大好きな日本と音楽

日本の歴史と文化と音楽をこよなく愛するブログです
自他とも認める誤字脱字文法チェックアプリが必要なブログ主です(笑)

時代や国境を超えて‥

2021-08-23 06:50:22 | 日記

 

 

 

 

 

 

小学校の五年生だったある日、番組で

 

初めて洋楽をTVの画面で見た記憶は未だに色褪せない

 

今のような I T 技術など一般の市民からすれば

 

遠い未来の出来事のような事だったけど

 

当時はその最たる物ように思えたテープレコーダーを使い(笑)

 

なぜ瞬時にその流れてくる音源を録音したのかは

 

今は定かでは無いけど

 

毎日、毎日飽きもせず聞いていた

 

繰り返し聴いてはいるけど

 

曲名さえも分からないまま

 

学校が終わるや否や

 

毎日、毎日近くのレコード屋に通った日々

 

レコード棚にある L P を一枚一枚手に取り

 

あの音源はどのアルバムに入っているの?

 

とお小遣いを貯めたそのお金をポケットに詰め込み

 

毎日レコード屋に通い詰めたあの日々‥

 

 

 

 

 

彼らにとって最後のライブとなった、ロンドンでの奇跡の42分間の“ルーフトップ・コンサート”がついに解禁。

アカデミー賞®に輝く『ロード・オブ・ザ・リング』の巨匠、ピーター・ジャクソン監督によって、時空を超えた“ライブ・ビューイング・ショー”として甦る。  

by disneyplus.

 

 

 

 

 

「ザ・ビートルズ:Get Back」|先行特別映像|Disney+ (ディズニープラス)

 

 

『ザ・ビートルズ:Get Back』

未公開映像を含む 6 時間超の貴重なリストア映像によって構成されるオリジナル・ドキュメンタリー・シリーズとして、

11 月 25 日(木)・26 日(金)・27 日(土)、3 話連続独占見放題で配信!

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わずか8年足らずの活動にもかかわらず、数々の世界記録とともに、音楽・文化・ファッションだけでなく、

社会・経済・政治──時代や国境を超えて世界中の人々に多大な影響を与えた、伝説のロックバンド、ザ・ビートルズ。

 

彼らにとって最後のライブとなった、ロンドンでの奇跡の42分間の“ルーフトップ・コンサート”がついに解禁。

アカデミー賞®に輝く『ロード・オブ・ザ・リング』の巨匠、ピーター・ジャクソン監督によって、時空を超えた“ライブ・ビューイング・ショー”として甦る。

 

監督:ピーター・ジャクソン(『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ)

出演:ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター

 

#ビートルズ #ピータージャクソン

 

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ウォルト・ディズニー・ジャパンのYouTube ディズニープラス公式チャンネルでは、ディズニープラスの映像作品の情報や、関連した動画コンテンツをお届けいたします。チャンネル登録頂くと、最新の作品の予告編や動画クリップ、作品のキャストやスタッフの独占インタビュー、配信中のアニメーションから人気テレビシリーズの情報まで様々なコンテンツをお楽しみ頂けます。ディズニープラスオリジナル作品はもちろん、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィックの各作品の情報を提供し、多くの皆様に楽しんで頂けるコンテンツを配信してまいります。是非お楽しみください。

 

 

#ザビートルズGetBack #ディズニープラス

「ザ・ビートルズ:Get Back」|先行特別映像|Disney+ (ディズニープラス)

 

 

 

 

 

 

 

THE BEATLESを知った頃は

 

もう既にバンドは解散して

 

各自でソロアルバムが続け様にリリースされてはいたけど

 

時計とは逆に過去のアルバムを買い続けていた日々

 

何を情報にして知ったかは定かでは無い

 

THE BEATLESの日本公式シネクラブに入り

 

大人がひしめき合う映画館で

 

小学生が一人ポツンと座席に座り

 

白黒のライブ映像をガン見していた光景は

 

大人からすれば滑稽に見えていただろうと思う

 

それほど THE BEATLES が好きだった

 

当時の金額で3千円ほどするような L P の大きさの書籍や

 

海賊版までに手を染めていた小学生がやけに眩しい(笑)

 

全アルバムを揃え

 

オリジナル曲の214曲の曲名とアルバム名を

 

全てを言えるようになっていた中学生の頃

 

もうアマチャンでは無く

 

プロのビートルズファンだった‥ように思える(笑)

 

 

 

THE BEATLESの音源で

 

本当に素晴らしい曲は余りにも多く

 

ビルボードNO1に輝いた曲を

 

尻目に

 

そして John と Paul の作り上げられたオリジナル曲を

 

尻目に

 

スタンダード曲である音源をあなたに送りたい(笑)

 

 

すまん、動画の画像は悪いけどw

 

 

 

 

 

 

The Beatles ― Please Mr. Postman

 

プリーズ・ミスター・ポストマン - Wikipedia

 

 

 

 

 

 

 

今聴くと本当に心に響く

 

Please Mr. Postman 

 

ジョンのリードヴォーカル

 

ポールとジョージのバックコーラス

 

そしてリンゴのマッシュルームカットが眩しい(笑)

 

 

最後は THE BEATLES の初期の名曲であり

 

初の映画のサウンドトラックの主題歌にもなった

 

 A Hard Day's Night 

 

の映画の一場面を見て聴いて頂いてお別れです

 

 

 

 

 

A Hard Day's Night (1964) Trailer #1 | Movieclips Classic Trailers

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とっても‥‥YOUNG w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また来いよ!                                                          馬鹿!何回‥言わすの‥

                                      それは腹の中で叫ぶの‥w

  

 

See you!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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