先生のテニスブック

about MY TENNIS TACTICS and STRATEGY 

遅ればせながらウィンブルドン。。。

2007年07月02日 | テニス
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睡眠優先で深夜の観戦ができないのが現状です。
2週間の間に体育祭と校外学習があるのは
極めてツライ・・・・

さて、気を取り直してチャンピオン予想でも・・・
やっぱりフェデ様が万全ですねぇ。
ハース選手の棄権でさらに有利かな?

《 テニスにもつながる名言集 》
■教師とは頼りにする存在ではない。
  頼らずに済むような人間に、育ててくれる存在である。


《 気になる記事 》

立正大と協議打ち切り 熊谷市女高跡地利用
市長「基本的スタンス違う」
 
 熊谷市は二十八日、来年三月で廃校となる熊谷市原島の
熊谷市立女子高校の跡地利用で、立正大学(東京都品川区大崎)と
進めていた同校の付属校誘致の協議を打ち切っていたことを明らかにした。
同日行われた市議会全員協議会で富岡清市長が報告した。
同校の跡地利用については、県内の私立高校などからの打診もあり、
今後情報交換を進めながら有効な跡地利用の具体策を模索して
いくことになる。


来年3月で廃校となる熊谷市立女子高校=熊谷市原島
 市立女子高は定員割れが続いていたことなどから、
二〇〇四年の市議会九月定例会で、〇八年三月限りで廃校とすることを決定。
跡地活用について〇五年五月、熊谷市にもキャンパスがある立正大から
「中高一貫の付属校を設置したい」との申し入れがあり、
市と立正大で協議を進めていた。

 しかし、現在の校舎は耐震性に問題があるとされ、
建て直す方向で検討。立正大側は市が施設を建設して大学が運営する
「公設民営」、市側はすべて大学側が行う「民設民営」を主張し、
協議は平行線となっていた。

 市立高校を廃校にした跡地に再び公設の学校を建てることは、
「市立女子高の卒業生の心情を考えると、とても受け入れられない」
(市政策調査課)として、市は協議続行を断念。
二十六日に立正大に打ち切りを伝える文書を手渡した。

 これまで市は、明治大学とも中高一貫の付属校誘致の協議を
進めていたが、財政支援の面で調整がつかずに断念している。
立正大などと協議を進めている間に、県内の私立高校や専門学校など
から打診があったといい、今後はそれらの学校と話し合いを
進めていくという。

 協議打ち切りについて、富岡市長は「地元の大学からの申し出
だっただけに残念。立正大とは基本的なスタンスが違った。
(他の学校からも)引き合いがあるので、情報交換を進めていきたい」
と話していた。

県内高校初めての廃校の顛末・・・・

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