✦世界の王室✦

女性らしい品格の王女


女性らしさを備えた気品とはこれぞやみたいな
アレサンドラ王女。



テルフォード&レキン・コミュニティ・プライド・アワードなるものに
出席されたそうですが、この佇まい憧れますわ~



ケント公家は美男美女の確立が他より高い?
先日結婚された姪っ子のガブリエラさんにも
これに通じる美しさと品がありますものね。



女王様同様、お姿を拝見すると
「凄い!」と思ってしまいます。

ただエリザべス女王はやっぱり女王のカリスマ性、
アレクサンドラ王女はやっぱり王女のたおやかさを
醸し出していて、立場の違いが出ているような
気がします。

コメント一覧

theworldroyals
https://yaplog.jp/theworldroyals/
なるほど歴史的に架け橋にもなられていたんですね。

なんなんでしょうねぇ、このオーラって。
不思議です。
juju
>theworldroyals様 いつも楽しく拝見しております。
アレクサンドラ王女1961年に来日され、その返礼として翌年に秩父宮勢津子様が訪英されておりますよ。その時に勢津子様が昭和天皇の代理で、アレクサンドラ王女に勲一等宝冠章が手渡しております。また昭和天皇は第二次大戦で剥奪されたガーター勲章の使用を許され、その10年後に昭和天皇の訪英で名誉の回復された運びです。日英の橋渡しに王女も尽力してくださったのだと思うと、感慨深いですよね。しかも歴史に残る訳ですから。
メキシカンリリー
品ってやっぱり育った環境が大きいでしょうね~。なんか違うもの!
民間人が王室入りして努力しても、やっぱり叶わない何かオーラがあります。
theworldroyals
https://yaplog.jp/theworldroyals/
王女、来任されたことあるんですね!
しかも戦後初の英国からの来賓だったとは!

この穏やかでありながら高い高い品格、
拝見してみたいです。
juju
エリザベス女王と共に激動の時代を生きてきたアレクサンドラ王女、実は第二次大戦後始めて来日されたイギリスの王族であり、昭和天皇が西側先進国で初めて、迎えられた国賓でもありました。いろいろ苦労もされたと思いますが、本当に穏やかで優しい素敵な笑顔です。
この気品ある佇まいは、ただ者ではないと王女を知らなくても感じそうですよね。
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