2000年8月5日
『バカルディをプロデュース!後編・4』
→続き
内村プロデュース恒例
お宅しりとりpart2
内村:今回はちょっとアバウトに
大竹:ほうほう
(ガシャ!という音が。みんなで音の方を見ます。)
ふかわ:あ!
大竹:あ!
三村:あ!
(スタッフの人がMDラックを倒してしまった)
ふかわ:いいよ~そんぐらい(片付けにいく)
三村:本気で落ち込んだ雰囲気だから、いやなんだよねぇ。大切にしてんだな~
ふかわ:(片しながら)ちょっと、あの~、こういうの気を付けて下さいね!
内村:……憎たらし~
ふかわ:先輩後輩とかこういうの関係ないっすから
三村:そのMD大切にしてるキャラ!!
内村:(ゆっくりと睨みながら近づく)イケすかねぇんだよ!!
大竹:ハハハハハハ!
ふかわ:(無言)
三村:プロデューサー、怒ったよ
大竹:怒ったよ、プロデューサー
内村:(まだ睨みながら)……今回、アバウトなものでいきます
三村:はい
大竹:はい
下平:はい
内村:例えば、ん~『は』だったら、恥ずかしいものとか
三村:ああ~
大竹:ああ~
内村:そういう大きなくくりで
大竹:それいいですね
内村:行きましょう
下平:はい
内村:ん~、ふかわの『ふ』
大竹:『ふ』
三村:『ふ』
下平:『ふ』
(『ふ』とみんなで言いながら、部屋を見渡してる)
内村:ふかわの『ふ』!
不快なもの。自分にとって“不快なもの”
大竹:不快なもの(笑)
内村:不快なもの(笑)
ふかわ:それ、どういうことですか。それ
内村:いっぱいあるよね
三村:いっぱいあるよ
内村:これでしょう、まず。(DJセットをピコハンで何度も叩く)
ふかわ:いやいや、これは別にいいじゃないですか
三村:不快だなぁ~
内村:これアンタ、どうやってやってんの?
大竹:どんな雰囲気出してんのこれ
ふかわ:ここで電源入れて……こうまあ、普通に……
(全員、冷ややかな目。画面上、左にふかわ、右側に4人。1対4になってる構図)
内村:(苦笑)
三村:普通にってもう……
大竹:お前の中の普通って怖いわ
ふかわ:こうは、(皿を回すやつ)やってないですけど
内村:じゃあ、何やってんの?
ふかわ:いや、普通に………わかんないかなあぁ!!
(テロップ:強気)
(内村さんと大竹さんが顔を見合わせる)
三村:不快だよ、不快!!
大竹:不快!不快!
ふかわ:わかんないの?
内村:わかんないから説明してくれっつってんじゃん!
大竹:ちょっと
内村:ちょっとやって見して
大竹:やって見せてよ
(機材をゴソゴソ触わってるふかわ。)
大竹:人に見せなくていいの、これ?
ふかわ:えっ!?
大竹:これ、DJの
ふかわ:えっ?何て??
(何を言われてるのか理解できないふかわ。突っ立ったままキョロキョロ)
内村:(苦笑)早くやれよ~
そういうトコあるんだよ、お前。なんかもう、モゴモゴ、モゴモゴする時がさぁ~(笑)
ふかわ:(大笑)大変なんっすよ色々!
内村:なぁんだよ、逆ギレだよ!!
ふかわ:雑に生きてないんだよ!お前らみたいによー!
全員:爆笑
大竹:このやろ~
ふかわ:1コ1コ、ちゃんと考えて行動してんだよ、こっちは
ふかわ、思い切って言ってみました。
ふかわ
DJに挑戦
レコードをかけるふかわ。軽快なリズムの曲です
大竹:レコード1枚でいいの?
ふかわ:これは、まあ普通に……
大竹:普通に聞くだけかよ!!
内村:(笑)
三村:ステレオじゃん!
内村:こういうのは?(他の機材を指す)
大竹:カチャカチャ……
内村:カチャカチャやんないの?
ふかわ:いや、なんもやんないすよ
内村:じゃあ、何でここ置いてんだよ
三村:一応、やる用なんじゃないの?
ふかわ:(オロオロ)
大竹:何で、なんにも答えないの、お前は!
内村:あははははは!
