15年間、連れ添った
愛犬、虎吉
息子の腕の中で眠るように逝きました
通称、虎がうちに来たのは1999年12月23日いたずら坊主でした
この15年間いろいろあり虎との生活が当たり前で過ごしてきました。
それが・・・
2014年12月23日、いつもとは違い慌てて主治医の元へ
体温が下がってて、点滴をしてもらい歩けるようになったのもつかの間
後ろ足が動かなくなり・・・
虎、アカンかものlineに息子が帰ってきてくれ
看病してくれて私は、仕事
仕事中も気になり・・・でも仕事は休めない
26日の日
仕事に行く前、虎、行ってくるねと話しかけた時は
目をくるくる丸くして愛らしい目で送ってくれた。
虎に、ありがとう

と言い仕事に
その、夕方6時過ぎ笑顔を見せていた虎に異変が起き
26日19時眠るように息子の腕の中で逝きました。

虎、ありがとう