一周忌過ぎてもまだ終わってないわけですが、相続…っというよりは、
私の場合は、ようするに財産放棄をしてました…
で☆、ありきたりではありますが、一悶着あったわけですよ… orz
親族一同がお金の問題で大揉めに揉めている間、私の場合は大変メンタルな問題で…;;;
父方の親族が、母方の親族に対して非礼の限りを長年尽くし、謝罪の一つも無いので、
当然のように積年の恨みが有ったわけですが、今回の件でA伯父が、『ワシが生きている間に
伯母の相続について片付けて逝くのが目標だ!!!』っと言って、それはそれで結構なのかもしれないが、
私達、母・子に対する心からの謝罪が、A伯父の残り少ない人生の予定の中に一行も入っていない
という事実を知って、いつもニコニコ我慢強く温厚な私も、とうとうブチ切れてしまったわけです… orz
権限委譲はしてやるけれども、それはA伯父が死んでからの話だ…
A伯父が生きている間、私は何もしない。A伯父の死亡を確認し次第、B伯父へ託しますと、
誰よりも早く委任状を書いてB伯父に自ら手渡しますから安心して静かに死んでくれと…
(↑B伯父が故人の医療費やら葬祭代を立て替えているようなので… )
…しかしながら、どうしても早急に纏まった金が必要なヤツでも居るのだろうか?
千祈みたいな悠長なことを言っている間に、A伯父に10年も生きられたらどうするんだ!!! っと
親類縁者もブチ切れるわけなんですが… 、10年口座が動かないと国のものになるらしいです。
私としては国に持って行って貰って、伯母のような身寄りの無い弱者救済のために清く正しく使って
頂けるならこんなに素晴らしいことは無いっと思うのだが… B伯父曰く、 『その金、惜しい!!!』
まぁ、いつものことなんだけど…
ヒトの気持ちも知らないで、B伯父はいつもA伯父の使いっパするわけですよ…
A伯父の刺しがねで、B伯父が毎晩毎晩電話を掛けてきて、相続放棄の書類(及びA伯父に委任状)に
署名捺印しろよと、早い話が恫喝してくるわけです… (A伯父が回収した遺産は、B伯父に返還される
手筈になっているらしいです。)、電話回線をブチ切って一晩凌ごうや… っと、私達、母・子で話し合って
いる間に、とうとう自宅まで押しかけてきて、(アフォなウチの兄さん、他人事や思てからに家にあげとる
し…)今日こそは書類を回収しないと帰らないぞ!!! と、何時間でも居座われるしまつ…
そうこうしているうちに、母さんが寝返ったよ… orz
言っていることも、私の前で言ってたことと、伯父の前で言っていることとでは何だか違うよ…
そうして、驚いている私に彼女はこう言った…
俺はな… 、生まれてから死ぬまで、
俺は俺だけの味方なんだ!!!!
お前もその位の気構えがないと
世知辛い世の中、この先、生きていけんぞ!!!
・
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y=ー(´・ω・)カチャ…
y=ー(´゜ω゜)・∵.ターン…
私はな…
もういい…
もう生きていたくない…
こんな世の中に生き残らなくたって、もう別にいいから… orz
私はな… 、何故か… 、昔から… どこに居ようと、誰と居ようとも、私はいつも独リボッチだと、
見渡せば、こんなに沢山友達がいるのに、私はいつも独リボッチだと、いつもいつも思ってきたけど…
どうも気のせいでは無かったようだなぁ~… ←笑;;;
そう言えば、こないだロケ前に有栖さんと電話してて、『私は独りボッチだから…』っと言ってしまったら、
『コラ☆、私が居るだろー☆』っと間髪を入れずに返ってきた… 社交辞令でも嬉しかったよ。
できることなら、あなたと友達で居られる間に私は死にたいと思います。。。
思えば、私達兄弟が、アル中親父に殴られている大変な現場に居合わせながら、
何故か無視して台所に立っていた母さんのことが不思議で不思議でたまらなかった…
いつも心の中で叫んでた、でも聞けなかった 『母さん、どうして助けてくれないんだ?!』
私たちを救済できるのは母さんしかいないのに、なんで助けてくれないんだ?!
その疑問が解けないまま大人になってしまって、私にも一つの哲学があった
『世の中で、絶対にAさんにしかできないことがあったとして、そのAさんが、意図的にそれを
やらなかったとしたら、私はAさんを許さない。』 Aさんって、母さんのことだったんだなぁ…(笑;;
だけど、私にもやることがあるので欝だ死のう… だなんて言ってられないし… ;;;
近いうちに気晴らしに、ポ●の樹のオムライスでも食べに行こうっ
天国のお母さんが作ってくれたオムライスと似ているからさぁ~… (←多分;;;)
その前に部屋の中片付けて(←騒動と欝で全然片付けてない;;)、メッセの返事を書いて
お借りしていた 『七番勝負!』 のDVDを見なくっちゃ… 、今度の連休はマタ~リ過ごしたい…
私はもう疲れました… 、憎しみに疲れてしまった… (笑;;;;