三村:(笑)
大竹:“あぁ”、“うっ”ってお前……
内村:あはははははは!
ふかわ:(笑)
内村:もういい。わかった、止めろ止めろ!
もうわかった。聞くだけだな~
ふかわ:そうそう。聞くだけです。ただ、実際は色々やりますよ!
内村:それをやれっつってんだよ!
大竹:やれって(笑)
内村:それをやれって
大竹:実際をやれよ
このあと、事態は思わぬ方向へ!!
内村:お!
ふかわ:おかしいな~、おかしいな~
(テロップ:変なパンツ発見!)
ベッドサイドにある収納棚に内村さんが下着を発見!
ものすごーく面積の小さいパンツです。
内村:(広げて見せる)
ふかわ:さすがにおかしいな~
三村:お前、どんなキャラだよ、それ!こんなだもん
(テロップ:私物?)
内村:あはははは!
大竹:コレ、お前はいてんの?(どピンクのTバック)
三村:あのガウンにこれかよ!
内村:(パンツが)濡れてるぞ?
更にこんなものまで!!
内村:“ビビアン”、どうしたの?
有名ブランドの小物入れの中は!!
ふかわ:それは、あの~もらったんですけど……
内村:(中を取り出す)フフフ……
(テロップ:中身はモザイクでも見せられません!!)
内村:まあ~~オシャレな小物入れ!
更にもう1つの部屋(リビング)を探索してみると……
三村:お!何か留守電入ってる(勝手に再生させる)
ふかわ:え?
女性:“ごちそうさまでした。また機会があったら誘ってください。それでは失礼します”
三村:これは、彼女というより、もうちょっと、よそよそしかったからねぇ
ふかわ:昨日だって、誰にもオゴッてないよ
(テロップ:素になりすぎです!)
と、次の瞬間!!
玄関のベルが鳴った!
内村:(驚いた顔で玄関の方を見る。この時、サングラスを外していた)
下平:お客様です。ふかわさん
インターホンが呼んでいる!!
そしてモニターに映った人物は!!
内村:あはははは!ウチのADじゃねぇーか!
ふかわ:あはははは!
三村:犯罪者みたい(笑)
高級マンションに入りそびれたADくんでした。
→続く
『バカルディをプロデュース!後編・4』
→続き
内村プロデュース恒例
お宅しりとりpart2
内村:今回はちょっとアバウトに
大竹:ほうほう
(ガシャ!という音が。みんなで音の方を見ます。)
ふかわ:あ!
大竹:あ!
三村:あ!
(スタッフの人がMDラックを倒してしまった)
ふかわ:いいよ~そんぐらい(片付けにいく)
三村:本気で落ち込んだ雰囲気だから、いやなんだよねぇ。大切にしてんだな~
ふかわ:(片しながら)ちょっと、あの~、こういうの気を付けて下さいね!
内村:……憎たらし~
ふかわ:先輩後輩とかこういうの関係ないっすから
三村:そのMD大切にしてるキャラ!!
内村:(ゆっくりと睨みながら近づく)イケすかねぇんだよ!!
大竹:ハハハハハハ!
ふかわ:(無言)
三村:プロデューサー、怒ったよ
大竹:怒ったよ、プロデューサー
内村:(まだ睨みながら)……今回、アバウトなものでいきます
三村:はい
大竹:はい
下平:はい
内村:例えば、ん~『は』だったら、恥ずかしいものとか
三村:ああ~
大竹:ああ~
内村:そういう大きなくくりで
大竹:それいいですね
内村:行きましょう
下平:はい
内村:ん~、ふかわの『ふ』
大竹:『ふ』
三村:『ふ』
下平:『ふ』
(『ふ』とみんなで言いながら、部屋を見渡してる)
内村:ふかわの『ふ』!
不快なもの。自分にとって“不快なもの”
大竹:不快なもの(笑)
内村:不快なもの(笑)
ふかわ:それ、どういうことですか。それ
内村:いっぱいあるよね
三村:いっぱいあるよ
内村:これでしょう、まず。(DJセットをピコハンで何度も叩く)
ふかわ:いやいや、これは別にいいじゃないですか
三村:不快だなぁ~
内村:これアンタ、どうやってやってんの?
