とある魔導侍の虚空剣舞

『ソウルシリーズ』に始まり『ACシリーズ』等、フロムソフトウェアに関連したゲームについてのブログに御座います。

これは単なる愚痴である((エェェェ←

2015-01-28 23:41:25 | ソウルシリーズについて
『DARK SOULSⅡ SCHOLAR OF THE FIRST SIN』に私冷凍本マグロが望む事。
 それは私の単なる願望、或いは我儘ながらもしかしたら共感してくれる方が居るかもしれない。
 そんな記述である。
 ――――――――――――――――――――――――――――
 【1】鞘の追加。
 【2】一部の武器の上方及び下方修正。
 【3】奇跡の上方修正。

 ――――――――――――――――――――――――――――
 まず『鞘』の追加についてだが、これは多分ソウルシリーズ経験者ならばダークソウル2をプレイした時、私と同じ気持ちになった事だろう。
 どうして鞘がないんだ!! と。
 これについてはこれ以上語ろうにも語れない。
 次に一部の武器の修正について。
 これはまぁDLCだし致し方ないかなぁ、と最初の頃は思ってました。ええ、最初の頃はそう思っていましたとも。
 で・す・が、流石に酷くありませんか。R2特殊攻撃で480、後はR1ブンブンで勝てると言う有り様。
 或いはピンチになったら引き抜く大振りな刀並びに剣。ブンブンしてれば勝てるんですからそりゃ使うでしょう、確かにそりゃそうだ。
 後はまぁ、一部の直剣についてですかね。これは最近になって対抗策が出て来たんで、問題はない――と、思います。はい。
 最後にもう少し奇跡の――例えば雷の槍、大槍、または天の雷鳴の威力を向上させて欲しいかなぁ、と。
 確かにダークソウル2になって奇跡は中回復から周囲もその半径内に居るのなら回復させる事が出来るようになり、優遇?されました。
 し・か・し、奇跡の威力!! 竜の聖鈴持ちの信仰70のキャラの大槍で一ヶ月くらい前に対人したところ、直撃させて480~500弱。
 まぁそこそこかなぁ、と、雷の奇手とか固い誓いも積んでなかったし仕方ないかなぁ、と思っていたのですが、翌日、理力70、魔法の叡智の杖持ちの筋魔キャラで対人し、ソウルの槍を直撃させた所、600オーバーを優に叩き出すこの始末。
 確かに相手側の魔法・炎・雷・闇への耐性の高い低いもあるんでしょうが、その対人をした時の周回は三週目。
 確かに純魔やアンバサ一本の方々なら一部の耐性が極度に低い事でしょう。ですがその時対人して下さったお二方はどちら共魔法剣士。
 ……奇跡にも、チャンスを与えてやって下さい。フロムさん!!

デモンズソウルにおける好きなボスやキャラクター達の紹介

2015-01-20 19:59:02 | ソウルシリーズについて
 今日友人に『お前って『ソウルシリーズ』で好きなボスとかキャラって何なの?』と聞かれたので、この場を借りて答えようかなと思います。
 【壱】デモンズソウル
[1]塔の騎士_Tower of Nigth_
  所見の時の絶望感マジ半端ない。
  いやはや、足を攻撃してコジマ粒子に近い何かが吹き出るところまでは分かったものの、その後どうしたら良いか分からず必死こいて足を斬り続けていた過去があります。
  そしてついに倒れ、頭部が弱点と解った瞬間、ぶっ×したらああああああああ!! と叫んだものです。
[2]つらぬきの騎士_Pierceing of Nigth_
  ゴメン、このボスの流麗さは私の少ない語彙力じゃあ語りきれませぬ!!
  まぁ実際は戦ってみたらそこまで強くなかったものの、その挙動は美しいとしか言えません。
  特に回転斬りが思わず震える程に格好いい。これは譲れない。
[3]マンイーター_Maneater_
  初見時何度殺されたか分からないボス。
  多分三十は余裕で超えるんじゃなかろうか?
  ここからか、二対一に慣れて来てダクソⅡの虚ろの衛兵戦ではついに一発で切り抜けられるようになったのは……((遠い目
  後はこのボス戦時の地形も悪い為、吹っ飛ばされたり、ローリングで回避しようとしたりするとそのまま落下死する事が多々ありました。
[4]嵐の王_Storm King_
  そこまで人気ないのかなぁ、私はかなり好きな部類のボスですね。
  登場時の壮大さに唖然とした事を覚えてますね。
  唯こいつを倒す際に、まるでエクスカリバーの如く引き抜けるひと振りの剣がまた!!((((
  詳しく知りたい方は今からでも遅くはない、デモンズソウルを買うんだ((迫真←
[5]聖女アストラエアとガル・ヴィンランド_Sacredwoman Astraaer and Gal Vinland_
  これはズルい。倒した後かなりの罪悪感に苛まれましたわ、はい。
  とは言えこれはフロムのゲーム。救いはないんですね、そう解った瞬間、私も幽鬼――或いは悪鬼に成り果てました。
  そして生身で入った場合のガルとの会話が凄まじく罪悪感を煽るんです。
  しかしながらアストラエア様。この人こっちから攻撃を仕掛けると神の怒りをぶっぱしてくるんですよねぇ……。
  ですが多分、今まで上げて来たボスの中でダントツで好きなボスはこの二人組ですわ。

 一先ずは此処までにして、ダクソ、ダクソⅡの好きなボス等についてはまた明日の記事にて語ります。
 ちなみにデモンズソウルで好きなキャラは勿論黒衣の火守女と魔女ユーリア、そして聖女アストラエア様と言った美女勢に始まりオストラヴァ、双剣ビヨール、ガル・ヴィンランドにトマスさん、そして最後にユルトと言ったキャラ達が大好きですね。
 それではまた明日にノシノシ

魔導侍の紹介

2015-01-19 22:22:27 | ソウルシリーズについて
 『ダークソウル2 Scholar of the First Sin』の発売まで残り二週間とちょっとになりましたね。
 どうも、冷凍本ママグロことマグロに御座います。
 ブログのタイトル通り『魔導侍』――ステータスにおける『技量』と『魔力』に長けたキャラクター――を愛用しており、闇霊として活動しております。
 まぁ、勝率はお察しと言ったところですね、はい。
 現在レベル250で活動しております。
 ステータスは以下の通り。

 [素性]魔術師
 [生命力]20
 [持久力]35
 [体力]20
 [記憶力]50
 [筋力]30
 [技量]54
 [適応力]25
 [理力]70
 [信仰]15


 良く扱う武装は『黒鉄刀』『アーロンの妖刀』『傀儡のナイフ』『煙の剣』『ウィングドスピア』
 防具は『闇の仮面』『黒の長衣』『リンドの篭手』『ハードレザーブーツ』
 ――と云う、酷いまでの紙防御克攻撃特化のキャラクターとなってます。
 結晶エンチャよりも強い魔法エンチャの方が多用するので、もしこんな格好でアーロンの妖刀持って魔術と呪術を併用して来る自称侍に遭遇したらお手柔らかに宜しくお願い致します。
 ちなみに盾は相手によってコロコロ変えるので、これと言って紹介する程の盾は使っていないので、紹介は省きましたが、悪しからず。

 ではではノシノシ