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✦世界の王室✦

いつかまた

25日のクリスマス当日にはサンドリンガムの
聖メリー・マグダレナ教会のミサに一族揃って
沿道の方々に挨拶されながら歩いて行かれるのが
ならわしの英国王室。

昨今、エリザベス女王ご夫妻はさすがにお車で
向かわれていますが・・・


ウィリアム王子がシャーロット王女かジョージ王子と
同じ年齢の頃。
英国王室が超華やかだった頃とも言えますね。

マーガレット王女、ダイアナ妃、クィーンマザー、
サラ・ファーガソンさんのお姿があります。
ウィリアム王子の前はザラ・フィリップさんと
もうひとりの女の子はガブリエラ・ウィンザーさん?
それともベアトリス王女?


アンドリュー王子もアン王女もお若い!



来年結婚されるベアトリス王女と
もしかしたら第一子ご懐妊ニュースが
あるかもしれないユージェニー王女。
可愛いですね!


ダイアナ妃が亡くなられた翌年、
教会までの道のりを歩く父と息子たち。


今年はヘンリー王子御一家はカナダで
クリスマスを迎えられます。


これらの写真から二十年以上が経ち、
それぞれの人生があったのを再認識。

各々に苦しい思いを抱いてきた年月でもあり、
現在進行形でもあるかとは思うのですが、
この人生の結果の一部が昨日の写真かと思うと
救われる想いがします。

いつかまたきっと、もっと幸せな写真が
見れることに期待!



コメント一覧

theworldroyals
この写真に写っているちびっ子たちが
今や結婚して同じくらい年齢の子供達を
持っているんですよね~ 

一枚目の写真で司祭と向き合って話しているのは
エドワード王子だって信じられます?
まだ大学生だったかもしれません。

ジョージ王子もアーチー君もダイアナ妃が
いなかったら誕生しなかったわけで・・・

ハリーの家族を思う気持ちはわかりますが、
だからと言って王族を離れたら幸せになれるのか?
というのは、隣の芝生は青く見えると同じだと
私は思うんですよねぇ・・・
負うものは少ないけど、持つものも少ないのが普通の庶民。
その反対がハリーの立場で、いずれの場合もπの中心で
バランスしてるんじゃないかしら。
あーちゃん
私も昨日の写真を見て、ダイアナ元妃を思い出してました。

彼女が残してくれた貴重な宝を、
今は彼女以外の人たちが、受け取って微笑んでる。。。

この幸せを、一人で頑張ってた彼女にも味わって欲しかったですが、
でも今、みんなが幸せだからこそ、彼女も救われるのかもしれませんね。
旅人
つい、ダイアナ妃が生きていたら…と思ってしまいます。

いつかきっと幸せな写真、見たいですね。
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