寺地フットボールクラブ

フェアプレイはケーキの決まりです、それは相手を思いやる心です。

「入部から現在に至るまで」

2006年01月29日 23時34分00秒 | サポーターズの声
本当に何を書いていいのか、悩みに悩みましたが、二人がF.C.に入部してから現在に至るまでを書く事にしました。

惇平、瑛司が入部して、約2年がたちます。
土曜の午後、私がバレーをやっているので子供達がつまらないだろうと思い、二人にサッカーを勧めました。(えっ託児所?)
二人とも『やる』と言うので入部させました。(惇平四年、瑛司一年)が、内心すぐ『やめたい』と言い出すんじゃないかと心配でした。

惇平はサテライトでしたが、年間三回ぐらいしか試合が無かったのと、楽しみにしていた合宿にドクターストップがでたため、行けなかったのが残念でした。
5年になってからキーパーを練習させてもらってからはサッカーが前以上に好きになり、色々な面で自信がついたようです。

瑛司は1年の初めの試合は今でも私の目に焼き付いています。みんな、初めての試合でどう動いていいのか?どこにいればいいのか?分からない事だらけで、目がキョトンとしているのに見てる私も『あぁ~』、『瑛司何やってるの!』、『ボールに触りなさい!』等など勝手なことを言っていた気がします。2年になってからはみんなボールに向かっていくし、色々な子が得点に絡んでいてやっている子供も見てる親も楽しんでいるのではないでしょうか?

今年は惇平には、今の6年生の技術はもちろんですが、下の学年の子にやさしく頼もしい子に、
瑛司には、負けたときの悔しさを忘れずもっと体力をつけて、とにかく楽しいくサッカーをやってもらいたいと思っています。

【文責・岩田千賀子さん(2年・岩田瑛司、5年・岩田惇平の母)】

「危ないと思う気持ちと行動のギャップ」

2006年01月27日 23時46分50秒 | サポーターズの声
何を書き込めばいいのかホントに悩みました。
そんな時に、あの宮崎勤被告が最高裁で死刑判決確定のニュースが流れました。
もう18年も経っていたのですね。その後も幼い子どもが、犠牲になる事件はあとを絶ちません。それどころか年々増える一方です。そんなニュースを聞くたびに心が痛み、怒りが込み上げてきます。でも心のどこかで、身近なこととは思っていませんでした。

自分の子にはきちんと言って聞かせてあるから大丈夫だと思っていました。去年の夏までは…
ご存知の方もいると思いますが、家の長男が私の目の前で、見知らぬ男に首根っこを捕まれ、連れ去られそうになったのです。嘘のような本当の話です。しかも大勢の人がいる駅での出来事でした。
わずか2、3メーター離れたところで連れ去られようとしていました。

あれほど「大きな声を出しなさい。」とか、「すぐ逃げなさい。」と言って聞かせていたにもかかわらず、長男は恐怖のあまり声も出ず、逃げることも出来ずに固まっていました。私も手を引っ張り「何すんのよ!!」と言うのが精一杯で体中震えていました。私だったら蹴りの一発ぐらいお見舞いしてやれると思っていたのにこの有り様です。
でもそんなことよりも回りに大勢の人がいたにもかかわらず、誰も助けてくれなかったことが私には恐怖でした。助けてくれないと言うよりも無関心なようでした。

先日、下の子のお友だちと家に帰るときに私が「知らない人に連れていかれそうになったらどうする?」と尋ねたところ「蹴りを入れてやっつける!」と答えました。子どもたちはやっつけることが出来ると思っているのです。もちろん逃げるようにと話しましたが、今一度皆さんもお子さんに話してみてはいかがでしょうか。
けして人ごとではありません。

一日でも早くこんな嫌な事件がなくなることを願わずにはいられません。

【文責・荒井優子さん(2年・荒井隆聖、5年・荒井啓有の母)】

17F.C.038号

2006年01月27日 19時25分00秒 | F.C.通信
F.C.では多くの人に情報交換の場としてブログを活用してもらうため、
「サポーターズの声」を新設しました。
このコーナーは、サポーターズから、
(1)サッカーや寺地F.C.のこと、
(2)我が子や部員のこと、
(3)ご自分の家庭のこと、などをテーマに自由に発言していただく場です。

今月からスタート、
奇数学年(1、3、5)が奇数月に、
偶数学年(2、4、6年)が偶数月に、
各月6名投稿していただく予定です。
今月、来月は、サポーターズ役員さんにお願いしました。
既に2名の方から原稿をいただき、掲載済みです。
ぜひ、ご覧ください。
次回は「あなたの文章」が掲載されます。
皆様、どうぞよろしくお願いします。
<<寺地F.C.代表 登坂渉>>

