
やっと納骨をした
なんだかあっという間に月日が流れ雪が溶けたら納骨のはずが夏になってしまった
娘とだいちゃんと3人で
あとの3人はそれぞれ用事があって欠席
親切なお坊さんに教えてもらって手伝ってもらって無事に終わった
だいちゃんは一生懸命お墓の掃除をしてくれた
娘も苫小牧まで運転してくれた
昔は親族一同集まって納骨するものだったのかもしれないけど
親戚の接待に気を遣うよりも家族だけの方が母に寄り添えた気がする
ようやく父と一緒に苫小牧のお墓に入ることができて良かった
そして例の『供物お持ち帰り』の放送は今回はなかった
辺りを見回してもスピーカーのようなものも見つけられなかった
なんとなくそこはモヤっと帰ってきた