ペ・スビン応援したい!

韓国スターペ・スビンさんを応援して 11年になりました。
初めて見た韓国ドラマ・朱蒙のサヨンは、大好きです

劇 〈 キル・ミー・ナウ 〉観覧された方へのささやかなプレゼント

2016-06-21 21:13:11 | 日記






観覧された方へのプレゼント




本日よりMDブースで

感謝の気持ちを込めて

プレゼントを差し上げます


1. 舞台の上バスを携帯電話に

電磁波遮断ステッカー (6/21〜)



…… 二つ目が ……



2. 一緒に泣いてくれた観客の方々

チョコレートで充電して

最後まで頑張って応援してください

(6/28〜)







お写真は 二つ目のチョコレートのみ

上がっていました。

一つ目のステッカーは一体どんな

デザインなんでしょう???


この期間中に観覧される方は

是非 記念に持ち帰って下さいね

(^ー^)ノ



劇 〈 キル・ミー・ナウ 〉ペ・スビンさんとイ・ジンヒさんのインタビュー

2016-06-21 00:20:39 | 日記






先日二つのインタビュー記事が

Twitterに上がりました。

直ぐにご紹介できませんでしたが

兄妹役のスビンさんとイ・ジンヒさんの

役についてと 役を超えたところでの

お互いについてのお話です。

翻訳がなかなか上手くいかず

時間がかかってしまいました。

文脈が所々おかしなところがあります

その時は 元記事を訳して下さいね!

m(_ _)m






お互いに落ち着いた兄妹

ペ・スビン ジェイク

イ・ジンヒ トゥワイルラへの

インタビュー❗️



こんなタイトルで二つのインタビュー記事が

まとめてありました。




[インタビュー①]

キル・ミー・ナウ

ペ・スビン・イ・ジンヒ

強くとても好きな作品だから

演じる事が怖かったです








心が 苦しくて 辛くても

必ずしなければならないものがある。

瞬間、裂かれる痛みに傷つくが

これを耐えれば 治癒が得られるため

最後までやり遂げる。

〈 キル・ミー・ナウ 〉で

利他的な愛を描いている

俳優のペ・スビン

イ・ジンヒが舞台に立っているのは

このような理由からだ。



ペ・スビン、イ・ジンヒが出演中の

〈 キル・ミー・ナウ 〉は

先天性障害で 生涯世話を受けて

暮らしてきたが、大人になりたい

17歳の息子ジョーイと

息子のために自分の人生を放棄して

献身してきた。

これ以上は世話出来ない

父ジェイクの葛藤を描く作品。

ペ・スビンは障害を持った息子のために

献身した父ジェイク

イ・ジンヒはジェイクの妹であり

ジョイの叔母で2人を守る

トゥワイルラの役を演じた。




ペ・スビンとイ・ジンヒは

この劇の印象について

"衝撃的だった。

しっかりした作品だった"と

口をそろえた。 原作の方が

脚色された作品よりも

より強いものだったが

性的と障害、死など

容易ではない主題について

率直かつ大胆なアプローチを見せている

作品であることから

どうしてもより衝撃的で

強く見えてくる。



ペ・スビンは "とても怖かった。

とても好きな作品だから怖かった"

" 第三者の立場で

脚色されていない原作を見た時

とても出そうだったけど

私が演じる事を考えたら

怖かった"と告白した。


イ・ジンヒも " 私もそんな気持ちだった。

私が読んだ時は楽しかったが

私が演じる事に対する恐怖があった"

"表現する立場になったら

果たしてどう見られるのか

対する懸念もあった"と打ち明けた。


しかし、二人を〈 キル・ミー・ナウ〉

へと導いたのは先立って

二人で出た〈 プライド 〉で

一度呼吸を合わせた

ジイソン作家の力が大きかった。


ペ・スビンは" 〈 プライド 〉で

一緒だった為か

ジイソン作家が脚色をすれば

我々との信頼感が大きかった"と

明らかにし、イ・ジンヒは

"確信があった。 ジイソン作家に対する

信頼"だと擁護した。



"脚色の後初めてリーディングをして

本当に大変だ。

どうすると良いのかと思いました。

本当に心の中を詮索するようでした。

俳優たちが初のリーディングをして

大変だとしながら、外に出ました。

この情緒を喚起する必要がありました。

それがジイソン作家の力であるようです。

事実初期の原稿を見ると

とてもドライな作品で

議論の余地もありうる作品で

ジイソン作家が情緒的な部分を

触れて行きます。 大変だが愛が残る

関係が残るものが

ジイソン作家の根源的な

視点のようです。"(ペ・スビン)



