昼間にベビ介を連れて近所を歩いていると、様々な小学生に出会います。
桜の頃、向こうからやってきた男子2名。帽子に八重桜の花をいっぱい詰めたのを差し出して、
「見て見てー」
「あー、きれい!どうしたの?」
「あそこ(公園を指差しながら)に沢山咲いてるの!」「傘でつついたらどんどん落ちてくるの!」
コラッ。
声に出して一人しりとりをしながら歩いていた女子。
「カワウソ。・・・ソバ。・・・バイオリン。・・・あ!!」
笑。
別の日、アイスをかじりながらブラブラしていた同じ女の子。
「ねーねー、赤ちゃんかわいい!名前なんていうんですか?」
「ベビ介っていうんだよ。・・・ここで誰かと待ち合わせしているの?」
「ううん、合気道に行くの!」
ブラブラしてないで早く行きなさいっ。
また別の日、白杖を持って歩く人を遠くから見ていた女の子。階段に近づいたところで
「そこから階段ですよ!」
あら良く気が付くのね。
桜の頃、向こうからやってきた男子2名。帽子に八重桜の花をいっぱい詰めたのを差し出して、
「見て見てー」
「あー、きれい!どうしたの?」
「あそこ(公園を指差しながら)に沢山咲いてるの!」「傘でつついたらどんどん落ちてくるの!」
コラッ。
声に出して一人しりとりをしながら歩いていた女子。
「カワウソ。・・・ソバ。・・・バイオリン。・・・あ!!」
笑。
別の日、アイスをかじりながらブラブラしていた同じ女の子。
「ねーねー、赤ちゃんかわいい!名前なんていうんですか?」
「ベビ介っていうんだよ。・・・ここで誰かと待ち合わせしているの?」
「ううん、合気道に行くの!」
ブラブラしてないで早く行きなさいっ。
また別の日、白杖を持って歩く人を遠くから見ていた女の子。階段に近づいたところで
「そこから階段ですよ!」
あら良く気が付くのね。