![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_lazy.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/60/2497aa5fb55b80510c5cf3b88c00cfb6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/43/ff19613951aa1fff50108c6bf84e8423.jpg)
こどもの飲み物で乾杯~~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/drink_glassbeer.gif)
学校で作ったクリスマスの飾りは なんと、チップとデールのシールがいっぱい貼ってあり、思わずブログで母が付けたハンドルネームを知ってるのか!!と焦ったくらい笑えました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_m.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/7e/cef6b154bed75a0c961a97dd0f99439f.jpg)
今日で二学期も終了。
特別支援学校に変わってやっと環境にも慣れて落着いてきた様子のデール。
小学校の時は行って帰るだけで母子共にヘトヘトだった頃に比べると、、随分お互い体も心もゆとりを感じる。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_smile.gif)
今まで、家での支援は『ゆっくりさせる事』だけだった。
が、最近(ここ3日程だけど)は
・朝、自分で自分の服
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fashion_tshirts.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fashion_jeans.gif)
→脱いだ服は洗濯かごへ。
(今までは行く行かないの小学校時代のバトルの習慣で
母が全部着替えさせてた。歯磨きもハブラシに歯磨き粉を
付けて本人に持って行き母が歯磨き)
・帰ってきたら荷物の片付け。おやつ・ゲームの前に宿題をする。
(今までは『学校で疲れているやろう』と好き勝手させてた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_shock_s.gif)
・おやつを食べ放題にしない
→宿題が終わったり、何かのご褒美としてあげる。
(偏食で給食を食べないので、今までは好きなものを
好きなだけ買い与えてた
→肝心の夕食を食べない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s2_sum_bbq.gif)
何気にボ~~~っと今年を振り返っていると、なんて今まで甘やかしてたんだろう!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_lose.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_deject.gif)
悪循環を追っ払えーーーー!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/roket.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/v.gif)
がしかし!その矢先の冬休み。。。
まあ、三学期スムースに学校に行けるよう、休み中もなるだけ生活リズムを整えて、頑張ろうと思ってま~~す
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
デールクンの飲み物は「子どもの飲み物
まっ、このお休みはゆっくり過ごしてね~~
二分の一成人式やね!
マリーちゃんとデール君の課題…うちもやらねばやらねば…と思うことばかりです。
まずは学校に遅刻せずに朝起こすことからやけどね。
冬休み初日からぐーすか寝てたわ。
生活リズムなぁ…一回できるようになったら子どもの方がしっかりとリードしてリズム崩さずやってってくれたりするんやろうけどね。
ぼちぼち…やってこぉ~!
休みは・・・またのブログで報告いたします~~
チップの時は学校で二分の一成人式があり、生まれた時からの写真や出来事をまとめて、保護者と子ども達でお祝いしてね。
出産の時や小さい頃の事を思い出して、ウルウル泣いたのよ~~~、思い出すわ~~~
それに比べてデールはあっさりしたもんだわ
誕生日の度に これ以上大きくなってほしくない。。。
STOP THE 成長!!
チップには思わないけど、デールにはいつもそう思ってしまう母でした。