"女優たちは練習の前に

トイレでトイレットペーパーを

丸ごと持ってきたほどでした。

ずっと泣いてトイレットペーパーを

積んでおいて練習しました。

私たちがしっかりしなければならないのに。。

正直最初から観客の方々が

初めてこの作品に接したときに

そうだったように、私たちも

たくさん難しかったです。

リーディング時が本当に

大変な期間でした。

今はそれでも公演の中で

息をして演じている時期なので

よくなったが、観客の方が

苦労されているのかと心配です。

観客の方々や周りの人たちが

ウォンケストゥたりするから

私の心配をたくさんしていますが

もう私は大丈夫です。

むしろ観客の方々が

本当に疲れるのが分かっている

耐えられるだろうか 心配です。"(イ・ジンヒ)







上昇して吸い込まれるのが

我々も感じられるほどです。

私たちも一緒に涙が出てきて

助けを求める事がある程で

一緒に呼吸します。"(ペ・スビン)

"暗くてよく見えなくても

一緒に息をしているのが感じられます。

一緒に息を止めて一緒に泣いて

一緒に感じられます。"(イ・ジンヒ)

何がこのように彼らと一緒に

呼吸することになるか。

結局、共感するからだ。

作品が伝えるメッセージを

表現する俳優も受け入れている観客も

一緒に感じことができるので

共感する事ができた。

共感できる部分が違ってもいい。

とにかく俳優と観客たちは

〈 キル・ミー・ナウ 〉で

一緒に呼吸しているからだ。



ペ・スビンは

"障害者の性問題

安楽死の問題など

敏感な部分を取り扱っているが

関係と人間の尊厳性を

取り扱っている作品"とし

" 関係に対する話のようだった"と話した。

"結局、本人が本当に期待するのは何か

と思うと、望むのは

他人を思う気持ちです。

このような気持ちが

この作品をもっと暖かくしていると

思いませんか。 この作品は

利他的愛な愛に対する話です。

結局、自分が幸せになるように望むが

その幸せそのものが 私が死んだ時

私が安楽死をした時 私がこの人の

荷物になりたく無い気持ちです。

その気持ちがとても暖かいんです "

(ペ・スビン)



とても多くの話をしたが

実は私たちが作品を通じて

どんなことを話そうとしているのを

伝えたくはなかった"

"少し慎重な部分があり

それぞれ担当した人物に

付いていくのもあるために

確実にこのような部分を

伝えたいということは

事実決めては手放さなかった"と説明した。

"他のことは分からないです。

お互いに ここでは全て

幸せになるように望むようです。

方法が違うだけで皆 お互いが

幸せになるように願います。

みんなが幸せになってもいいと

幸せになりたいと望む心なんです。

そんな心がもつれて争ったり

手をあげたりもするんです。

それでもっとこんな部分について

一つでも定義を下していなかったようです。

ジイソン作家さんは基本的に

俳優一人一人、

劇中で人物一人一人に対する

愛情が深いです。 それがそのまま

表れます。 それでもっとそう

だたひとつだけの定義を下すことが

できないようです。"(イ・ジンヒ)







扱うことに対する責任感がある。

ペ・スビンは

"本当に敏感な素材を扱うため

戯画化されたらいけない

極度の神経を全部立てていく"

"それが崩れることになると

私たちが話したい部分が

誤読される可能性もあるために

絶対に触れれば、ならないシーンは

心の中に刻まれている"と強調した。

イ・ジンヒも "ジェイクとロビンの関係

トゥワイルラとラウディの状況が

かわいそうで残念であるが

この関係が うまく理解されるとよい"

"無理に理解させたくない

そうでなくても関係ないが

同調することはできなくても

理解できると思っていた。

その部分において誠の話を

もの凄くたくさんした"と

打ち明けた。

演劇〈キル・ミー・ナウ 〉公演時間130分。

[インタビュー②に引き続き]




……続きです……



[インタビュー②]

〈 キル・ミー・ナウ 〉ペ・スビン

イ・ジンヒ

" 実の兄妹のようだ "




……ここでストーリー説明

内容が重複したので省略致しました……


イ・ジンヒは

ラウディとの関係について

もっと深い思いをした。

これらの象徴である

アヒルの人形

アイスクリームに対する

率直な考えも伝えた。



ペ・スビンは人形について

"アヒル人形はジェイクと

ジョイの象徴性のようなものだと思う"

