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北海道でしたか・・
(
神崎実
)
2008-03-23 12:28:03
「いのちのいろえんぴつ」北海道での出来事だったのですね。
先日の書き込みでこの地域での情報公開が進んでいるようでしたが、その事が表裏一体となってこの地域のまちづくりや教育が行なわれているのかと考えた時、大きな壁のような疑問が生じます。
その状況は40年近く前に倉本聰先生が移り住んできた時と、20年前に私が移り住んできた時とほとんど変わっていないのだとも思われます。
全国には北海道のことを未だに開拓精神に溢れている地域だと思われている方も多いのでしょうが、それは100年以上も前の事だったのではないでしょうか・・・
本当の意味での開拓者(よそ者)と先住者が協調してまちづくりをおこなえる時期は、今なのかも知れません。
しかしながら、私のブログにも書いてあるように、そのことの
理解者の一人でもある研究者が追い込まれてお亡くなりになりました。
今回の「いのちのいろえんぴつ」を、早急に旭川市内のこども富貴堂さんにて購入し、鑑賞させていただきます。
また、そのことを新年度からの東海大での描写の授業にも生かしたいと思っております。
私としては、藝術にも教育にもまちづくりにも他者の考え方を真摯に聞く姿勢と、12人いれば12人の個性を理解できる器が必要なのだと思っております。
その事が私自身にできるようになるために、努力したいとも思っております。
次の放送日程は分からないのですが、てらまちさんの情報提供によって、何時も学ばせていただいております。
ありがとうございます
追記
(
神崎実
)
2008-03-23 12:31:21
が1つ違った所に入ってしまいました。
ごめんなさい。
いろんな北海道
(
●てらまち
)
2008-03-24 06:07:01
★神崎さん、おはようございます。
>北海道のことを未だに開拓精神に溢れている地域だと思われている方も多いのでしょうが、それは100年以上も前の事
⇒北海道は好きで5回ほど回りました。
でも、そういうとらえ方は分かりませんでした。定着して暮らされるとそういうことが見えてくるのですね。
>研究者が追い込まれてお亡くなりになりました
⇒以前拝見した覚えです。
>他者の考え方を真摯に聞く姿勢
⇒私もですね (笑)
いのちのいろえんぴつ
(
がちゃばば
)
2008-03-25 11:57:19
最近見たテレビドラマの中で一番心に残った作品です。
女の子の明るい素直な気持ち、だんだん悪くなっていく病気にも自分なりの努力で乗り越えていく。そんな姿に感動しました。
でもこの作品は、一方では教育の在り方、特に新任教師の心の葛藤を描いていると思います。「子供の前で泣いてはいけない」とよく言われますが、先生だって人間です。想いが込み上げてくれば涙も出ます。
最後は、いかに真剣に子供たちのことを考え、接しているかではないでしょうか。心が通い合えばクラスは良くなるでしょう。
現場
(
●てらまち
)
2008-03-26 07:00:14
★がちゃばばさん、おはようございます。
>そんな姿に感動しました
⇒はい、私もです。
>新任教師の心の葛藤
⇒悩みつつ向き合う教師像でしたね。
>いかに真剣に子供たちのことを考え、接しているか
⇒かつて現場におられた雰囲気ですね。
Unknown
(
沙織
)
2008-05-04 18:30:55
皆さんお疲れ様でした。
私はいのちのいろえんぴつを見て感動して泣いてしまいた。
感動
(
●てらまち
)
2008-05-05 06:47:25
★沙織さん、おはようございます。
>私はいのちのいろえんぴつを見て感動して泣いてしまいた。
⇒私もです。
初めまして。
(
Hyoop
)
2008-10-04 03:07:46
僕は、昨年、NHKの特集番組で見ました。
ドラマも、見ようと思い、録画したのですが、行方不明で、まだ見てません。
是非、再放送して欲しいです。
因みに、僕は、Hyoopの名前で、アメブロやってます。
再放送を
(
●てらまち
)
2008-10-04 08:08:44
★Hyoopさん、おはようございます。
>僕は、昨年、NHKの特集番組で見ました。
ドラマも、見ようと思い、録画したのですが、行方不明で、まだ見てません。
是非、再放送して欲しいです。
⇒ええそうですね。
いい番組でした。
Unknown
(
名無しさん
)
2021-11-19 23:17:18
随分とお父さんは実際と違いますね!
