パソコン教室の今日の授業中は、インターネットで物を買う事であった。
”実物を目で見・手に触れず物を買う” 行動は、 西部劇の駅馬車が、砂埃と共に運んで来る品々の感が拭い去れない私には、清水の舞台から飛び降りる気がした。
さて、何を買おうか? 日本が高度成長期に青春時代を過ごした私は、ずんぐりむっくり体型の衣服が無いのを不服に思いながら、着やすい物を擦り切れが目立つほど着てきた。従って衣服には興味津々である。 が、 やっぱりて手に触れないと?? 結果、食べ物にした
先生に指導されつつキーを打つ、打ったつもりだが 同時進行の教室の方々に一寸待ってねが、 たびたび・・・・
夕刻、教室の先生からtelを頂いた。「メールを開いて、注文が完結した旨の文章が届いているか?確かめたか」「やっていません」
急ぎ、パソコンを開く。うまくいっていた。注文の品が届くのが楽しみ
早いのにはビックリ