"ジェイクが、初めて

子どもを浴槽に入れ

カモを飛ばした際

その気持ちが感じられる。

アヒルの人形を通じて

ジェイクが、その心を掴んでいるようだ"と

話した。



"ジェイクはアヒル人形を見て

この子供をケアしなければならない

という使命感が明確にいます。

私も、子供がいるから

私が私の子供を初めて洗えば

そのような震えがあったが

その部分は明確にジェイクにもあると

確信しました。 ジョーイは

そんなに嫌いことにもかかわらず

その浴槽にそのアヒルを入れるのは

ジェイクの根性でもあるが

川に流れ 私の胸にいるとき

君は私のアヒルだ。 あなたは私が

ずっとケアするよ'という

象徴的な意味でもありますね。

'わたしはいいですが'

'私がもっと好きだった'

このような台詞が出る理由も

父親になってみると

正確に知ることになりそうです。

事実、親がどのように育て

私をどう思ってるか

私がやってみるまではよくわかりません。

両親も私が子供を宇宙みたいに

守らなければならないようです。

彼に対する象徴的なオブジェです。"

(ペ・スビン)


イ・ジンヒはラウディとの関係について

"他のことは分からないし

いつも無視していたラウディが

'姉、幸せしてもいいです'と

一言言った瞬間トゥワイルラは

本当にがらがらと崩れる"

"ラウディでなければ

私がそんなに心開くことが

できるだろうか?

ラウディだったので可能だった。

私の状況をすべて知っていて

すべて説明しなくてもいい人だからこそ

可能な関係"と説明した。

"ラウディと食べたアイスクリーム

単純に接近しました。

その前にお酒を飲んで

最近一番嬉しかったことが

アイスクリーム一本食べたことだと

言うんじゃないんです。

その子はアイスクリームを

一緒に食べるのが

トゥワイルラの気持ちを

好きにできるようにする

最善の方法だったんです。

すでにそこでトゥワイルラは

ラウディを見る目自体が変わります。

とても感動です。 トゥワイルラには

本当に最高のプレゼントでは

ありませんでしょうか。

実際にそのような安らぎを受けます。

心境的に不安で 絶えず心配している状況で

前と同じように現れて

慰めてくれる人がラウディです。"

(イ・ジンヒ)



トゥワイルラとラウディの

公園神を話し合おう

"その神がとても愛しい"と

明らかにした。 イ・ジンヒも

"練習の時そばで父親の笑みを

浮かべていたよ"と付け加えた。



"イ・ジンヒが

演じているのを見ると、面白いです。

しきりに見ないでと言うが

ずっと見たいです。

酒に酔った演技もそうです。

お酒も飲みませんが

どうしてそんなに酔っ払っ演技が

上手なのか。(笑)笑みを浮かべて

みるようになりました。

本当にそのアイスクリームが

私は二人の脱出口のような感じがしました。

ラウディに付いていけば、

とても悲しすぎる部分が

多い気がしています。"(ペ・スビン)


"ラウディが

さり気無く口にした台詞を思い返すと

悲しいせりふが多いです。

聞いているとむっとする時が多いです。

練習の時ラウディ役のソンイルと

対話をたくさんしたが

'このように相手の俳優と

話をたくさん'たくさんしました。

それが大きな助けになったようです。

ソンイルがラウディでなかったら

自信が無くなるほどの助けを

たくさんもらいました。"

(イ・ジンヒ)

そばでイ・ジンヒの言葉を聞いている

ペ・スビンは "ソンイルが

あなたから助けを受けただろう"と

話した。 以内 "私もジンヒに

助けをたくさんもらったんです"と

告白した。 "私がむかしと違って

最近は台詞をよく覚えられません。。

ところがそのたびにジンヒが

突然来て言葉を

合わせてくれるから

ある瞬間覚えられていた。

ジンヒの本当に大きな長所は

相手の俳優を本当に

楽にしてくれということです。"

(ペ・スビン)



イ・ジンヒと一緒だから

ペ・スビンは楽になった。

練習の時は本当に実の妹のように

感じられるイ・ジンヒに

特によくかんしゃくを起こし

心理的に頼ったほど。

イ・ジンヒは"'なぜ私にだけこう

'韓赤もある"と

いたずらに述べたが

ペ・スビンとイ・ジンヒの間には

目には見えないが、強力な何かがあった。

ペ・スビンは "もっと楽だから

もっとリアルにジンヒが

近づいてきたようだ"

