る。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 00:43
線路慣性系だ、列車慣性系だのじゃなく、
線路のどこから見たか。
列車内のどこから見たのか。
線路に対して、列車が動いてるかどうかなんで
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 00:44
あとで考えればいい、どうでもいいこと。重要なのは
線路内の踏切に立ってるのか、線路外に立ってるのか。
列車内の座席番号と、見る方向。
具体的にしたのが 日常空間のカメラアイ 位置。
立方体骨格と
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 01:10
ピラミッド骨格
この2つだけを頭の中でイメージする。 pic.twitter.com/s4jY7bopkR
立方体骨格の内側空間に
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 01:13
ピラミッド骨格を入れて、
立方体骨格と
ピラミッド骨格の
相対速度0をイメージする。 pic.twitter.com/R1iYQUYtIJ
ピラミッド骨格が
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 01:18
立方体骨格の内部で、動いていないイメージ。
ピラミッド骨格を内部に包んでる
立方体骨格も、貴殿の頭の中のイメージで
動いていないイメージ。
閉じた波線の外に
貴殿の瞳(ひとみ)だけ描いた。… twitter.com/i/web/status/1…
線路に対して、列車が動いてるかどうかなんで
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 01:32
あとで考えればいい、どうでもいいこと。重要なのは
線路内の踏切に立ってるのか、線路外に立ってるのか。
列車内の座席番号と、見る方向。
具体的にして 日常空間のカメラアイ位置から時刻分析する。
ピラミッド骨格が
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 01:35
立方体骨格の内部で、動いていないイメージ。と、
ピラミッド骨格を内部に包んでる立方体骨格も、
貴殿の頭の中のイメージで
動いていない。
閉じた波線の外に
貴殿の瞳(ひとみ)だけ描いた。… twitter.com/i/web/status/1…
下矢印の下の絵図は、
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 01:36
貴殿の身体なしの瞳(ひとみ)を
立方体骨格イメージ内部に侵入させた絵図。
閉じた波線が、ピラミッド骨格イメージだけを包んでる。
閉じた波線内だけを貴殿はイメージしてる
思考視野狭窄状態。
次回から、はっきりした数値で
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 01:40
時刻分析の数々 見せつける前に、
光行差トリックのことを
思考視野の外に放りだした
思考視野狭窄してる
電磁現象世界の天動説やってるという言い訳の、
ほとんど俺にだけ わかる絵図。
足場の安定確保。した。では、次回に。
だが ここで形イメージを作る
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 01:52
原子複数集合体の原子1つ1つに
時間軸を割り振ってみよう。
固有値とか、静止時の長さなんてのは
無限に硬い剛体と同じ幻想。
閉じた波線の内側が
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 07:30
イメージ空間。
手続きなしで 3次元空間。
手続きなしだから
波線内側に描いたものは
初期値では、天動説のように
最初に描いたものを 無意識に
動かないものとしてしまう。 pic.twitter.com/RhwuvFUgOK
立方体骨格(線路慣性系みたいな部分空間)を先に描けば
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 07:31
後から描いた ピラミッド骨格を動く可能性扱いの、
列車イメージ同等にする無意識。
ピラミッド骨格(線路慣性系みたいな部分空間)を先に描けば
後から描いた 立方体骨格を動く可能性扱いの
列車イメージ同等にする無意識。
後から描いた方を、最初に描いた方より
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 07:34
大きくイメージしても
後から描いた形が
最初の形を包んだ場合でも
最初の形を 点扱いしたら
xy座標面原点(0,0)に化ける感じ。
最初の形が原点になって
イメージ空間そのものに… twitter.com/i/web/status/1…
イメージは2次元で描かれ
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 07:37
頭の中で、奥行きの
視線方向を
法線ベクトルにして
法線ベクトルが貫く2次元平面に、
イメージ描いてる。
まるでミンコフスキー大先生の
時間軸1つを 過去へ向かう視線方向。… twitter.com/i/web/status/1…
自分身体1つを思えば、加速すれば わかるし
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 07:44
回転すれば常に遠心力とかで気付くけど
貴殿の身体を構成する複数原子分布変化で
部分的圧力(粗密変化)が生じてる。
生体が情報報告してるのを
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 07:45
貴殿の無意識が 意識化の突(つつ)きをして意識できる。
意識が自分で調べに行ったのではない。のだろう。
ま、意識だ無意識だは、未定義(語)なんで飛ばして、
線路に対して、列車が動いてるかどうか。。。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 07:48
あとで考えればいい、どうでもいいこと。重要なのは
線路内の踏切に立ってるのか、線路外に立ってるのか。
列車内の座席番号と、見る方向。
具体的にして 日常空間のカメラアイ位置から時刻分析する。
「Dürer & 測距儀 「4の24」複数合体のミンコフスキー時空図」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1332880
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 07:49
