昨日は鉄ドンX、その後の打ち上げ、その後は朝まで調布で田口清隆監督と呑んで~と、一日まるまる楽しめました。 画像は、打ち上げの最後に参加メンバーみんなで撮った記念写真。 豪華メンバーが集うまさに怪獣総進撃のような光景! pic.twitter.com/j2pGGsr1Jq
@hajimeohata 大畑さん、83歳のお客様が「2回もする必要なく、1回目で楽しめた」とのことです。わかる人には、ちゃんとわかるんですよ。ぼくはこの話を聞いて、本当に「ラップ現象」を選んだ自分の目に間違いなかったと確信しました。
おつかれさまです。成仏してくださいね RT@14hanakosan お憑かれ様デシタ・・・・・すごく 素敵ナいちにちデシタ・・・・・・・ほんとうニほんとうニ アリガトウデス・・・・・・・・
@FuzzyFunction @tamsenchi 夢は、炎のトライアスロン!(もう元ネタがわからなくなってる)
@hi4ma ぜひ、夢診断を受けてください。意外と逆夢で、縁起のいい夢かも知れませんよ。悪い夢だったときには、厄袋の中身を人におすそ分けしたら、厄払いできるらしいです。
@FuzzyFunction むしろ、ゆうばりでよりも受けていました。ゆうばりで撮影したものも、上映できてよかったです。これで、ぼくも杉下ファミリーです。
@TaguchiKiyotaka おつかれさまでした。ぜひぜひ、やりましょう。また相談にも乗ってください。よろしくお願いします。
次は「世界ツアー」狙っています。 RT@Qufda 次回また東京でやる時があれば、今度こそは行きたいですね!
@T_SONOYAMA @kia_asamiya 昨日、鉄ドンで伊丹グリーンの残党とその流れを汲むクリエーターたちの酷い(褒め言葉)作品群を見て、自分も何か作る気満々です(危険笑)
『鉄ドン』オープニングは『飛び出すオープニングフィルム』。配られた3Dメガネをかけての視聴。ちゃんと飛び出ました!芸社もかつてミナミユー監督作品の『ヒャクレンジャー3D』を上映しましたが観る位置によって飛び出たり出なかったりだったりでしたが、この日はベストな座席だったようですね。
@hanapiku 3Dを作ってくれたのは、おそらく今いちばん3D映画を担当されているであろう鹿角剛さんでした。本当はもっと高画質のものを撮影していただいていたのですが、上映のシステムのレンタルに何十万もかかるので、クオリティを下げた貧乏バージョンにしていただきました。
ネタバレしない程度に続けます。『鉄ドン』2本目は『デスノートMAD』でこれは芸社にも参加しているなにわ天閣師の作品。たいへんウケていました。『エイトマン散歩』は歌に合わせてみんなで手拍子。とても楽しい時間でした。ライブ感って大切ですね。
『鉄ドン』その3。『多摩川怪獣無法地帯』『多摩川怪獣無法地帯2』ともに“いい大人が集まってなにやってる感”があって楽しい作品だった。『飛び出し坊やを探せ』は子供の形をした看板をドライブ中に探しては「あった!あそこにも!」とはしゃいでいる映像。これも会場内の笑い声が印象的だった。
『鉄ドン4』。岡秀樹さんの『帰ってきた岡秀樹秘宝館』には感激した。正直なところ、ワンドリンク付きとは言え入場料2,000円は知人を誘いづらい金額だと感じていたが、この作品で十分元がとれた。ゴールデンエクストラフィルムショーの残党としてはムネアツだった。
『鉄ドン』その5。この日は多くのバカ映画を楽しんだ。どれも「オバカな映画」ではなく、バカ(壊れた)になった映像作品だった。一番壊れていたのはケイトラ監督の『ケイトラさんシリーズ(勝手にゴジラ)』だった。これをラストに持ってきた主催者に敬意を表したい。
『鉄ドン』その6。映像作品以外にもコントや手品、そして寸劇があった。中沢健氏が「バカ映画なんて興味が無い!美少女をなぶり殺しにする映画が好きだ!」と宣言しながらカンペを持つ手をプルプル震わせていたのが印象的だった。
ひとさまのイベントにお邪魔する時、どうしても主催者寄りの見方をしてしまう。『鉄ドン』はほんのひと時、それを忘れる事が出来た。そしていつもよりもそれを意識した刺激的なイベントだった。いろいろ思う事はあるが、我々なりの答えを6月15日の芸社上映会で出せたらと思う。
『鉄ドン』そうそう、思い出した!伊丹ローズさんのスタートレックネタも良かった。ああいうバカ映画が好きなんだけど、総じて説明しづらいので、これはもう会場に来ていただいて、思いっきり楽しんで欲しいと思いました。
『鉄ドン』の話の続き。スーパーアイドル日野誠さんは以前阿佐ヶ谷ロフトさんあたりで拝見して以来。同行の芸社女性メンバーが食いついていたのでこちらも嬉しくなった。ありがとうと伝えたい。日野誠さんを観たよ!と書くと、キイイと悔しがるフォロワーさんが何人かいるので楽しい。
@hanapiku たくさんの「鉄ドン」のレポートありがとうございます。いろいろな冒険まで、受け止めていただいたようでうれしい限りです。6月15日の映像温泉芸社上映会その20の成功をお祈りしています。(まじめ)