「相手を思いやる心」

2006年01月27日 00時31分00秒 | サポーターズの声
F.C.ブログから情報発信!ということで、何を書いていいのやらとても緊張しています。(^^;)
いろいろ考えた結果、寺地F.C.の理念にもある『相手を思いやる心』について書こうと思います。

私はこの冬休みに悲しい思いを何度かしました。
とあるお店に行ったとき、1年生の息子が弟のために重い引き戸を開けてあげると大人の人が次々と通って行ったのです!肝心の弟はというと、そんな大人達に押しやられ、結局通れずじまいでした。
また別の日。バスに乗ろうとバス停に行くと、車椅子の方が1番に並んでいました。私は2番目でした。
始発の乗り場だったので時刻表より早くバスが着き、運転手さんがその方に「自分で立てる?」
など言いながら、シートベルトをはずし乗せようとしていたので、私も手伝いは必要かなぁと考えていると私の後ろに並んでいた高校生くらいの息子さんと一緒のお母さんに「乗らないですかっ!」と強い口調で言われ、思わず「えっっ!」と声が出てしまいました。
家族、友達はもちろん、見ず知らずの人にでも思いやる心は大事なのではないかと改めて思ったのです。
たとえば、エレベーターで人が乗り降りするときに、ボタンを押して扉を開けておくとか・・・
一見当たり前のことなのですが、ちょっとしたことでも嬉しかったりしませんか?(^。^)

でも、思いやる心って難しい点もあって、行き過ぎるとおせっかいともとられてしまうときも・・・
考えれば考えるほど難しい・・・(‐.‐) 
もちろん世の中には思いやりのある優しい人もたくさんいます!
が、悲しいことにこれからもこんな光景は目にすると思います。他人を信用できない今の世の中で、子供達には「自分で自分の身を守れ!」と言っていますが、人は誰かに助けられ、誰かの役に立ちながら生きていくのだという『相手を思いやる心』を忘れず大人になっていってもらいたいです。

うちでは日頃、こんな話題やニュース、学校で聞いたことなどを家族でよく話します。

意見を言い合い、たまには夫婦ゲンカに発展しそうなときも・・・(笑)
でも、子供が大きくなっても何でも言い合える仲良し家族でいたいなぁと思う今日この頃です。
 
(あくまで理想なのですが・・・)

【文責・石見美穂さん(1年・石見壱成の母)】

「おーくぼ3兄弟・次男のつぶやき」

2006年01月26日 23時35分00秒 | サポーターズの声
寺地F.C.のつばさ・小学3年生です。今日はボクの家族を紹介します。
3兄弟の長男・てつ、実はパパ!見た目が若いから?というわけじゃなく、いつもママに怒られてるからで~す。
(パパごめんね!)そして次男はこのボク。三男は弟のれい。それに買い物大好き・ママの4人家族です。
パパは寺地F.C.のコーチをやってます。
学生時代はFWの選手だったんだって。いつもはだらしないけど、コーチをしている時のパパはちょっとカッコいい!
パパみたいなプレーができるように、練習頑張ってます。
れいも小学生になったら、サッカーを始めるって言い出した。ヤバイ!ライバル誕生だ!
おーくぼ3兄弟、三男の参戦でサッカー熱がマスマス高まります。
近いうち、れいのつぶやきがこのブログで聞けるかも知れません。
こーご期待!

【文責・大久保美奈子さん(3年・大久保翼の母)】

17キッズ013号

2006年01月25日 21時11分00秒 | キッズ通信
足立区2年生ミニサッカー大会が1月29日(日)に舎人プレイグラウンドであります。11時に寺地小・正門に集合。赤いストッキングとすね当て、赤い水筒と弁当持参。部員用のクルマはコーチが用意。その他にサポーターズ用にクルマが1台必要ですので、よろしくお願いします。※部員の出・欠席の返信を登坂と学年リーダー宛てにお願いします。
<<寺地F.C.代表 登坂渉>>

