トランスの物語[TERAブログ]

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【DDR X3】後半で開放されたシーケンスLvについて

2012-11-17 19:21:18 | DDR
えーと、少々愚痴というかそんな内容になります。
気を害するかもしれないのでそういう方は回れ右をお願いします。
賛同を得たいわけでも意見を募りたいわけでもなく、ただ自分が思っていることをつらつらと書き残しておきたい。
そういった目的で書きます。
































では書きます。

DDR X3の後半で開放されてきたシーケンス(譜面)のレベルは軒並みLv15以上。
配置はみんな音に合わせた地団駄だらけです。
総合譜面といって、色んな要素が組み合わされたものもありましたが、極一部です。

元来、CHALLENGE(鬼)とは、EXPERT(激)以上、という位置づけではなかったはずなのに
明らかに上位シーケンスばかりです。

そうではなく、もっと配置とかタイミングとかで楽しみたい、というのが個人意見です。
もちろんスコアラーならやり甲斐があり、AAAに乗せたりPFCしたり・・・という部分があるとは理解してます。
ですが、ただドタバタやってて何が楽しいのか・・・正直わからないです。


勘違いしないでもらいたいのは、そういったプレイをしてる人をバッシングしてるわけではないので
誤解なきようお願いします。


確かに楽しい配置のシーケンスも、DIFFICULT(踊)や他の曲などでできますが・・・
やはり新曲で楽しみたい、というのがあるんですよね。

Doubleの配置も、やたら遠いのばかりとかそんなのが多い気がします。
もっと交互に踏めそうに見えないのに、ひねればできる、とか
そういった方向に工夫してもらいたいんですよね。

EDITで遊んでればいいじゃん、と言われればそれまでだけど・・
EDITは新曲のものは作れないですからね^^;

などなどの理由で今、モチベーションが激しく低下しており
最近はほとんどプレイしていません。

引退は考えていませんが、ちょっとやりすぎ感が強く感じてます・・

つまんない内容で申し訳ないですが、戯言でした。

今後のDDRの方向性に期待していきたいと思います。


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