10周年だそうです。
Dragon Ashというバンド。
洋楽を中心に聴いてきたオイラにとって、「Dragon Ash」のハイセンスな
ROCKは、衝撃でした。
洋楽のミクスチャーやパンクに傾倒しながらも、日本語で歌詞をのせる。
3人でデビューした頃は、パンク。
4人になったころにヒップホップを取り入れ。
7人になった頃には、ミクスチャーを極め。
現在、ラテン系のリズムを取り入れた、Rockを繰り広げている。
リーダー、Kj(降谷建志)の才能は尽きることなく、
いろんなアイデアがドンドン湧き出ている感じがすごい。
NHKで、10周年を記念したLIVEを放映していた。
いつ見ても、新しい感じがする。
バンドメンバーにダンサーが2名加入した時は、あれ??って
感じだったけど、LIVEだとダンサーの役割は大きい。
音、歌詞、そしてビジュアルを考えたステージは、バンドの
面白さとか、楽しさが伝わる。
ゲストとして武田真治が登場。鳥肌が立った。
武田真治ってサックスプレイヤーとして、最高です。
Dragon Ashほど、サウンドを進化させてきたバンドはない。
これからどこまで進化するのか、どんな新しいことをやるのか、
どんなこだわりを見せるのか。
10周年、そして20周年を迎える時のDragon Ashが楽しみです。
20周年の時、百合の咲く場所で、会いましょう。
Dragon Ashというバンド。
洋楽を中心に聴いてきたオイラにとって、「Dragon Ash」のハイセンスな
ROCKは、衝撃でした。
洋楽のミクスチャーやパンクに傾倒しながらも、日本語で歌詞をのせる。
3人でデビューした頃は、パンク。
4人になったころにヒップホップを取り入れ。
7人になった頃には、ミクスチャーを極め。
現在、ラテン系のリズムを取り入れた、Rockを繰り広げている。
リーダー、Kj(降谷建志)の才能は尽きることなく、
いろんなアイデアがドンドン湧き出ている感じがすごい。
NHKで、10周年を記念したLIVEを放映していた。
いつ見ても、新しい感じがする。
バンドメンバーにダンサーが2名加入した時は、あれ??って
感じだったけど、LIVEだとダンサーの役割は大きい。
音、歌詞、そしてビジュアルを考えたステージは、バンドの
面白さとか、楽しさが伝わる。
ゲストとして武田真治が登場。鳥肌が立った。
武田真治ってサックスプレイヤーとして、最高です。
Dragon Ashほど、サウンドを進化させてきたバンドはない。
これからどこまで進化するのか、どんな新しいことをやるのか、
どんなこだわりを見せるのか。
10周年、そして20周年を迎える時のDragon Ashが楽しみです。
20周年の時、百合の咲く場所で、会いましょう。