合同合宿 in利賀村パート2

さてさて二日目に入るのですが、ここで私ちょっと気づいた事が


吉祥天先生　が以前ブログの中で


今回の合宿は


受け取る準備がもうできている方か、


いっそ、ガツンと気付かせなきゃいけない方か


二つの部類に分かれます　と　おっしゃってましたが、

短期集中トリオの私たちはどうも　『ガツン組』　だったようです


「遅い」って


さて昨夜の　『寝言事件』は　　桂ちゃん　が詳しく載せていらっしゃるので


私は割愛させて頂きます　　　　　愛すべき　わかさん　へ



二日目の朝食　がっつりといただきました






さて　朝食の後は体験学習　　　私もトンボ玉作りに・・・



　　　　　　　　


オレンジ色が何故か目に留まって　　「らしい～」って言われたけど　よく分かんないです


みなさんそれぞれご自身に合った色目を選ばれて、「ウ～ン素晴らしい」　と一人感心しきり


ほんと　人の物って良く見えるのよね～



その後はチベットのおやつ作り


　　　　
　

先生が　「揚げ物はまかさんかい」　とおっしゃったかどうかは

定かではないですが　ず～とお一人で揚げていらっしゃいました


私なら　油酔いして　たぶんその後食べれなかったでしょうね


ありがとうございました



『ごません』　のようなスナック菓子は　薄く伸ばして　高温で揚げた方が　


カリッとして美味しかったです。



その後すぐ昼食のネパールのカレー　　最近よくカレーにご縁があって





今回のカレーは骨付き鶏入り　私は結構辛かったけど　ももちゃんと桂ちゃんは

香辛料を追加して掛けていた　どんだけ～　



その後　スタッフのＹさんが苦労して翻訳された　『レッサム　フィリリ』　や　


『フルコ　アカマ』　などの　音楽を聴いて、ネパール情緒に浸りまくり　　


歌詞が素晴らしいと　いうことで、先生が皆に配布して下さいました。


『いつもきれいな純粋な気持ちで物事を見ましょう』　


　　良い波動を出さなくっちゃね



昼食後　お風呂までの間　のんびりと売店や、瞑想の館　巡りを


そして　『瞑想美の館』　の曼荼羅の下で解説書を読んでいた桂ちゃんが


いきなり　「青色の服を着た人に会ったら、付いて行かないといけない」


と言い出して、え～なに？　と聞いたら


自分が死んだ事を自覚できないと、成仏出来なくて彷徨から


初七日までは怒っている人、八日から四十九日までは青色の服を着た人に出会ったら


付いて行きなさいと云う事らしい。（桂ちゃんこれであってるかしら？）


夢先案内人ならぬ極楽案内人なのね


それで私たちは　「そうかそうか　死ぬ前にしっかりと　青色の服の人に会ったら


付いて行きなさい　と頭に叩き込まなくてはいけのね～」と言いながら　『瞑想美の館』を後にしました。


やっぱり短中トリオ　（短期集中でマスター修得）　は　変ですかね？


そしてお部屋に戻って　『天竺温泉』　　へ出発


夕焼けで、露天風呂は　眩しいくらいにキラキラしていて　


　　　超～贅沢　　　　　思わず家族に感謝


夕食は　なかじま屋さんの蕎麦会席ですが


ちょっと早く着き過ぎて、回りを散策　



『西勝寺』さんでは　名古屋教室の方達が　こんな事を






木とエネルギーの交信かな？



そして




りんごの花さん　がとても美味しそうに、そして美しいお写真なのでリンク攻撃


もう食べれません。お腹がいっぱいに　ありがとうございました



そして戻って　メインの十六夜瞑想　今日は　『瞑想美の館』　で


私は　ハグ　が１番印象に残っていて、１０の会話より１回の　ハグ　って感じ


ハグする事によって、凄く相手が分かるみたいで、熱いものがこみ上げて来て


目頭がじ～ん　　　ホットにさせて頂きました。



そしてオショーカード





気づきなのね


その後　外でお月様が出るのを待って、合宿の感想を発表　何を言ったか忘れてしまったけど


お月様の輝きと明るさはしっかり　焼きついています。


たいまつの火も　とても幻想的　異次元の世界やね


炎ってなんであんなに癒されるんやろ～　


お月様からパワーを頂いて　そしてこちらから感謝のレイキをお返しして　お部屋へ


その後　ひょんなことから　成り行きで　　ももはなこちゃん　　asakoさん　ともみんさん　と


『魔女部屋』　もとい　先生のお部屋でヒーリング　詳しい事は　asakoさんのブログで


そしてはこの時も好奇心の旺盛な私は　予てから　うまく実感できないでいた、ヒーリングの時の


『ぴりぴり感』　とはどんな感じですか？　と先輩たちに質問を


丁度その時　ともみんさんのヒーリング最中で、asakoはんが


「ここ触ってみて」　とおっしゃって、背中の肩甲骨の下辺りを示されて


触ってみると確かに　『ぴりぴり』　と感じました。　初めての事で　ともみんさんには


失礼だったのですが、　「こ、これなんですね、ぴりぴり感とは」　と舞い上がってしまいました。


ともみんさんごめんなさいね。　きっとお疲れだったんですね。


その後　ともみんさんは先生から　特別にマッサージを受けていらっしゃいました。


私も皆さんからヒーリングをして頂いたり、貴重なお話もお聞きする事が出来て、


とても有意義な　『魔女のお部屋』　タイムでした。　ありがとうございました。


そして二日目は更けていきました。　


つづく