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 07:54
イメージは2次元で描かれ
— timekagura (@timekagura) 2019年3月30日 - 08:07
頭の中で、奥行きの
視線方向を
法線ベクトルにして
法線ベクトルが貫く2次元平面に、
イメージ描いてる。
まるでミンコフスキー大先生の
時間軸1つを 過去へ向かう視線方向。… twitter.com/i/web/status/1…
— timekagura (@timekagura) 2019年3月29日 - 01:54
ガリバー旅行記 小人の国の挿絵(さしえ)のような看板。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月29日 - 23:39
ガリバー旅行記も ちゃんと読んだことないが。
相撲、よく知らないんで、元若乃花。3代目 若乃花。
芸名、花田 虎上 の、花田勝氏の看板。
呼び名が いっぱいあるけど、… twitter.com/i/web/status/1…
花田勝氏も 原子複数の塊。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月29日 - 23:44
花田勝氏という なにかは、生物。代謝するから
常に原子が入れ替わってる。
イリヤ・プリゴジン Ilya Prigogine の、散逸構造や
— timekagura (@timekagura) 2019年3月29日 - 23:44
気象学者のローレンツ氏のストレンジ・アトラクターで
中身の原子は 常に入れ替わってるけど
現象としての原子が集まった状態が
同一性として 生まれ死ぬまで続いてる。
花田勝氏という同一性が
— timekagura (@timekagura) 2019年3月29日 - 23:45
家族によって認識される。
社会によって認識される
個体現象として 生物学者によって認識される。
原子にも寿命あるけど、電子や光子にもかな。
1つのものなら同一性は、それでいい。
輝きとして見える北極星も。
でも、南十字星だとかだと、1つ星が消えたら
— timekagura (@timekagura) 2019年3月29日 - 23:45
元南十字星とかになるのかな。
3つ星が消えても、残り1つが
元南十字星として、他の星座複数からの位置関係で
ま、同一性というか、なんとなく継続性 保持される。
物理で位置関係を述べるのに、
— timekagura (@timekagura) 2019年3月29日 - 23:46
現象そのものの同一性を認知するのは
高度な処理だから、
コンピューターに疑似的に
敵機と敵機の放った空対空ミサイルの分別させるだろうけど
数学とか設計図上なら
— timekagura (@timekagura) 2019年3月29日 - 23:46
端(はし)とか角(かど)が点位置になるけど
原子複数集合体の現象の相対性移動に関して、ほんとは、
これが列車だとか、列車イメージって述べることには
飛躍があるんだ。ま、日常世界で、哲学的同一性の検討なんて
してる暇ないけど。
数学とか設計図上なら
— timekagura (@timekagura) 2019年3月29日 - 23:55
端(はし)とか角(かど)が点位置になるけど
「原子複数集合体」現象の相対性移動に関して、ほんとは、
これが列車だとか、列車イメージって述べることには
飛躍があるんだ。ま、日常世界で、哲学的同一性の検討なんて
してる暇ないけど。
形イメージってのは、質点じゃない。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月29日 - 23:57
剛体に近い、剛体だと回転モーメントとかの。
剛体なんてものは、この世にないんだけど、
生物学や社会的に 個体の同一性 扱う感じで
物理でも、、、
静止してる列車だ。
動いてる列車だを
やってた。
だが ここで形イメージを作る
— timekagura (@timekagura) 2019年3月29日 - 23:58
原子複数集合体の原子1つ1つに
時空を割り振ってみよう。
固有値とか、静止時の長さなんてのは
無限に硬い剛体と同じ幻想。
かつて熱素説というのが あった。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月29日 - 23:59
特殊相対性原理仮説は
形イメージを分解し
原子位置すべてに時空位置を割り振ると
剛体や 熱素説と 同じ 幻想であること わかる。
bit.ly/caloric_theory…… twitter.com/i/web/status/1…
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 16:05
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 16:12
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 16:12
イメージ空間をイメージする。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 21:44
イメージ空間てのは
x軸やy軸が描いてある数学幾何空間ではなく
机や椅子が見える 部屋内空間でも
窓の外に山や線路が見える 部屋外空間でもなく
部屋内空間と部屋外空間を日常空間とするよ。… twitter.com/i/web/status/1…
数学幾何空間でもなく
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 21:44
数学幾何空間の空間は
1次元の数直線空間や
2次元の平面空間が可能だけど
イメージ空間は 3次元の空間だけ。
普段の貴殿が、
この世界を3次元空間と思ってる
のと同じ。… twitter.com/i/web/status/1…
この骨格だけの立方体イメージを
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 21:45
頭の中でイメージしてるの・・・
外側から見てる感じだよね。
だからパープル紫色人型でイメージしてる。 pic.twitter.com/3CBXgnKgip
今度は 部屋の隅(すみ) 見てみよう。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 21:45
2つの壁と 天井。
日常空間では、点位置ってのは
3つの線の端(はじ)っこが 1つのとこに集まったとこ。
十字のような4つの線が集まった端っこでもいいけど、
最低必要なのは3つの線の端っこと
貴殿の視線。
貴殿の視線がなきゃ、認知できないよね。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 21:47
