「裸」演出、番組内で謝罪 NHK紅白歌合戦

2007年01月01日 | メディア・芸スポ
2007年01月01日00時59分
 31日夜に放送されたNHK紅白歌合戦で、「DJ OZMA」と出演した女性ダンサーの上半身が裸に見えるような演出があり、総合司会の三宅民夫アナウンサーが番組内で「ボディースーツを着用していたが、誤解を与えて申し訳ない」という趣旨の異例のおわびをした。
 NHKによると、終了までに問い合わせなど約250件が寄せられた。NHKは裸に見えたのはすべてボディースーツだったとしたうえで、「裸と見間違いかねない姿になるのは演出側は知らなかった。紅白のテーマにふさわしくないパフォーマンスだったと考えている」とコメントした。DJ OZMAは「リアルに作り過ぎたかな」と報道陣に語った。
 問題の場面は同日午後10時20分ごろに放送された。直後から「裸ではないのか」「ボディースーツとはいえ、子どもの見ている時間にはふさわしくない」などの指摘があったという。
http://www.asahi.com/culture/update/1231/014.html

1400×1600 ピクセル



第57回 NHK紅白歌合戦

DJ OZMAのバックダンサーが裸と見間違いかねないボディスーツを
着用して出演した件について、NHKではこのような姿になるということは
放送まで知りませんでした。
衣装の最終チェックであるリハーサルでは放送のような衣装ではありませんでした。
今回の紅白のテーマにふさわしくないパフォーマンスだったと考えます。
視聴者の皆さまに不快な思いをおかけして誠に申し訳ないと考えております。

http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/index.html





吉田豊久氏 (日本放送協会 制作局 第2制作センター(エンターテインメント番組) チーフ・プロデューサー)

プロデューサーが語る今年の紅白

第57回『NHK紅白歌合戦』に向けて
「世代を超えて楽しめる唯一の番組。歌を通じて家族の絆を深めてほしい」
子供の頃は三世代そろって家族で紅白を観ていた
高齢者がJ-POPを聴いても曲のよさが伝わる演出を
視聴者を釘付けにするため5分に一回のサプライズを

http://www.oricon.co.jp/news/special/39261/




OZMAが紅白で合法開チン?
12月30日6時4分配信?スポーツニッポン
 大みそかの「第57回NHK紅白歌合戦」(後7・20~11・45)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールで始まった。衣装や演出で注目されているDJ OZMAは「脱ぐしかない」と“開チン”宣言。和田アキ子(56)も「あいつが出すなら私も出すよ。いいもん持ってるよ~」とライバル心?をむき出しにした。

 「NHKは後悔すべき!」。DJ OZMAが放送コードへの挑戦を宣言した。ライブではパンツ一丁になるのが恒例で「(紅白でも)脱ぐしかない。ガチンコでチ○コというか…。世界中に放送されているので、日本男児のますらおっぷりを見せたい」とニヤリ。「鶴瓶師匠以来になる」と03年にフジテレビ「FNS27時間テレビみんなのうた」の生放送で局部を露出した笑福亭鶴瓶(55)を引き合いに出した。

 小林幸子とのド派手対決で高視聴率も期待されるが「僕は視聴率よりも膨張率が大事」と話し、取材陣の爆笑を誘った。「羽賀研二並み」と自称する“サイズ”には自信がある様子。「子供が見たら泣いちゃうかも」と不敵な笑みも。「両親には“もし出ちゃったらゴメンネ”と言っておいた。NHKに出入り禁止になるどころか、正月早々、くさい飯になるかも」と警察のお世話になることも覚悟?していた。

 「キュッキュと磨いたり、ビール瓶で叩いたりして鍛えてます。熱い砂に入れたりすると、信じられない“つちのこ君”ができあがります」と誇らしげ。「エンターテインメント性のある股間を見せたい」と肝心ののどよりも男性のシンボルを強調することを示唆した。

 先月29日の会見で「パンツに火をつける」と“紅白史に残る”大暴れを宣言。イリュージョンに挑むことも発表しているが、具体的な演出については語らずじまい。紅白の吉田豊久チーフプロデューサーは「本人が言っていることよりもっとすごいことをします」とアピールしながらも「でも法律には触れません」と説明。「イリュージョン」「男性シンボル」「膨張」「合法」がキーワードになりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061230-00000019-spn-ent



OZMA「開チン宣言」にサブちゃんキレた…紅白リハーサル
12月30日8時3分配信?スポーツ報知
 大みそかの「第57回NHK紅白歌合戦」(後7時20分)のリハーサルが29日、本番と同じ東京・渋谷のNHKホールでスタートした。「脱ぐ」宣言したDJ OZMAに大御所・北島三郎(70)が「張り倒すよ!」と一喝した。

 OZMAの“開チン宣言”にサブちゃんが怒りの待ったをかけた。OZMAは、報道陣の前に人さし指を股(こ)間の前で突き立てる挑発ポーズで登場。

 「ガチンコでチ○コ。世界中で放送されるみたいなので、日本男児のますらおぶりを見せたい。自信あるんですよ。母ちゃんも見とれてた」暴言はとどまらず、「出して(NHKに)出禁(出入り禁止)になるならまだしも、正月早々(刑務所で)臭い飯ですよ」。