大竹:どんな雰囲気出してんのこれ
ふかわ:ここで電源入れて……こうまあ、普通に……
(全員、冷ややかな目。画面上、左にふかわ、右側に4人。1対4になってる構図)
内村:(苦笑)
三村:普通にってもう……
大竹:お前の中の普通って怖いわ
ふかわ:こうは、(皿を回すやつ)やってないですけど
内村:じゃあ、何やってんの?
ふかわ:いや、普通に………わかんないかなあぁ!!
(テロップ:強気)
(内村さんと大竹さんが顔を見合わせる)
三村:不快だよ、不快!!
大竹:不快!不快!
ふかわ:わかんないの?
内村:わかんないから説明してくれっつってんじゃん!
大竹:ちょっと
内村:ちょっとやって見して
大竹:やって見せてよ
(機材をゴソゴソ触わってるふかわ。)
大竹:人に見せなくていいの、これ?
ふかわ:えっ!?
大竹:これ、DJの
ふかわ:えっ?何て??
(何を言われてるのか理解できないふかわ。突っ立ったままキョロキョロ)
内村:(苦笑)早くやれよ~
そういうトコあるんだよ、お前。なんかもう、モゴモゴ、モゴモゴする時がさぁ~(笑)
ふかわ:(大笑)大変なんっすよ色々!
内村:なぁんだよ、逆ギレだよ!!
ふかわ:雑に生きてないんだよ!お前らみたいによー!
全員:爆笑
大竹:このやろ~
ふかわ:1コ1コ、ちゃんと考えて行動してんだよ、こっちは
ふかわ、思い切って言ってみました。
ふかわ
DJに挑戦
レコードをかけるふかわ。軽快なリズムの曲です
大竹:レコード1枚でいいの?
ふかわ:これは、まあ普通に……
大竹:普通に聞くだけかよ!!
内村:(笑)
三村:ステレオじゃん!
内村:こういうのは?(他の機材を指す)
大竹:カチャカチャ……
内村:カチャカチャやんないの?
ふかわ:いや、なんもやんないすよ
内村:じゃあ、何でここ置いてんだよ
三村:一応、やる用なんじゃないの?
ふかわ:(オロオロ)
大竹:何で、なんにも答えないの、お前は!
内村:あははははは!
三村:(笑)
大竹:“あぁ”、“うっ”ってお前……
内村:あはははははは!
ふかわ:(笑)
内村:もういい。わかった、止めろ止めろ!
もうわかった。聞くだけだな~
ふかわ:そうそう。聞くだけです。ただ、実際は色々やりますよ!
内村:それをやれっつってんだよ!
大竹:やれって(笑)
内村:それをやれって
大竹:実際をやれよ
このあと、事態は思わぬ方向へ!!
内村:お!
ふかわ:おかしいな~、おかしいな~
(テロップ:変なパンツ発見!)
ベッドサイドにある収納棚に内村さんが下着を発見!
ものすごーく面積の小さいパンツです。
内村:(広げて見せる)
ふかわ:さすがにおかしいな~
三村:お前、どんなキャラだよ、それ!こんなだもん
(テロップ:私物?)
内村:あはははは!
大竹:コレ、お前はいてんの?(どピンクのTバック)
三村:あのガウンにこれかよ!
内村:(パンツが)濡れてるぞ?
更にこんなものまで!!
内村:“ビビアン”、どうしたの?
有名ブランドの小物入れの中は!!
ふかわ:それは、あの~もらったんですけど……
内村:(中を取り出す)フフフ……
(テロップ:中身はモザイクでも見せられません!!)
内村:まあ~~オシャレな小物入れ!
更にもう1つの部屋(リビング)を探索してみると……
三村:お!何か留守電入ってる(勝手に再生させる)
ふかわ:え?
女性:“ごちそうさまでした。また機会があったら誘ってください。それでは失礼します”
三村:これは、彼女というより、もうちょっと、よそよそしかったからねぇ
ふかわ:昨日だって、誰にもオゴッてないよ
(テロップ:素になりすぎです!)
と、次の瞬間!!
玄関のベルが鳴った!
内村:(驚いた顔で玄関の方を見る。この時、サングラスを外していた)
下平:お客様です。ふかわさん
インターホンが呼んでいる!!
そしてモニターに映った人物は!!
内村:あはははは!ウチのADじゃねぇーか!
ふかわ:あはははは!
三村:犯罪者みたい(笑)
高級マンションに入りそびれたADくんでした。
→続く