気ままに人生を楽しまなきゃ

物づくり大好き人間、思いついたら即PC、PC何でもあり、最近パークゴルフにメチャハマり・思いついたら何でもアップします

久しぶりにドローンを飛ばしてみた

2020-07-03 19:01:20 | Bebop Drone

久しぶりの晴天

近くでドローンを飛ばして空撮してみた

高度10m位かな

高度50m位かな

高度70m位でホバリング・旋回

 

 

高度100m

 

そんなに高価なドローンじゃないけど、このくらい写ればいいかな!

もし、この風景に見覚えある方が居れば嬉しいです

のどかな田舎町の風景でした

 

 


LINEスタンプを作ってみた(3)

2020-07-02 09:33:48 | 日記

LINEスタンプを作成するのに何か良い無料ソフトがあるか

探してみた

見つけたのが

DrawPadお絵かきソフト

コンピュータを使ってイラスト作成・グラフィックデザイン

https://www.nchsoftware.com/drawpad/jp/index.html?yclid=YSS.1000412721.EAIaIQobChMIsubxrqmt6gIVxaiWCh1UWA1iEAAYASAAEgIiDPD_BwE

早速DLしてみた

メイン画面

新規プロジェクトをクリックすると

写真加工・編集もできそう

詳細プロジェクトをクリックすると

サイズが指定でき背景透過も可能みたい

下のスライドバーで拡大・縮小が可能

保存可能は拡張子も色々ありもちろんpng形式も可能で、使い勝手は

直観的に使える感じ

取り合えずインストしておこうかな

 

あと、動くLINEスタンプに欠かせないのが

pngファイルを繋いでくれ動画にしてくれるソフト

さがしたら

アニメ画像に変換する君

https://www.microsoft.com/ja-jp/p/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%81%AB%E5%A4%89%E6%8F%9B%E3%81%99%E3%82%8B%E5%90%9B/9n36kvc52st9?activetab=pivot:overviewtab

Microsoftから無料でDL出来るようです

起動すると こんな感じで出てくる

ここに数枚のpngファイルをドラックすると

再生ボタンをクリックすると画像が動いてくれる

ここでループ回数・フレームレートを調整して

再生時間を1・2・3・4秒になるように

LINEは最長4秒で秒単位で再生できないと登録できない

このソフトの良い所は、LINE規格外だと保存時に

警告してくれる

LINEの動くスタンプの作り方を検索してみると

拡張子がAPNG形式と書いてあるが

 

名前を付けて保存にすればpngファイルになるけど。。。

大丈夫、登録すると動画に認識

 

今回はこのくらいで簡単なLINEスタンプの作り方の

紹介でした

※ただし、あくまでも私個人で書いた物でPCの環境等

で誤作動・PCに悪影響・トラブルが起きるかもしれません

ご自身の責任にて参考にしてください

 


LINEスタンプを作ってみた(2)

2020-07-01 19:53:00 | パソコン

今回は、LINEスタンプを手持ちのソフト

Justsystemの「花子」と「花子フォトレタッチ」で作ってみた

ま~どんなソフトでも同じような手順だろうけど

私の使い慣れたこのソフトで作ってみた

まず、手持ち、自作の図形を選択

使う図形をコピーして新規作成で空白のシートに貼付けし

文字を入力し図形と文字のバランスよくは位置

これをコピーして

「花子フォトレタッチ」に貼付けるのだけれど前もって

LINEで決められたサイズにすると、後々スムーズに進むのので

画像

  必要数 サイズ(pixel)
メイン画像 1個 横240px × 縦240px
スタンプ画像(選択式) 8個/16個/24個/
32個/40個
横370px × 縦320px(最大)
トークルームタブ画像 1個 横96px × 縦74px

今回はスタンプ画像を作るのでW320×H320pxにして設定

ここにさっき「花子」でコピーした画像を貼付けして大きさを調整したら

こんな感じ

これを、「名前を付けて保存」でファイル形式をpng形式にして

「透過」にする事を忘れず保存

出来たpngファイル、これでスタンプ画像が1枚完成

上の表に記載されてるように、1組のスタンプにスタンプ画像が最低8枚

必要なのでこれを色々な画像を8枚以上、又は8の倍数の画像数を作成

メイン画像は一番良さそうなスタンプ画像の中から1枚、240×240pxのサイズで

作成、これはスタンプの表紙みたいな物なので、購入者が見てインパクトの

ある物が良いですね

トークルームタブ画像1個横96px × 縦74pxはよくわからないけど必要です

計8枚プラス2枚が1セットでLINEに登録できる最低限の画像数です

 

いよいよ、登録作業

URL:

https://creator.line.me/ja/

最初はここでメルアドとパスワードを設定してクリエーター登録

メルアドはLINEで登録しているアドレス

LINEのホームの設定で確認できます

面倒なのは最初だけだけど

落ち着いて記入していけば大丈夫

タイトルと説明文は英語で記載しなければいけないので

通訳サイトで英文にして貼付け

ここで「スタンプ」の英語表記は「Sticker」です。

と注意書きがあります

通訳サイトだと「スタンプ」は「stamp」と訳されてしまうので

要注意です

登録時に気になったところだけ記載しました

赤楕円の所で「Japanese」を選択すると日本語入力枠が表示

コピーライト

    これもよくわからないけど

    一文字目が©から始まる英数字

 

プライベートの設定

   ショップ非公開にすると一般の人は見れませませんが、作成者のみDL/使用可能

  ショップ公開にすると審査が通れば販売が可能になります

作品が確認できるURL

       ブログやホームページのURLで良いでしょう

      作品がオリジナルな物か確認できるサイト

    これを記載すると審査が早く降りるようです

 作品はオリジナルでなければライセンス証明書が必要らしいです

ここまで進んだらスタンプをアップロード

これは私の登録中のものです

全てを登録したら、確認して

「リクエスト」をクリックすると申請中になり

数日で結果のLINEメールがくるでしょう

以上、端折ってLINEスタンプ登録について書いてみました