そんなこんなで、掃除屋同盟のオフ会にいってきました~。
(掃除屋同盟:ラグナロクオンラインのBaldurサーバにて
プリーストのライブラスがお世話になっているギルド)
やー、結構新宿の街を歩き回りましたね。
なにげに、ちょっと前に買った新品の靴を
今日初めて使ったのですが
履き心地が良くて、あまり足が疲れませんでした。
ゲーセンでは、メルティブラッドReActを見つけたので
勢い勇んで乱入してみましたが
ジョイスティックの操作感の所為か、ゲーム仕様の所為か、
思ったところで思った技が出せず、いいようにボコられました。
くやし~~~。修行して強くなりたいな。
肝心の飲みでは、ペンギンのいる居酒屋ってところで
もー飲みまくり!! っていうよりも語りまくり!!
俺にとっての掃除屋同盟の黎明期を支えたメンバーとの話は
なんとも懐かしくてよかったなぁ~。
マスターが記念になる映像を残してくれてたりしてるもんだから
余計に懐かしかった。
ちなみに、今日の画像は、その居酒屋で撮ったペンギンの写真です。
二次会はカラオケで大盛り上がりでした。
いろいろなジャンルの歌が飛び交いました。
サザ○さんの歌は、こっそりネタとして使わせてもらうこと決定。
あと、○ヴィの2番の歌詞はウケたw
このネタは使いどころ間違わなければかなりポイント高い。
そんなこんなで、また行きたいな~。
読了本
漫画
・はやて×ブレード 2巻 (電撃コミックス/林家 志弦)
○○な女の子たちのチャンバラ学園モノ。
この作品、正式名称は、はやてくろすぶれーどと読むのが正しいのか
などと表紙を見ながら思ったりもした。
それにしても、この作品はほんと楽しく読めます。
各話のサブタイトルが実にこの作品をよく表しています。
今回の見所は、なんといってもわんこちゃんでしょう!!
1巻ではしずくちゃんが良かったけど、今回はダントツでわんこちゃん。
負けずにがんばれ主人公!!(○○さではダントツで主人公なのだが!!)
・デスノート 6巻 (ジャンプ・コミックス/原作:大場つぐみ/漫画:小畑健)
名前を書くとその人を殺せるというデスノートを手に入れた青年と
その青年を追うLと呼ばれる人物の息詰まるサスペンス。
何が面白いかって、心理戦ですね。
殺人の証拠を追う側と追われる側の読み合いは、ともすれば
「名前」を追う側と終われる側として入れ替わってしまうという
危うさをはらんでいて、常にハラハラです。
ただ、当初は読み合いに大して何らかの行動が伴ったのですが
最近は座ったままただ相手の心理を読んでいるだけだったりして
説明的な文章を読んでいるだけということが多いのが残念です。
というか、文章が長くなるとそれについていけない俺が残念!!
なんだかんだで、読み合いの行方は気になります。
(掃除屋同盟:ラグナロクオンラインのBaldurサーバにて
プリーストのライブラスがお世話になっているギルド)
やー、結構新宿の街を歩き回りましたね。
なにげに、ちょっと前に買った新品の靴を
今日初めて使ったのですが
履き心地が良くて、あまり足が疲れませんでした。
ゲーセンでは、メルティブラッドReActを見つけたので
勢い勇んで乱入してみましたが
ジョイスティックの操作感の所為か、ゲーム仕様の所為か、
思ったところで思った技が出せず、いいようにボコられました。
くやし~~~。修行して強くなりたいな。
肝心の飲みでは、ペンギンのいる居酒屋ってところで
もー飲みまくり!! っていうよりも語りまくり!!
俺にとっての掃除屋同盟の黎明期を支えたメンバーとの話は
なんとも懐かしくてよかったなぁ~。
マスターが記念になる映像を残してくれてたりしてるもんだから
余計に懐かしかった。
ちなみに、今日の画像は、その居酒屋で撮ったペンギンの写真です。
二次会はカラオケで大盛り上がりでした。
いろいろなジャンルの歌が飛び交いました。
サザ○さんの歌は、こっそりネタとして使わせてもらうこと決定。
あと、○ヴィの2番の歌詞はウケたw
このネタは使いどころ間違わなければかなりポイント高い。
そんなこんなで、また行きたいな~。
読了本
漫画
・はやて×ブレード 2巻 (電撃コミックス/林家 志弦)
○○な女の子たちのチャンバラ学園モノ。
この作品、正式名称は、はやてくろすぶれーどと読むのが正しいのか
などと表紙を見ながら思ったりもした。
それにしても、この作品はほんと楽しく読めます。
各話のサブタイトルが実にこの作品をよく表しています。
今回の見所は、なんといってもわんこちゃんでしょう!!
1巻ではしずくちゃんが良かったけど、今回はダントツでわんこちゃん。
負けずにがんばれ主人公!!(○○さではダントツで主人公なのだが!!)
・デスノート 6巻 (ジャンプ・コミックス/原作:大場つぐみ/漫画:小畑健)
名前を書くとその人を殺せるというデスノートを手に入れた青年と
その青年を追うLと呼ばれる人物の息詰まるサスペンス。
何が面白いかって、心理戦ですね。
殺人の証拠を追う側と追われる側の読み合いは、ともすれば
「名前」を追う側と終われる側として入れ替わってしまうという
危うさをはらんでいて、常にハラハラです。
ただ、当初は読み合いに大して何らかの行動が伴ったのですが
最近は座ったままただ相手の心理を読んでいるだけだったりして
説明的な文章を読んでいるだけということが多いのが残念です。
というか、文章が長くなるとそれについていけない俺が残念!!
なんだかんだで、読み合いの行方は気になります。