観てきました。泣きました。決して涙もろいわけじゃないっす。けどね・・・いいんですよ。本当に。
泣いてばっかじゃいけないので簡単にストーリーを説明します。
キャッツ5人は高校からの仲間。だが22歳の冬、リーダーぶっさんは遂に死んでしまった。残された仲間4人はきちんと彼に別れを告げることができなかった。そんなジレンマを抱えたままの3年。それに終止符を打つため、キャッツ達はもう一度集まる。
・・・・・・ってことで映画は進んでいきます。
観た後もうこれで最後なんだと思うと寂しくなったもんです。会場からも寂しさを感じましたよ。
映画の中の名セリフ。
「なあ、野球やろうぜ」
このシーン最高です。
本当に本当に最後なので是非映画館で見てください。
「ばいばい。」
TFF koba
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