とある魔導侍の虚空剣舞

『ソウルシリーズ』に始まり『ACシリーズ』等、フロムソフトウェアに関連したゲームについてのブログに御座います。

翻弄とは一体ウゴゴゴ((ry

2015-11-27 17:21:43 | 執筆している小説関連のレポート
 ブラックのコーヒーを啜りつつ、愛煙のPEACEを燻らせ、昨夜、私は一週間程前からこつこつと作っていたキャラを完成させました。
 ネタ満載の変態キャラ。
 どちらかと言えば勝利と言うより、相手を翻弄出来れば良いかなってキャラに御座います。
 ステ振り、装備は以下の通り。
 
 ***

【PN】Convicter
【SL】155
【生命力】25
【持久力】30
【体力】30
【記憶力】20
【筋力】24
【技量】35
【適応力】20
【理力】6
【信仰】18

 私の作成したキャラの中で、多分尤もレベルの低い侵入キャラクター。
 使用する装備も今までのキャラからすれば弱い(?)部類に属します。
 
【主な装備】
 ・王の短剣、影の短剣、粗製の賊の短剣
 ・粗製の煤の戦士の剣
 ・フランベルジェ、ツヴァイヘンダー
 ・ファルシオン
 ・古い混沌の刃
 ・エスパダ・ロペラ、鎧貫き
 ・パルチザン
【主な装備(盾)】
 ・スモールレザーシールド、ドランシールド
 ・闇の混沌の盾
【主な装備(防具)】
 ・囚人の頭巾(二つとも常備)、狂戦士の甲冑、アーロンの手甲、骨王の腰巻き

 特に頭巾。
 これが壊れ易い。
 なのでマラソンにマラソンを重ね、結果として八つ獲得致しました。
 そしてソウルも有り余っていたので全て+10に強化して置きました(ニッコリ
 結構ギャグテイストな装備してますが、ガチとなればガチで殺しにかかります。
 勿論、盾崩しスタブやパリィ、ロリ狩りと確実に相手を狩る手段で殺めに参ります。
 
 た・だ・し、これは理想の上でのお話。

 実際は短剣二刀ぶんぶんに、盾崩しから武器チェンツヴァイスタブって感じのゴリゴリの戦法。
 あるいは古い混沌に鎧貫き、パルチザンとガッチガチの装備だったり、相手を翻弄出来ればと吐かしながら殺しに行くスタイル。
 この記事を読んで下さっている皆様の元へ侵入したい所へ参りたいなぁ、と思ってる所存に御座います。
 ではではノシノシ

(# ゜Д゜)

2015-11-23 14:24:43 | 執筆している小説関連のレポート
 『チキン乙。さっさと帰って指でもしゃぶってろよwww』

 『じゃあなww』

 『ゲームごときにそこまでムキにならなくてもええやろwwwww』

 ***

 さてはて、久方振りのダクソ2不満ぶちまけコーナー。

 つい一昨日の事でした。
 レベル220の上質キャラで侵入していた時の話で御座います。
 祭祀場で侵入していた私は、まぁいつも通り行くべって思い、対ハベル対策としてエストックとツヴァイを潜めてロンソでホストを探しておりました。
 そしたら唐突の壁貫通残滓総計十発連打。
 終わったと思ったら怒り三発。
 それで初心者かな、と思い、咄嗟に大魔法防護をかけ、攻め込んでみた所、テンプレうずらハベルでしたわ(白目←
 

私『うわー……、どう崩すんだよ面倒臭ぇ』

 これでした。
 結果として勝利しましたけど(怒←
 戦法としてはケツ狙いのツヴァイ両手R1。勿論ノーロック。
 闇霊として侵入していたので、回復手段が大回復しかなかった私からすれば、ツヴァイ振りながら逃げるしかなかったんですよね。
 無駄に体力削る訳にも行かなかったし。
 それで漸くケツ掘って、相手が引いたのを視て、こっちも体勢立て直そうと大回復した時の事ですわ。
 上記のファンメがポンと←

私『……んんん?』

 怒りより、どう反応して良いか解らなかった私は首を傾げました。
 でしたので返信せず、ツヴァイに黄金松脂エンチャして赤涙指輪を装備した上で突貫。
 逃がさんと逃げ道を塞いだ上でR1ぶんぶんし、相手がレイピアに武器チェンしたのを確認し、此方も盾をバックラーに変更。
 パリィに成功し、パリスタで格好よくトドメを刺し、煽らず礼をした所、上記三つ目のメールがポン←

私『(# ゜Д゜)』

 でしたので、

私『〝せめてタイトルの文字数考えてからメール送れやカス。それと負けたからって顔真っ赤にしてメール送ってくんじゃねえ。頭の悪さをそこまでして露呈してえのか〟』

 と、猛攻。
 結果として返信は御座いませんでしたが、スッキリ致しました。
 二度目のメールまでは許そう。
 だが仏の顔も三度まで、三度目は許さん。
 勿論BLに突っ込みました。
 
 皆さんもこう言ったプレイヤーに遭遇した際は、二度目まではファンメは許しましょう。
 三度目からはご自由に。
 唯、勝利した上で返信しましょう。 
 でないと逆に格好悪いですからねww

 ではでは、お目汚し大変申し訳御座いませんでしたノシノシ