第8回(平成17年度)臼田記念寺地杯ミニサッカー大会

2006年01月23日 00時00分00秒 | 寺地杯ミニサッカー大会
1 名称  第8回(平成17年度)臼田記念寺地杯ミニサッカー大会
2 主催  寺地フットボールクラブ
3 参加予定  江北ベアーズF.C.・寺地F.C.・トネリエルフ2000F.C.・ 中川F.C.・ 平井F.C.・両国ロスティーロF.C. (五十音順)
4 目的  1・2年生にサッカーの楽しさを覚えてもらい、かつ、参加クラブ間の親睦を深めることを目的とする。
5 開催日時  平成18年2月5日(日) 午前9時30分 試合開始
6 予備日  雨天等で延期の場合は、平成18年2月12日(日)
7 集合時刻  午前9時(時間厳守) 
8 終了時刻  午後2時00分(閉会式終了時刻)
9 参加費  1チーム3,000円 A・B 2チームで6,000円、2月1日(水)までに郵便局からお振り込みください。
10 選手人数  表彰は8名まで(登録選手)が対象
11 表彰
(1)優勝  優勝杯(持ち回り)、金メダル(登録選手全員)
(2)準優勝  準優勝杯(持ち回り)、銀メダル(登録選手全員)
(3)第3位  銅メダル(登録選手全員)
(4)その他  参加賞(登録選手全員)
12 昼食  試合終了後、寺地F.C.サポーターズが豚汁を用意
13 表彰式  昼食終了後に行います。
14 参加申込
①参加の場合  参加費の振り込みにより、申し込みをお願いします。
②不参加の場合  03-3854-7822宛てのFAX、またはtosaka.w@terajifc.comへご連絡ください。
15 申込期限  平成18年2月1日(水)
16 雨天  当日午前7時までに開催か延期を判断し、寺地F.C.から各チームに連絡
17 駐車場  自家用車で来校の場合、進入路は高速道路側の正門からのみとし、駐車する場所は寺地F.C.の指示に従うこと
18 競技内容  この大会は、フットサルの公式ルールではなく、以下のローカルルールで実施します。
(1) 5人制ミニサッカー
(2) 1チーム9試合(6クラブ・10チーム参加予定)を行なう。
(3) 10分1本制のリーグ戦
(4) 試合と試合の間が5分間しかないので、迅速にコート入りすること。
(5) 本部のホイッスルにより同時開始・同時終了。ロスタイムなし。
(6) 審判は対戦チーム以外のコーチが行なう。防寒のため、審判服以外でも構わない。
(7) 主審1人制、ジャッジはグラウンドの外からでなくても構わない。
(8) 勝ち点制(勝ち3点、引き分け1点)により順位を決定する。
(9) 同点の場合は得失点差による。
(10)上記(9)で決着が付かない場合は、直接対決の結果による。
(11)上記(10)で決着が付かない場合は、キャプテンのジャンケンによる。
(12)選手はキーパー1人、その他4人の計5人。
(13)選手交代はゲームの途中でも可能。
(14)主審に「選手交代」のコールは必要なし、主審もゲームを止めない。
(15)キーパーはキーパーグローブを着用すること。
(16)靴はトレーニングシューズを着用すること、スパイクは使用禁止。
(17)同じクラブの対戦の場合は、ビブスを着用すること。
(18)オフサイドなし。
(19)タッチラインを割ったボールは、キックインでリスタート。
(20)コーナーキック・フリーキックは、全て間接キック。
(21)ペナルティキックは、ゴールエリア・ライン上からの間接キック。
(22)間接キックが、ノータッチで直接ゴールインした場合は、相手ゴールキーパーのフリースローに変わる。
(23)相手がゴールラインを割った場合は、ゴールキーパーのフリースローでリスタート。ゴールキック、パントキックは禁止。
(24)ゴールキーパーのフリースローは、ハーフウェイラインまで。
(25)フリースローがハーフウェイラインを越えた場合は、ハーフウェイライン上から相手の間接フリーキックに変わる。
(26)主審は、バックチャージ等の危険なプレーには注意を与える。

17F.C.037号の2

2006年01月17日 16時28分00秒 | F.C.通信
コーチ、サポーターズ役員 様
あなたはF.C.のホームページやブログを今年になってから見たことがありますか?明日の第5回合同運営協議会では、ホームページやブログの活用を協議します。是非、ご覧になっておいてください。ホームページhttp://terajifc.comは主にパソコンから、ブログhttp://blog.goo.ne.jp/terajifcは携帯電話でも見ることができます。
<<寺地F.C.代表 登坂渉>>

17トップ027号

2006年01月15日 11時00分00秒 | トップ通信
東京少年サッカー連盟第62回Dリーグ優勝祝賀会を2月5日(日)17時、江戸一すたみな太郎(足立区栗原4-8-2、03-3896-4129)にて開催します。
(1)参加対象 5・6年生 
(2)集合 16時に寺地小・正門、
(3)費用 無料(コーチ8人が支出しますので、部費からの支出はありません。)、
(4)保護者・兄弟の参加自由、費用は自己負担(子ども1,344、大人2,289)、
(5)当日は寺地杯が14時まであります。
※出・欠席の返信を登坂宛て1月18日(水)までにお願いします。
<<寺地F.C.代表 登坂渉>

17F.C.037号

2006年01月14日 11時14分00秒 | F.C.通信
コーチ、サポーターズ役員 様
第5回合同運営協議会を1月18日(水)19時30分、寺地小学校会議室にて開催します。議題は(1)寺地杯、(2)クラブ納会 (3)トップ優勝祝賀会、(4)ホームページ、ブログの活用等です。
※出・欠席の返信を登坂宛てにお願いします。
<<寺地F.C.代表 登坂渉>>

