週刊 宅コス部 ((φ(・ω・*)

(´・ω・)佐光千祈(さこう かずき)タソ専用チラシの裏(・ω・`)

なんとなく勢いで続きを書いたったーヽ(´ー`)ノ☆彡

2011年11月01日 | 魚座のアルバフィカ〔LOST CANVA

こないだ頑張ってきたのは ”魚座のアルバフィカ”だったはず… (;´Д`)☆

魚座のアルバフィカ@佐光千祈
                                   〔魚座のアルバフィカ -聖闘士星矢 THE LOST CANVAS - @佐光千祈〕

バラのお陰様で… 魚座ですっ って分るような感じはするが… (*´Д`*)




 魚座のアルバフィカ@佐光千祈

顔だけ見たら ”乙女座のシャカ” まんまやないかぁ~いヽ(*^Д^*)ノwwwww って、
笑いながら帰ったが、私もそう思う… とっとと乙女座聖衣を作り直した方がエエんかも…(*´艸`)
春のバラも拝見しに、来年もお邪魔させて頂こうと心積もりしておりますので、暫く魚座をつつくかな…


帰りぎわに職員の方が、ここは華麗なる一族の方々の別荘だったという解説をして下さいました。。。
偶々、最近、お婆ちゃんがBSでキムタクが出ている「華麗なる一族」の再放送を見ていたのを
オヤツ食べながら横目に見ていたので話が良く分って良かった… 私ってついてるなぁ~…
掻い摘みしか見てなかったので、猟銃自殺したのはココですか?!ってキャッキャッ質問してしまった(;´Д`)

私の記憶が正しければ… 
どいつもこいつも腐ったヤツ等で… あんま華麗でもなかったような気がするんだけど… (ノД`ll);;;

つーか、あんなん… ハッタリでも何でもええから、キムタクのお母さん役の人が
「そんなことはありませんでした!」っと言ってしまえば済むことだったんじゃぁないのかなぁ~… ???
今ならDNA鑑定で一発即時解決なんだけどなぁ~… かわいそうに… (;´Д`);;;;

でもやっぱり、お母ちゃんが悪いな… (←父ちゃんは論外だ、爺ちゃんは説明が足らん。)
大切な息子が不当な虐待を受けているならば、息子を連れて家を出るくらいの気概が欲しいなぁ~…
息子も息子だよなぁ~、そんなにして親父に認めて貰わなくても、親父なんて別にどうでもいいじゃないか…
ちょっと、そんなにパパ、パパ…と、どっか… 甘えたれなんじゃないの?、そんなにパパがいいのかよ?
理解に苦しむなぁ~…(;´Д`);;;、っとか言いつつ、どーせ他所ん宅の話だが…。







 * * *

帰り仕度を終えてから、「本園だけでなく、コッチのお庭にも行ってみた?!」って職員の方に
教えてもらったんで、もう聖衣は脱いでるんだけど… 折角だから急遽ヅラだけ被って撮ったったーヽ(´ー`)ノ



 魚座のアルバフィカ@佐光千祈

やっぱり、ミーノスの方が向いてるよ… とかいうのは無しで… (;´Д`)wwww




 魚座のアルバフィカ@佐光千祈
                                   Special THANX Photo by 椙杜さん

ヅラの色とか全然違うのにミーノスっぽいなぁ… (;´Д`)wwwww
確か、OAV版は同人を意識してか銀髪だったなぁ~…  ←原作は金髪なんだけど

ヘンな服着てるように見えますが、普通の黒服ですが、暑かったので上着脱いで
腰に括り付けてるだけです… スカートみたいになったった(*・ω・)








 * * *

そういやウチとこは…
昨日が親父の命日でした… すっかり忘れてた(*´艸`)☆
あん時は本当にまぁ… こんクソ忙しいのに本当に忙しかったなぁ~… バタバタしてて
あんまよく覚えてないけど、お通夜のために(←沢山客が来るんで)通り道を作らないかんので… 
生前に親父が家の中のドアに釘を打って通れなくしていたところを、釘抜きとペンチでギッチギッチ
こじ開けるのが大変だったよ… 、アル中のすることは本当にワケ分らんよなぁ~(;´Д`);;;

ゼーゼーハーハー、兄貴と二人でドアをこじ開けていると… 
隣の部屋で寝かせてある親父の遺体の枕元が見えるんだわ…
どうしようもなく込み上げてくる笑いを堪えていると、兄貴が声出して笑うから、
私も釣られてワロタワロタ m9(^Д^)プギャー!!!

思わぬ親父の借金がワンサカ出てきて(←バブル終了期くらい)、夜逃げするか首括るか…っと
伯父も交えて(←伯父の会社の金も使い込まれてたり、勝手に担保に使われたりしているので;;)、
もうメチャクチャだったけど…、親父の居ない家はとても穏やかで久しぶりに集まった家族と
束の間の幸せな時間を過ごしたように思う… (*´Д`*)wwww



当時は… 誰でもいいから、とにかく助けてほしかった。
だけど、子供だったので助けを求める方法を知らなかった。
その上、家の中のことを決して外に喋ってはいけないと厳しく躾けられていた…。

それなのに、唯一なんとかできるハズの存在の母親が、なんにも助けてくれない…
だけど、子供だったので母親を怨むということを私は知らなかった。

親父が死んで落ち着いてから…、どうして母親が助けてくれなかったのか、
それができるのが子供にとって母親しかいないのに、なぜ助けてくれなかったのか、
延々と悩むことになった… 何を考えているのかサッパリ分らないお母さん…

最近になってようやと理解した… 
ようするに、私のことが『どうでも良かった』んだってことだ…。。。

そう考えると、全てに合点がいくのだ…
小さい頃… 「いい子、いい子、いい子、いい子…」っと言いながら私のオデコを撫でる母。
決まって最後は「どうでもいい子!」と言ってオデコをピシャリと叩かれたもんだ…(;´Д`);;;

実際、その通りだったんだ…
どうでもいい子の私には、とにかく面倒なことは一切してほしくないだけだ。。。
うちは地域の活動も、部活動も、親が出なくてはならないことがあるもの一切参加禁止だった…
私の友人関係にも難癖をつけてすぐに壊そうとする…、そりゃ家の中のことを喋られては困るので当然だわな…
殆ど家に軟禁状態、、、、 こんなことを書き出したらきりが無いのでこのへんで…

いらんこと思い出したら酷い脱力感に襲われてぐったり… ちょっと横になったら寝込んでるんで
こんな時間まで電気つけて何やってる(#゜Д゜)!!!って毎朝起こられるぉ… (;´Д`);;;