頭の中でなら、貴殿の視線は要らない。
数学者の方々なら
確認の視線は要らない。
でも、電磁現象の世界で物理やるなら
存在を確かめる 確認の視線が必要。
でも、対象位置までの距離あるから
見たイメージは過去。
網膜と光子複数の相互作用が、いま現在。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 21:47
網膜と光子が ゼロ距離で触れ合った。
相互作用した。
だから、「想像界の現実的イメージ」。
網膜と光子複数の相互作用で
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 21:49
貴殿の脳の各部が
脳モジュールが
形や 色や 縞々 縦横
電気信号にして、
それらをイメージとして どうやって
統合的に把握できるか、、、
哲学的・生理学的問題だから そこらは やらない。
夜空に見えた星々ってのは、
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 21:54
夜空っていうスクリーンに
あちこちの星々 同時に見てるから
オリオン座とかの形イメージが
網膜で生理学的物理学的に現象発生してるんだけど、
心理的には 夜空のスクリーンに投影されてる。
だから、スクリーンの想定位置とか形状が
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 21:55
背景として、意識する必要がある。
そこで動き輝点や 動く列車イメージについて
なにかを述べるなら。
ローレンツ変換のローレンツ氏は
己の心理的仕組み、思い込み無視して… twitter.com/i/web/status/1…
だから、スクリーンの想定位置とか形状が
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 21:55
背景として、意識する必要がある。
そこで動く輝点や 動く列車イメージについて
なにかを述べるなら。
ローレンツ変換のローレンツ氏は
己の心理的仕組み、思い込み無視して… twitter.com/i/web/status/1…
ところで、この部屋の隅(すみ)クローズアップした写真 。。。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 21:56
立方体角(かど)を
外側から見てる感じにも
見える。
液晶画面が平面だから だと思う。 pic.twitter.com/VThpCUDEFO
動画で ネタばれ してるから
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 22:03
ワニの顔が、立方体、直方体の内側に描かれてるの
わかるけど、
カメラアイと被写体の相対速度0で
位置関係 変えないで じっと同じアングルで
動画撮影だったら、
ワニの顔
内側に描かれ… twitter.com/i/web/status/1…
そこで 壁や 天井の あちこちに
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 22:09
アナログ時計や デジタル時計を埋め込んでおこう。
壁や天井の各部は 形を変えないから
どの部分も互いに 相対速度0。
なんだかの方法で、時計達は時刻同期している。 pic.twitter.com/HTZrloWVFF
現場あちこちの時刻が現在 t=0
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 22:09
数学者の超越性で、現場あちこちの時刻を書き込んだ。
影絵なら近接作用の障害物の影がスクリーンだけど
射影幾何学では 無時間で投影。
貴殿の眼、頭部をスマホ カメラアイとするよ。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 22:12
グリーン緑色に描いた時計は
どれもカメラアイまで等距離とする。
真ん中の部屋隅(すみ)なのか、
立方体角(かど)が カメラアイに
凸になってる角(かど)なの… twitter.com/i/web/status/1…
グリーン緑色 時計群の
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 22:15
時刻数字を5にしたら・・・ pic.twitter.com/r8Lwxt7D3a
同じ写真に写ってる、真ん中の赤色時計が
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 22:17
時刻4 カメラアイに凹(ぼこ)。
スマホから遠いから 若い時刻が今 見える。
時刻6だったら カメラアイに凸(でこ)。
スマホから近いから 老いた時刻が今 見える。… twitter.com/i/web/status/1…
1枚の写真の中に、現場各地での
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 22:21
不揃いな現場時刻が
見える。
ピラミッド頂上から
ピラミッド底面各部までの視線距離は
最小距離 1
最大距離 √3
ガリレオの振り子時計のように
電磁現象世界の等時性で こ… twitter.com/i/web/status/1…
数学座標で扱うとき、
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 22:22
四角いっぽい従来の実数デカルト座標から
丸っぽい 複素数導入の ガウス座標になるんだ。
複素数が 現場あちこちの同時性補正。
補正式が、ローレンツ変換。
実例複数で 体感してもらう。
ギリシャ2000年前の
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 22:24
パルメニデスとゼノン 系統の空間認識
引っ張り出すと 。。。
電磁現象世界の空間、扱える。
四角っぽい空間じゃなく、
複素数 使った、 丸っぽい空間。
そして、時間軸、たくさん登場。
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 22:27
登場する要素個数すべてに対して
時間軸が登場する。
相対性が
1対1
1対2
1対多
多対多。
同時に扱う。界・階層 システム概念。
続く
「Dürer & 測距儀 「4の23」 待ち時間の検証」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1332254
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 22:37
— timekagura (@timekagura) 2019年3月27日 - 22:42