六中だより 平成18年1月号

2006年01月12日 00時00分00秒 | 学校だより
「心・美・人」

 東京にも雪が降った。交通機関に影響を与えている。1月22日の日曜日、個人的な用があり福島県いわき市に行くため、まずは朝早く五反野駅から日比谷線直通の上り電車に駆け込んだ。

 すぐに、私が座った向かいの座席の複数の乗客に目がいった。まず真ん中に母親と中学生の娘の2人、そしてその隣に女子中学生2人であった。なぜ中学生だと分かったかと言えば、ちょうどこの日は都内私立高校の推薦入試日で、いずれもきちんと制服を着ていて、中学生の2人組は参考書らしきものをを読んでいたからである。区内の他の中学生だったが、思わず“頑張れ!”と、静かに声援をおくった。
 今度は中学生以外の乗客に目がいった。一人は17・18歳位の男性。バンダナにサングラス、やぶけたジーパンに金ピカの長い鎖がつき、足を通路に投げ出してぐっすり寝込んでいる。ずれ落ちそうになった。(下り電車のこの時間帯に、寝込んでいる若者を見たことは何回かあるが、上り電車では見たことがない。)
 もう一人は20歳過ぎの若い女性。急にバッグから化粧道具を出し、間抜けにもロをポカーンと開けて、ビューラーでまつげをいじりだした。電車内で化粧をする女性も最近では珍しくもないが、これからどんな男性に会うのかなあと勝手に想像した。(この女性は、「君はステキだね」と、相手の男性に言ってもらいたいのだろうか。)
 最後の一人は、窓際に立っているガン黒のお姉さん。年齢不詳)。日曜なので朝から遊びに行くのだろうか。突然彼女の携帯電話の着信音が鳴った。「モシモシ。ウッソー。エッー!?、チョー○○○○…。」回りのことなんか全く気にしてない。自分勝手な会話であった。(ガン黒は他人に迷惑をかけてないからどうでもよいが、車内での携帯電話の使用に○○○○人もいるに違いない。)

 上記3つのケースは、いずれも電車内の最近では珍しくもない光景ではある。しか
し乗り合わせた中学生と比較して、ちょっと気になった。六中生には将来こんな大人になってもらいたくないと思った。そして挨拶を含めて日頃のマナーでも、人の心の美しさを回りの人々に届けられる.心・美・人”になってもらいたい。

傭考:本校では新年早々、1月10日~13日迄の間、開かれた学校づくり協議会の皆さんや本部役員の人が中心となり、朝の挨拶運動を展開して下さいました。ありがたいことです。
<そんなこともあり、今回は『心・美・人』というタイトルで、学校だよりを書きました。>

17F.C.036号

2006年01月09日 20時21分00秒 | F.C.通信
トップチームは、昨日の対品川ドリームス 5:0、対千住イーグルス 10:1と2勝した結果、14戦全勝で終了し東京少年第62回Dリーグを優勝することができました。このことは担当コーチ、サブコーチ、サポーターズのご尽力のお陰だと感謝します。ありがとうございました。これからも、サッカーの楽しさ、勝つ嬉しさ、負ける悔しさをもっともっと感じられるように、サッカーに親しんでもらいたいと思います。
<<寺地F.C.代表 登坂渉>>

17コーチ009号

2006年01月09日 20時21分00秒 | コーチ通信
昨日の東京少年第62回Dリーグ寺地第九節は対品川ドリームス 5:0、対千住イーグルス 10:1と2勝した結果、14戦全勝で終了し優勝することができました。担当コーチ、サブコーチ、サポーターズのご尽力のお陰だと感謝します。ありがとうございました。さて、優勝祝賀会の内容について、全勝という快挙をどんな形で表すかを協議したいと思います。つきましては、1月14日(土)午後7時から「フラカッソ」でコーチ会議を開催します。トップ担当コーチは必ずご参加ください。
※出・欠席の返信を登坂宛てに連絡願います。
<<寺地F.C.代表 登坂渉>>

17F.C.035号

2006年01月01日 08時25分00秒 | F.C.通信
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年はドイツでワールドカップが開催され、日本代表は6月12日(月)22時の対オーストラリア戦、6月18日(日)対クロアチア戦、6月22日(木)対ブラジル戦があります。皆様の応援をよろしくお願いします。
寺地F.C.では、トップが8日(日)の試合を含めて残り2戦に勝利すると、リーグ戦14戦全勝の歴史的快挙が達成されます。サテライト、キッズも試合に勝てるよう自主練習に励んでほしいと思います。また、「フェアプレイはケーキの決まりです、それは相手を思いやる心です」、このことを更に部員に徹底させていきたいと思います、サポーターズのご協力をよろしくお願いします。
皆様にとって、この一年が幸多い年であるようお祈りします。
☆☆寺地フットボールクラブ コーチ一同☆☆