 このOZMAの発言を聞いた大御所たちは黙っていなかった。9回目の大トリを務めるベテランのサブちゃんは怒り心頭だ。「張り倒すよ、そんなことしたら。遊びとは違うんだから。歌手は歌を歌えばいいんだ。大事なのは歌魂」と、真顔でまくし立てた。

 もう一人の“ご意見番”アッコもだまってはいない。「出すわけはないと思うけど、ホントに出すなら、私も“いいもの”持ってるから出すよ」と、ジョークを交えつつもチクリ。

 大御所たちの怒り爆発も知らず、OZMAは「スッポロで行くしかない。男の裸って美しいなと思っていただければ。(生放送でポロリした)笑福亭鶴瓶師匠以来。視聴率より膨張率!」と、暴言は止まらない。

 NHKにも「『やるよ』と言っても信じてくれない。僕を出したことを後悔する」と、宣戦布告。吉田豊久チーフプロデューサーも「僕も楽しみにしている」と、あまり相手にしておらず「全裸よりもすごいサプライズがある」と、演出に自信をのぞかせた。この日、さんざんしゃべったOZMAだが、リハーサルを行わず。演出は謎に包まれたままだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061230-00000076-sph-ent



OZMAは「黒ナマコでちゃう」
2006年12月31日(日)06:13
 大みそか放送の「第57回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが30日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。DJ OZMA(年齢未公表)はリハを終え「出ちゃうね。(下半身が)どうしても全部出ちゃうね。南海の黒ナマコが…」とあらためて本番に向け“出す気”満々。北島三郎(70)が「出したら張り倒す!」と激怒していることにも「これしか方法がないんですよ。張り倒されると思います」と鉄拳制裁を受ける覚悟。番組の吉田豊久チーフプロデューサーは「紅白はみんなが楽しめるお祭りで、OZMAにも感謝している。北島さんが張り倒してくれたら、それはそれで面白い」と期待?している。

OZMAは「黒ナマコでちゃう」(スポーツニッポン) - goo ニュース
http://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/kfuln20061231006002.html






【中国】 お っ ぱ い と ちんぽ 出たとたんに検閲キタ~~~~~!【紅白】
1 :中国住み :2007/01/01(月) 02:13:21 ID:3DNFritD0 ?2BP(3334)
地元の、外国人向けのケーブルテレビで紅白見てたけど、おっぱい出たとたんに
検閲で回線切れました~

N H K オワタヨ~~~\(^o^)/


                         2007 元旦
                         中国の片田舎にて


204 :広大なネットの世界へようこそ:2007/01/01(月) 19:16:49 ID:wtN/hjKm0
ttp://www.youtube.com/watch?v=xLdR5VGGTtQ
アメリカでも映像カットされたらしい。
こんな風にカットされるのか。
手慣れたもんだなあ。
中国は音声ごとカットされたのかな?

http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1167585201/







【大変だ!】世界も衝撃!紅白「全裸」映像、ロイター通信など報じる

 世界中に衝撃!?DJ OZMAのハレンチパフォーマンスについてロイター通信などが1日、「日本のテレビ局が大みそかの“トップレス”ショックに謝罪」と報じた。米人気歌手、ジャネット・ジャクソン(40)のスーパーボウルでのオッパイポロリ騒動(04年)を引き合いに出し、NHKに苦情が殺到したことを伝えた。 これを受け、米ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト紙も2日付で「大みそかに衣装の不具合」と報道。ヤフー!インドのニュースサイトでも取り上げられるなど、世界中で話題になっている。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/television/33751/






NHK会長、年頭から“反省”「視聴者に不快な思い」

 大みそかのNHK紅白歌合戦でダンサーが裸に見えるボディースーツで踊り、視聴者から苦情が相次いだ問題について、橋本元一会長は4日、職員に向けた年頭のあいさつで、「視聴者に不快な思いをさせるパフォーマンスがあり、『これがNHKの品格か』と厳しい意見をいただいた。視聴者に方々に申し訳なく思う」と謝罪した。
 問題のシーンは、昨年12月31日午後10時20分すぎ、DJ OZMAさんの曲で女性ダンサーが衣装を脱ぎ、乳房などが描かれたボディースーツ姿で1分間以上踊った。
 これに対し、視聴者から翌1月1日午後11時までに、750件の意見や苦情が寄せられた。NHK広報局は「裸と見間違いかねない姿になることは知らなかった。リハーサルではあのような姿ではなかった」と釈明している。
01/04
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/media/33814/




便乗?文科相がNHK紅白のOZMA問題に物申す!

 大みそかのNHK紅白歌合戦でDJ OZMAの女性ダンサーが“全裸”風の衣装を着用し、視聴者から苦情が殺到した問題で、伊吹文明文科相(68)は5日、「品性を持っている人間が動かしていけば、そういうことは起こらない。NHKもよく考えればよい」と苦言を呈した。
 放送中から1日午後11時までに、同局に対して計750件の苦情が殺到。4日には同局の橋本元一会長(63)が「一部に残念なパフォーマンスがあった」と謝罪していた。
 伊吹文科相は「法規制をかけると表現の自由を侵してしまう」とした上で「国民の税金に類するもので運営されているわけだから、お互いに自制心をもってやるということだろう」と指摘。NHKに品性を欠いた放送の自粛を促した。
01/06
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/33965

最新の画像もっと見る