『The Purple Sky 命の果てに』〜ChiA /→メインブログ『MementoMori メランコリアの朝』

突然の”melancholia(メランコリア、うつ基本型)”と”disabilities (不自由)”と共に生きる。

【📔💖Today】2023/08/11

2023-08-13 11:40:00 | 病状日記
ぽちっとよろしくお願い申し上げます✨

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【📔💖Today】


《本日の体調・状況詳細》  

日付 2023/08/11

①外出 した

②仕事 した 

お盆休みに入るのでいつものアルバイトの速払いができない。だから、生活費が必要の為、カフェにウェイトレス(ホール担当)のアルバイトに行った。

(説明:わたしは昼間に医療系事務仕事、夜に副業アルバイトをしてる。理由は、以前からわたしは親の介護費用や生活費を支払ったりしてた。介護で休まないといけなかったり、わたし自身が病気になって解雇されたりしてきた。

今は新しい昼の仕事が始まったばかり。だから、給与日にしかお金が入らないから生活の繋ぎにたまに、日払いのアルバイトにいった。)

今回の一日バイトのカフェでは、メニューが決まったものだけ。席順が単純で多過ぎず、ルールがとてもわかりやすかった。こうゆう仕事はとてもやりやすいとは感じた。

忙しくても、店内が広すぎず、順番や時間制のルールを決めてる。女性客が多数だから、女性のわたしは安心して仕事が出来た。しかも、可愛いお店で癒された。

日常的にたいへんな状況がいっぱい続いて、さらに、新しいメインの仕事ではイジメがあった。だから、もしメインの仕事のイジメがなくならないなら、このカフェに働きに来たい。

優しい人達と無理ない仕事をしていくのは一番だと思った。同じく、友人関係も、優しい人達とだけいるのが大切だと思った。

このカフェの社員募集はしているみたいだけど、速払いがなくなるからなぁとか考えてた。どうせなら、昼のフルタイムで入れたら、こんな職場なら良いのかもしれない。

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③体調  
食べたもの 〈アイスコーヒー、dakara、ファミマチキン、夜はDOUTORのサンドイッチ〉

2023/07/11から今までは、希死念慮、動悸や息苦し然から過換気症候群がひどく、対人恐怖とか広場(人混み)恐怖もひどくなっていた。

過換気症候群になった後に、ぼーっと脱力感になり、うつが出る。神経が高まり焦ってても、焦ってなくても、物忘れ、忘れ物、失くしものが多い。手の痺れ、脱力、痛みもあった。

2023/07/11から今まで、朝は、希死念慮の毎日だった。毎朝、いのちの電話した。でも、ほとんど繋がらなかった。《この状態になった理由や原因》というものがあるのだが、それはまたnoteの記録に所々書いてる。

7月から後に、8月に入り、職場での【イジメ】がエスカレートしていった。希死念慮がだんだん治っても、他の症状である対人恐怖、広場(人混み)恐怖、過換気症候群、手の痺れとかが来ていた。別の症状が加わってきていた。

胸が痛く、動悸と息が苦しく、やや過換気症候群の上に、胸痛が常に起こる様になった。また、手が痛い。朝に指が固まっていたり、日中に通常に生活をしている中でも固まりそうにもなるようになった。トルソーサイン、産科医の手」の状態で固まって、2時間くらい普通に硬直して動けない時があった。

だんだん痛みはなくなるものの、テタニー(強直性痙攣、てんかん)を体験してから手は常時、脱力感があり、力が入らない。以前にはもっと酷い痛みが頻発あったし、肩も手も痛くて、痛みで死にたくなるほどだった。

声が出ないという症状もある。声という音になって出ない時があり、話せない、返事できない辛さがある。聞こえないとかイライラされたり、何回も何回も聞き返され「小さい声で話されても…」と言われたり、たたみこんでイライラをぶつけられたりが、一番怖いとも感じる。

わたしは電車が何故かいちばん動悸が激しくなる。広場(人混み)恐怖だから、街中でもそうだけど、電車ではパニック障害が出てるみたいだ。時々冷や汗までかいてる。自分でネガティブに考えてなくても、身体がそうなるというのが、身体的反射反応と思う。

だから、パニック障がい、PTSD(post traumatic stress disorder)、自律神経、甲状腺機能低下などがあるかも。

これらを医師にも伝える為に、病状を記録していこうと思う。手の痺れや脱力で、書けなくなるので、スマホや音声機能を利用。

徒歩で、自宅から約20分、駅まで歩く。直射日光はややあった。駅に着いて飲み物(アイスコーヒー)とファミマチキンを購入し、チキンは朝兼昼食みたいに食べた。食欲は、いつも無いけど、この日にはあったから良かった。後は吐かなかったらいい。いつもは吐く。

原因は貧困を経験したからと思う。どうしても、親、家族を優先してきた生き方から、自分自身に対して、お前なんか食べるな、という強迫観念があるとは思う

それが2023/07/11の出来事や、イジメにより、加速した。吐いた上、生きるな、と、希死念慮に至ると思う。お前なんか生きなくて良いと言う自分自身の声がする。でも、何も悪い事はしていないのはわかる絶望感と思う。

元からわたしは自己犠牲をして生きてきたし、メランコリー的なところがある周りに否定的に言われお前なんかという強迫観念がさらに強くなっていた。

アイスコーヒーは袋ごと、どこかでなくしていた。記憶がない。物忘れや紛失がひどい。仕事前に飲料を購入したが忘れて帰るは頻繁。また、何年前の記憶が最近の様に記憶していたりする。調べたら10年経過してた事もある