娘が闘病中に何していたか知ってます?
(´-ω-`)わらわら〜
基本線
(
●てらまち
)
2021-11-20 20:49:14
匿名さん、
そんなことは本論ではないと私は思います。
ともかく、一般論として、それぞれの主観のことに、わざざわ、他人が踏み入る必要はないでしょう。
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先日の書き込みでこの地域での情報公開が進んでいるようでしたが、その事が表裏一体となってこの地域のまちづくりや教育が行なわれているのかと考えた時、大きな壁のような疑問が生じます。
その状況は40年近く前に倉本聰先生が移り住んできた時と、20年前に私が移り住んできた時とほとんど変わっていないのだとも思われます。
全国には北海道のことを未だに開拓精神に溢れている地域だと思われている方も多いのでしょうが、それは100年以上も前の事だったのではないでしょうか・・・
本当の意味での開拓者(よそ者)と先住者が協調してまちづくりをおこなえる時期は、今なのかも知れません。
しかしながら、私のブログにも書いてあるように、そのことの
今回の「いのちのいろえんぴつ」を、早急に旭川市内のこども富貴堂さんにて購入し、鑑賞させていただきます。
また、そのことを新年度からの東海大での描写の授業にも生かしたいと思っております。
私としては、藝術にも教育にもまちづくりにも他者の考え方を真摯に聞く姿勢と、12人いれば12人の個性を理解できる器が必要なのだと思っております。
その事が私自身にできるようになるために、努力したいとも思っております。
次の放送日程は分からないのですが、てらまちさんの情報提供によって、何時も学ばせていただいております。
ありがとうございます
ごめんなさい。
>北海道のことを未だに開拓精神に溢れている地域だと思われている方も多いのでしょうが、それは100年以上も前の事
⇒北海道は好きで5回ほど回りました。
でも、そういうとらえ方は分かりませんでした。定着して暮らされるとそういうことが見えてくるのですね。
>研究者が追い込まれてお亡くなりになりました
⇒以前拝見した覚えです。
>他者の考え方を真摯に聞く姿勢
⇒私もですね (笑)
女の子の明るい素直な気持ち、だんだん悪くなっていく病気にも自分なりの努力で乗り越えていく。そんな姿に感動しました。
でもこの作品は、一方では教育の在り方、特に新任教師の心の葛藤を描いていると思います。「子供の前で泣いてはいけない」とよく言われますが、先生だって人間です。想いが込み上げてくれば涙も出ます。
最後は、いかに真剣に子供たちのことを考え、接しているかではないでしょうか。心が通い合えばクラスは良くなるでしょう。
>そんな姿に感動しました
⇒はい、私もです。
>新任教師の心の葛藤
⇒悩みつつ向き合う教師像でしたね。
>いかに真剣に子供たちのことを考え、接しているか
⇒かつて現場におられた雰囲気ですね。
私はいのちのいろえんぴつを見て感動して泣いてしまいた。
>私はいのちのいろえんぴつを見て感動して泣いてしまいた。
⇒私もです。
ドラマも、見ようと思い、録画したのですが、行方不明で、まだ見てません。
是非、再放送して欲しいです。
因みに、僕は、Hyoopの名前で、アメブロやってます。
>僕は、昨年、NHKの特集番組で見ました。
ドラマも、見ようと思い、録画したのですが、行方不明で、まだ見てません。
是非、再放送して欲しいです。
⇒ええそうですね。
いい番組でした。
娘が闘病中に何していたか知ってます?
(´-ω-`)わらわら〜
そんなことは本論ではないと私は思います。
ともかく、一般論として、それぞれの主観のことに、わざざわ、他人が踏み入る必要はないでしょう。