新学期が始まりました。
次男の担任の先生、、、23歳の女の先生。
大学を出て2年目。。
まいこがいなくなってすぐの3年生、
この時は先生になりたての22歳の女の先生でした。
さすがにこの時は校長先生相手に
「若い女の先生を見ているのは苦しい、、
娘も事故などなければ数年後には同じように
教壇に立っていたはずなのに、、」と泣いた。。
次の年、4年生、これまた若い女の先生で、新米ではないけれど
まだ20代の若い女の先生だった。
なりたての先生じゃないだけにとっても行き届いたすばらしい先生で
出来の悪い次男にはうってつけの先生だった。
それでも私は学校行事のたびに若い先生を見ていると
なぜ、、、あれほどまでに教師を夢見て勉強に励んでいたまいこが
いなくなってしまったのだろう・・・と何度も泣いた。
そして今年、、若い女の先生だと聞いてはいたが、23歳と聞いたとたんに
予定されている授業参観や行事に参加するのがまた億劫な1年になるのだと、、、
前年まで中学校にいらした家庭科の先生が今年小学校にいらした。
この先生はまいこが中学時代の担任で、
まいこがこの先生のような家庭科の先生になりたいと目標にしていた先生だ。
長男も2年間担任していただいてとってもお世話になった。
昨年、まいこが元気でいたなら教育実習。
母校には大好きだったこの先生が残っておられ、まいこがいたならどれほどまでに喜んで
教育実習に通っただろうと、、、
そう思うと無念で何度も泣いた。
そして、今年5年生になった次男は家庭科の授業はこの先生にお世話になる。
何もかもが必然なんだろうか・・・
どちらにしても、来週行われる授業参観は心穏やかに・・・とはいきそうにありません。。
次男の担任の先生、、、23歳の女の先生。
大学を出て2年目。。
まいこがいなくなってすぐの3年生、
この時は先生になりたての22歳の女の先生でした。
さすがにこの時は校長先生相手に
「若い女の先生を見ているのは苦しい、、
娘も事故などなければ数年後には同じように
教壇に立っていたはずなのに、、」と泣いた。。
次の年、4年生、これまた若い女の先生で、新米ではないけれど
まだ20代の若い女の先生だった。
なりたての先生じゃないだけにとっても行き届いたすばらしい先生で
出来の悪い次男にはうってつけの先生だった。
それでも私は学校行事のたびに若い先生を見ていると
なぜ、、、あれほどまでに教師を夢見て勉強に励んでいたまいこが
いなくなってしまったのだろう・・・と何度も泣いた。
そして今年、、若い女の先生だと聞いてはいたが、23歳と聞いたとたんに
予定されている授業参観や行事に参加するのがまた億劫な1年になるのだと、、、
前年まで中学校にいらした家庭科の先生が今年小学校にいらした。
この先生はまいこが中学時代の担任で、
まいこがこの先生のような家庭科の先生になりたいと目標にしていた先生だ。
長男も2年間担任していただいてとってもお世話になった。
昨年、まいこが元気でいたなら教育実習。
母校には大好きだったこの先生が残っておられ、まいこがいたならどれほどまでに喜んで
教育実習に通っただろうと、、、
そう思うと無念で何度も泣いた。
そして、今年5年生になった次男は家庭科の授業はこの先生にお世話になる。
何もかもが必然なんだろうか・・・
どちらにしても、来週行われる授業参観は心穏やかに・・・とはいきそうにありません。。
みたくもない光景がこの先色々出てくるのでしょうね。悔しいから平気なふりをしたりしますよ。家ではムカムカイライラして泣いているのに、、、。こんな繰り返しです。
まいこままさんも無理しないで、、、とは言いたいのだけれど、、、息子さんの担任の先生だから難しいね。どのように切り替えれば良いのでしょうね。
23歳の先生ですか…
その先生が悪いわけではないですが…
辛いですね。
授業参観、家庭訪問…
まいこママさんのお気持ちを考えると言葉が見つかりません。
本当だったら、まいこさんも先生になっていたのに、どうして…
本当に、どうしてなのかわかりません。
うちはようやく中学校は卓を知っている先生がお一人、養護教諭の先生だけになりました。
それでも、あの校舎・体育館を見るのは辛くて・・・行きたくありません。
小学校は・・・担任の先生は変わらず、こちらのほうは一安心ですが・・・。
授業参観はたくさんの人が行っているから・・・。やっぱり苦手ですね。
まいこさんの計らいか、必然なのか、偶然なのか・・・。不思議な縁ですね。
ただでさえ同じくらいの年頃の子を見るのが苦しいのに、、
気持ちが穏やかにいられるのはまいこのお友達が相手の時だけ、、
まだまだ、若い女の子を気持ちが拒否しています。
勿論平気なふりはしていますけど、、
だけど気持ちはすごく揺れてしまいます。。
この1年、学校行事を乗り越えることが最大の目標になりそうです。。
来年はまいこも先生の仲間入り・・
そんなことを思いながら先生の様子を見ていたんだろうと思います。。
今年1年複雑な思いで先生を眺めるのでしょうね。。
仕方のないことなんですが、、なぜ、、
いろんな意味でなぜ・・・という思いがぬぐえません。。
小学校が後2年、中学校に3年、、
まだ5年もあります。。
時間が流れるうちに気持ちも変わっていくのでしょうか。。
まいこの計らいか、偶然か必然か、、、、
どちらにしろ、学校行事は頑張らないと仕方がないですね。。
生きていればまいこちゃんも今頃は、、と云う思いが有りますね。。
我が子の夢は親の夢でも在るから
それが果たせなくなった事が無念でなりませんね。
好きな職業に就き、生き生きと仕事をしている我が子を見守りたかったね。
私も看護実習生は見たくないですもの。
来年の春は新米看護師を見るのが辛く成るんだと思います。。
思いもしないところで、次々と辛いことが
襲ってきますね。
普通の人だったらなんてことのない日常生活だけど、
こんなところに試練があるなんて、、
これから1年本当に大変ですね。
目を背けたいことがたくさんありますね。
一歩外に目を向ければ、若い女の子がたくさん居て・・・
私も「なんで?」の繰り返しです。
今年は小学校で教育実習、そして来年は念願の教師、、
何でその夢に向かう途中でいなくなってしまったのでしょうね、、
まいこが教師としてデビューする日、母保護者にまぎれて
まいこの晴れ姿を見に行きたいわ、、と。。
そんな会話をまいことしました。。。
みんな夢、、、になってしまいました。。
花ちゃんは看護師さんを見るのが辛いね。
何で明確な夢を抱いていた子がいなくなってしまったんだろう・・
いい加減に生きてる若者があふれていることが許せないよ、、
あの日から背を向けたいことだらけです、、、
目を背けたいことだらけです、、、
「何で、、」そんなことの繰り返しですね。。