✦世界の王室✦

アンドレア様とおばあ様

Monaco

2009年11月02日

ラウラ・カシラギ夫人の葬儀の記事の続きです。
ラウラ夫人、ピエール君の名付け親だったそうです。

兄・弟揃って一服していたところでしょうか？

カシラギ家側の祖母であるフェルナンダ・カシラギ夫人の
手を取るアンドレア様。

カロリーヌ王女の夫であり、この３チルドレンの父ステファノ氏が
不慮の事故で亡くなった後も、カシラギ家とカロリーヌ王女御一家は
良い関係を保っているそうです。

コメント一覧

蘭

2009年11月4日

やはり、「厳しく指導してくれる」父親の不在が原因なのでしょうか？
叔父様の大公はやさしそうですけど、ピシッと叱ってくれそうにないですしね。
前大公は、早くに父を亡くした孫達が不憫で、多分甘かったでしょうしね。
カロリーヌ王女は、自分の恋愛遍歴でお忙しかったみたいだし。（＾＾；）　　

私が不安を感じているのは、アンドレア氏が麻薬の所持あたりで逮捕される日が来るのではないかということ。
モナコ公室はお金持ちだし、力もありそうだから、うまくモミ消すことも可能かもしれませんが、
パパラッチもいることだし。堕胎を誤魔化すのとはワケが違いますから。

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管理人　

2009年11月4日

カシラギ兄弟、はい、確かに”おいおい”と
思うほどゆるいです。
女性陣はきちんとしてるんですけどね。
特にアンドレア様は気をつけた方が
いいと思いますが・・・
これに比べると、やっぱりウィンザー兄弟は
公式の場ではきちんとしてますよね。

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蘭

2009年11月3日

私は、この中で、お祖母様に一番魅かれますね。
美しさより、きりっと引き締まった感じ、気迫の方が好みです。
カシラギきょうだい、ユル～イです。
なんか、一生懸命生きていない気がするんですよね。
世の中ナメてるような。
このままだと、年を取った時に、魅力がない人達になりそうで、心配です。
私が心配しても仕方が無いんですけどね。
この境遇で、緊張感を持って、一生懸命生きるのは難しいかもしれませんが、
エリザベス女王は、お若い頃から、ピシッとされていたような。
心がけ次第だと思うんですけどね。
マジになり過ぎてスミマセン。

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管理人　

2009年11月3日

このおばあ様、さぞかし若いころは綺麗だったで
しょうね。今でもこんなに美しいのですから。
うん、でもちょっと”ファミリー”っぽい凄みが・・・

仰る通り、カシラギ家の美は双方の祖母から
受け継がれているんですね！

いやぁ、この２美男子は白人の中でも
上級レベルだと思います。
特にピエール君は、ローマやギリシア神話に
出てきそうです。

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ひよこ

2009年11月2日

うーーん。
やっぱり、イタリアのマンマは違う…。
鋭い眼差し、品はありつつもマフィアチックな迫力、圧倒的存在感…、大変お強そうです……。

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二代目

2009年11月2日

有名な映画にもあるようにイタリア人は
家族を大切にします。
ファミリーを大切にする、と言う感じです。

２,３人イタリア人の知り合いがいますが、
皆さんよきマイホームパパ、ママです。

写真を見ているとピエールさんが一番カシラギ家の
血筋がよく出ている感じがします。

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なな

2009年11月2日

何でしょうね、もう、美しすぎるって事ですかね。

お祖母様も、品のある方ですね。