本日、サードG交流会、皆様のお越しをお待ちしています。会場のスカイレストランバー「DNA」はとても夜景がきれいです。野村ビル43階と誤ってご案内していましたが、正しくは49階です。お間違えなく!また、受付は18:30~ですので、お早めに起こし下さい。
本日の会場はサードG幹事長の井戸実さん(エムグラントフードサービス代表取締役)のお店です。井戸さんは飲食店経営を始めてまだ2年、30歳にして年商14億円を上げる、まさに次世代ベンチャー。今日のメインスピーチは井戸さんがここだけでしか語らない“井戸ビジネス”のエッセンスです。それについて、先輩のダイヤモンドダイニング・松村社長が“批評”をします。松村さんも、サードGでは普段見せない“辛口の本音”を吐露します。
井戸さんは自身のブログでサードGについてこう語っています。
「お伝えしたい事は、
日頃オフィシャルなところで
行う講演やセミナーとはちょっと違う趣旨の
会という事であります。
オフィシャルな情報って
本当にその物事の本質を伝えられるかと言うと
そうでないケースの方が過分にあるのではないかと
常日頃感じています。
僕個人の話になってしまいますが
僕は基本的に「繁盛店セミナー」とか
「自己啓発セミナー」の類に参加致しません。
何故かと言うと、そこに必要な情報が無いから。
何故僕に必要ないと決めつけるか?
オフィシャルな事であれば誰でも知り得れるし、
複数で勉強すれば自分だけの強みにはならないから。
とまぁこんな理由です。
物件に例えるのであれば、
誰もが出店したい物件って
情報が表に出ないで次のテナントが
決まってしまうじゃないですか。
価値があるのは、表に出ない水面下の物件
セミナー参加的活動は
出回り物件を探っている、
店舗開発2ヶ月目ぐらいの開発員
こんな認識を持っています。
全てのセミナーを否定する訳では全くありません。
現に僕も22歳~25歳ぐらいまでは同様のセミナーに
足繁く通っていましたから。
でもその時のモチベートは、成功体験を持っている
経営者に会いたいというシンプルなものでした。
そこからでいいんだと思います。
そしてそこに物足りなさ感を感じ始めた時
今回のサードGみたいな会にご参加頂けたら
面白いのかも知れません。」
彼が言う通り、サードGは飲食人が本音で飲食業界で勝ち残っていくためのディープな“情報共有”の場です。この交流会で交わされる会話はオフレコ、参加会員のみの知的財産です。ここから、コラボレーションや新しいビジネスが生まれることを期待します。
それでは、「DNA」でお会いしましょう。
本日の会場はサードG幹事長の井戸実さん(エムグラントフードサービス代表取締役)のお店です。井戸さんは飲食店経営を始めてまだ2年、30歳にして年商14億円を上げる、まさに次世代ベンチャー。今日のメインスピーチは井戸さんがここだけでしか語らない“井戸ビジネス”のエッセンスです。それについて、先輩のダイヤモンドダイニング・松村社長が“批評”をします。松村さんも、サードGでは普段見せない“辛口の本音”を吐露します。
井戸さんは自身のブログでサードGについてこう語っています。
「お伝えしたい事は、
日頃オフィシャルなところで
行う講演やセミナーとはちょっと違う趣旨の
会という事であります。
オフィシャルな情報って
本当にその物事の本質を伝えられるかと言うと
そうでないケースの方が過分にあるのではないかと
常日頃感じています。
僕個人の話になってしまいますが
僕は基本的に「繁盛店セミナー」とか
「自己啓発セミナー」の類に参加致しません。
何故かと言うと、そこに必要な情報が無いから。
何故僕に必要ないと決めつけるか?
オフィシャルな事であれば誰でも知り得れるし、
複数で勉強すれば自分だけの強みにはならないから。
とまぁこんな理由です。
物件に例えるのであれば、
誰もが出店したい物件って
情報が表に出ないで次のテナントが
決まってしまうじゃないですか。
価値があるのは、表に出ない水面下の物件
セミナー参加的活動は
出回り物件を探っている、
店舗開発2ヶ月目ぐらいの開発員
こんな認識を持っています。
全てのセミナーを否定する訳では全くありません。
現に僕も22歳~25歳ぐらいまでは同様のセミナーに
足繁く通っていましたから。
でもその時のモチベートは、成功体験を持っている
経営者に会いたいというシンプルなものでした。
そこからでいいんだと思います。
そしてそこに物足りなさ感を感じ始めた時
今回のサードGみたいな会にご参加頂けたら
面白いのかも知れません。」
彼が言う通り、サードGは飲食人が本音で飲食業界で勝ち残っていくためのディープな“情報共有”の場です。この交流会で交わされる会話はオフレコ、参加会員のみの知的財産です。ここから、コラボレーションや新しいビジネスが生まれることを期待します。
それでは、「DNA」でお会いしましょう。