"その状況で人に配慮するというよりは

家族だから本当にもっと率直な姿を

見せるようになるが

トゥワイルラがジンヒだったから

もっとそのように接したようだ"と

打ち明けた。






"ジェイクが、トゥワイルラエゲに

率直な姿を見せるじゃないのです。

'私が君を今の水準に育てたんだ'

このような気持ちもあります。

いつもそんなことがあるから

それが積もって最後に

少しトゥワイルラに愛憎関係が

さらに凝縮されて表現されるようです。

腹がたつのもそのような理由からです。

ところでそんなに演技すると

打ち込むことになって

本当に込み上げてきた時が

とても多いです。

事実、毎日動線も

毎日'兄'歌うことも全部違います。

毎回悲しい視点も違うし

爆発するところも違います。

我慢しているが 突然込み上げ

その時は本当に困るよ。

'あ、かかったの!'こんな程度です。

何か心にかかることが

いつも違ってもどります。

思いもしなかった部分が

何度もやってみると

堪えることができないほどに

入る時があります。"

(ペ・スビン)

ペ・スビンとイ・ジンヒは

トゥワイルラの"お兄さん。

嫌よ。嫌い"というせりふを挙げた。

イ・ジンヒは"その台詞が

実は変わった場面で見ると

涙が溢れた"と告白し

ペ・スビンも"どうしようと

努力しなくても(涙が)爆発する大使"と説明した。

それなら、劇中の配役として

互いの配役に言いたいことは何だろうか。

ジェイク・ペ・スビンは

トゥワイルライ・ジンヒに

"言うべきことは極から全部した。

事実はあまりにも合う話だが"と

切り出した後、"お前はあまり長く

心配したからもうお前もちょっと

幸せになる必要があるよ。

幸せになってもいい"と話した。

トゥワイルライ・ジンヒは

ジェイク・ペ・スビンに

"ジェイクの本でもずっと話しするのが

'生まれる全ての子供は

最も完璧な存在というわけだが

この中でジェイクの心との態度が

全部読まれて見られる"と説明した後

"最後にお兄ちゃんがそのような選択をするが

お兄ちゃんに最もしてあげたい言葉は

お兄ちゃん。

言葉で最も完璧なお父さん"と伝えた。

イ・ジンヒの言葉にペ・スビンは

すぐに目頭が赤くなった。

感動したペ・スビン姿に

イ・ジンヒまた、涙を我慢した。

やはり'キル・ミー・ナウ'の中で

'ヒルミー・ナウ'を叫ぶ

彼らがいた。

"'キル・ミー・ナウ'は

本当に痛いです。

自分のためのものではないと

いうことのためにもっと痛いです。

人が幸福なので私が幸せというのが

あまりにも切々と感じられて

痛いです。"(ペ・スビン)

"そうです。 かえって私が痛いなら

平気だけどやってあげられるのがないから

もっと痛いものです。"(イ・ジンヒ)

"そんな気持ちがよく伝わればと思います。"

(ペ・スビン)







イ・ジンヒに

堂々とお互いに対する

褒め言葉をと話した。

ペ・スビンは

"事実イ・ジンヒ俳優が好きだ。

告白だ"と口を開いた。

"イ・ジンヒ俳優になるように

信頼感があります。

何をしても大丈夫そうな友達です。

相手に対する信頼があってこそ

演技をしても、楽だが

ジンヒ俳優にはそんなことがあります。

'プライド'時も

助けをたくさんもらいました。

今回も埋めもらうのではないかと

思いました。(笑)舞台の上で会った時

とても頼もしい俳優です。

イ・ジンヒ俳優は

本当に信頼でき共に学び

いつでも一緒に演技したいです。

どんな作品であれ、

一緒にすればいい作品を作ることが

できそうです。 そんな信頼感がある

妹であり、俳優ですよ。。"(ペ・スビン)



"(ぺ)スビン兄は無条件に

実の兄のようでした。

分かりません ただ

人ペ・スビンがとても好きです。

ファンです。 私は、舞台の上で会うのも

すごくいいが、舞台裏でもたくさん訪れます。

'パパ、どこに行った'。

'ご飯食べに行こう'

'遊ぶために来たの。 お兄さんと

'としています。 お兄さんが

入ってきたら、ちょうど気持ちが

良くなることがあるんですよ。

共演して作品を一緒にするのもいいが

そうせずに外でも長く長く

たくさん見ることができたらいいですね。"

(イ・ジンヒ)






こちらが元記事です
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