常時メモする習慣をしばらく行う事にしよう。鍵や財布、切符や定期類、絶対に失くしてはならないものは、リールをつけよう。スマホ検索できるスマートウォッチ失くしものを探せるタグというのも良いかもしれない。

本日は電車には乗った。電車で、対人恐怖と広場(人混み)恐怖はあった。ヘルプマークが欲しい。ぶつかられると心臓が痛いと感じる

対人恐怖や広場(人混み)恐怖がしんどい時、最悪、友人などに電話してもらえてないと電車に乗れない

わたしは『身寄りが無い』から常に不安でこわい。さらに、自分自身の人生や事実を捻じ曲げて言われたりは社会恐怖になった。

唯一の肉親から切り離されているから、孤立化し、希死念慮があって消えたい。関わった人達の記憶から、パニック障がいがある。対人恐怖や広場(人混み)恐怖が出て、日常生活に支障が出ている。詳細はnoteに書いていく。

手の脱力があり、作業が素早く出来ないって時に人に「やる気あるのか」「気をつけろ」とキツく注意されても、自分でどうにもならない時がある。それが「障がい」と呼ぶものかもしれない。それを上司に伝えても声を荒げてさらに叱咤された。

大きな声で叱咤され、頭が真っ白になり、思考が止まっても、やる気あるのかと毎日大きな声での叱咤、集団の嫌味は毎日繰り返しあった。

理由を聞いても、2回救急搬送されても同じ。彼らわたしが倒れようが死のうがどうなろうが気にしない人達なんだな、怖いとなった。

対人恐怖や広場(人混み)恐怖にあわせて、パニック発作がある。何もできず過眠したり、ぼーっとしてる日もある。どっちにしても、忘れものや失くしものがよくある。

わたしは「記憶」が飛ぶときがある。これは、解離性健忘一過性健忘なども出あるかもしれない。一過性健忘は循環器的な身体的な事に繋がるらしい。

まとめると、今日は仕事が単純で、覚えやすく、優しい人達だったから順調に出来た。短時間だったからもあると思う。親切優しいというのが安心感だったから順調だったのかもしれない。

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 ④日記・メモ   

対人恐怖があると「安心できる優しい人達」としかいられない。

自分はエンパス(empath) の様なところがあり、周りの感情が鏡の様に伝染する。また、HSP、敏感な性質を持つかもしれない。

大きな声や早口、怒っている人、感情をぶつけてくる、否定を続けてくる、意地悪する人達と触れると、胸の動悸が激しく呼吸ができなくなる。大きな音でも胸が苦しい。PTSDもあるのか、フラッシュバックもある。過換気症候群がだんだんテタニー(強直性痙攣、てんかん)になる

常に、恐怖や不安がある。それが、胸や頭、お腹が痛いなどから始まり、動悸や呼吸が激しくなると起こる。痛みは何かを強く思ってるから発生するのでなく、突然に身体的に起きてくるという風に感じている

心因はいろいろありそうだが、身体的な要因もあるかもしれない。自立神経や甲状腺、ホルモンバランス心臓への負担なども気になる。

脊髄を伝い、何か問題があるかもしれない。首、腰が痛いから始まり、骨盤、股関節、膝、も痛い。これは今までの介護にために尽くした過労もあるかもしれない。

手の痺れや痛みがある。一度マシになったが、痺れは毎日あり、脱力感から物を掴めない、重たい物が持てない、物を何度も落としてしまう、ブレーキをしっかり握れない、キャップが開けられない、作業を早くできない。

たまに、これらを甘えてる、早くしろと言われるけど、本当に出来ない。イライラされるとまた恐怖になっていく。激しく責めたてあげられる職場を何度か経験したり、知人の言動もそうである。それが対人恐怖、広場(人混み)恐怖恐怖になる。

人混みや電車などで起きる「過換気症候群」は、精神的要因もあるが、身体的要因どちらもがあると思う。立ちくらみ、めまいから始まり、動悸、胸や頭の痛み、過呼吸、それが酷くでたらテタニー(強直性痙攣、てんかん)になっていくのはわかる。身体が硬直してる。この症状はひどいと、心臓も止まってしまうそうだ。

対人恐怖、広場(人混み)恐怖、パニック、では「予期不安」がある。たまに帰宅じたいができなくなる。幸運な日は友人と話して帰宅できる。そうじゃない日、救急搬送されたりしてきた。理解してくれる「パートナー」が必要なのかもしれないけど、この様な時期にはそうゆう恋愛アドバイスが苦手。

わたしは「身寄りがまったくない」ので、万が一に、駆けつけサービスや、NPO団体、ボランティアなども探そうと思う。

わたしがもつ希死念慮(死にたい、消えたい)とは、日常生活での身体的な辛さが主にある。身体が痛い、辛いからその気持ちになる。メンタルは強かったけど、身体が弱り、肉身とも離され、安心ができる場所がないのがメンタルも弱った要因だと思う。頼れる先もないのも不安障害的な焦りを生む。

7月は救急搬送を二回された。1回目、優しくない病院に搬送され、保険証がまだないから六万の請求をされた。手持ちがないからなかなか帰してもらえなかった。色んな意味で怖かった。

2回目、友達が来てくれて本当に助かった。身寄りがなかったりしたら入院も出来ない。だから、NPOなどに頼る事を考える。

noteに書いた日記の方はちょっと感情がでる。


関西弁ですがご容赦を🎀いつも読んでくださり、ありがとうございます。



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