内Pの思い出をプロデュース!

内村プロデュースを1回目からおこしてます。

※暇な時にやってるんで、更新はモタモタです

8/5 バカルディをプロデュース!後編 ・4

2005年06月30日 11時15分43秒 | 内P 2000年
2000年8月5日
『バカルディをプロデュース!後編・4』


→続き


内村プロデュース恒例
お宅しりとりpart2



内村:今回はちょっとアバウトに

大竹:ほうほう

(ガシャ!という音が。みんなで音の方を見ます。)


ふかわ:あ!
大竹:あ!
三村:あ!

(スタッフの人がMDラックを倒してしまった)


ふかわ:いいよ~そんぐらい(片付けにいく)

三村:本気で落ち込んだ雰囲気だから、いやなんだよねぇ。大切にしてんだな~

ふかわ:(片しながら)ちょっと、あの~、こういうの気を付けて下さいね!

内村:……憎たらし~

ふかわ:先輩後輩とかこういうの関係ないっすから

三村:そのMD大切にしてるキャラ!!

内村:(ゆっくりと睨みながら近づく)イケすかねぇんだよ!!

大竹:ハハハハハハ!

ふかわ:(無言)

三村:プロデューサー、怒ったよ

大竹:怒ったよ、プロデューサー

内村:(まだ睨みながら)……今回、アバウトなものでいきます

三村:はい
大竹:はい
下平:はい

内村:例えば、ん~『は』だったら、恥ずかしいものとか

三村:ああ~
大竹:ああ~

内村:そういう大きなくくりで

大竹:それいいですね

内村:行きましょう

下平:はい

内村:ん~、ふかわの『ふ』
大竹:『ふ』
三村:『ふ』
下平:『ふ』
(『ふ』とみんなで言いながら、部屋を見渡してる)


内村:ふかわの『ふ』!
不快なもの。自分にとって“不快なもの”

大竹:不快なもの(笑)
内村:不快なもの(笑)

ふかわ:それ、どういうことですか。それ

内村:いっぱいあるよね

三村:いっぱいあるよ

内村:これでしょう、まず。(DJセットをピコハンで何度も叩く)

ふかわ:いやいや、これは別にいいじゃないですか

三村:不快だなぁ~

内村:これアンタ、どうやってやってんの?

大竹:どんな雰囲気出してんのこれ

ふかわ:ここで電源入れて……こうまあ、普通に……

(全員、冷ややかな目。画面上、左にふかわ、右側に4人。1対4になってる構図)


内村:(苦笑)

三村:普通にってもう……

大竹:お前の中の普通って怖いわ

ふかわ:こうは、(皿を回すやつ)やってないですけど

内村:じゃあ、何やってんの?

ふかわ:いや、普通に………わかんないかなあぁ!!
(テロップ:強気)

(内村さんと大竹さんが顔を見合わせる)

三村:不快だよ、不快!!
大竹:不快!不快!

ふかわ:わかんないの?

内村:わかんないから説明してくれっつってんじゃん!

大竹:ちょっと

内村:ちょっとやって見して

大竹:やって見せてよ


(機材をゴソゴソ触わってるふかわ。)

大竹:人に見せなくていいの、これ?

ふかわ:えっ!?

大竹:これ、DJの

ふかわ:えっ?何て??

(何を言われてるのか理解できないふかわ。突っ立ったままキョロキョロ)

内村:(苦笑)早くやれよ~
そういうトコあるんだよ、お前。なんかもう、モゴモゴ、モゴモゴする時がさぁ~(笑)

ふかわ:(大笑)大変なんっすよ色々!

内村:なぁんだよ、逆ギレだよ!!

ふかわ:雑に生きてないんだよ!お前らみたいによー!

全員:爆笑

大竹:このやろ~

ふかわ:1コ1コ、ちゃんと考えて行動してんだよ、こっちは


ふかわ、思い切って言ってみました。



ふかわ
DJに挑戦


レコードをかけるふかわ。軽快なリズムの曲です


大竹:レコード1枚でいいの?

ふかわ:これは、まあ普通に……

大竹:普通に聞くだけかよ!!

内村:(笑)

三村:ステレオじゃん!

内村:こういうのは?(他の機材を指す)

大竹:カチャカチャ……

内村:カチャカチャやんないの?

ふかわ:いや、なんもやんないすよ

内村:じゃあ、何でここ置いてんだよ

三村:一応、やる用なんじゃないの?

ふかわ:(オロオロ)

大竹:何で、なんにも答えないの、お前は!

内村:あははははは!

三村:(笑)

大竹:“あぁ”、“うっ”ってお前……

内村:あはははははは!

ふかわ:(笑)

内村:もういい。わかった、止めろ止めろ!
もうわかった。聞くだけだな~

ふかわ:そうそう。聞くだけです。ただ、実際は色々やりますよ!

内村:それをやれっつってんだよ!

大竹:やれって(笑)

内村:それをやれって

大竹:実際をやれよ



このあと、事態は思わぬ方向へ!!


内村:お!

ふかわ:おかしいな~、おかしいな~
(テロップ:変なパンツ発見!)


ベッドサイドにある収納棚に内村さんが下着を発見!
ものすごーく面積の小さいパンツです。


内村:(広げて見せる)

ふかわ:さすがにおかしいな~

三村:お前、どんなキャラだよ、それ!こんなだもん
(テロップ:私物?)

内村:あはははは!

大竹:コレ、お前はいてんの?(どピンクのTバック)

三村:あのガウンにこれかよ!

内村:(パンツが)濡れてるぞ?



更にこんなものまで!!

内村:“ビビアン”、どうしたの?


有名ブランドの小物入れの中は!!


ふかわ:それは、あの~もらったんですけど……

内村:(中を取り出す)フフフ……
(テロップ:中身はモザイクでも見せられません!!)

内村:まあ~~オシャレな小物入れ!


更にもう1つの部屋(リビング)を探索してみると……

三村:お!何か留守電入ってる(勝手に再生させる)

ふかわ:え?

女性:“ごちそうさまでした。また機会があったら誘ってください。それでは失礼します”

三村:これは、彼女というより、もうちょっと、よそよそしかったからねぇ

ふかわ:昨日だって、誰にもオゴッてないよ
(テロップ:素になりすぎです!)


と、次の瞬間!!

玄関のベルが鳴った!

内村:(驚いた顔で玄関の方を見る。この時、サングラスを外していた)

下平:お客様です。ふかわさん


インターホンが呼んでいる!!
そしてモニターに映った人物は!!



内村:あはははは!ウチのADじゃねぇーか!

ふかわ:あはははは!

三村:犯罪者みたい(笑)


高級マンションに入りそびれたADくんでした。



→続く