南紀の滝を回るのは、川を知る事の結果的に滝に至る。
未管理地区の釣りから始まっており、そこにアマゴの放流で
期待したいアマゴのエレラルドを造りたいのだが
最初に向かったのは那智の滝の裏 裏那智と呼ばれている
熊野川町 滝本 以前 宝龍滝と野の滝と2本の内
宝龍滝しか見ていなかったので 今回 野の滝をメインに
地図から見ると宝龍滝の右側にあるはず
宝龍滝の手前を右に上がる。(写真で左に宝龍滝が薄く見える)
手前のナメ滝を最初に見て なんだと思って 立ち位置を変えて
しっかり見てみると 驚いた
落差 60メートルと言われる気品ある品格
滝は南西面なので 日が当たるのは午前中11時まで 午後は逆光で
まさに到着した8時半は 一番良い状況
実際に 宝龍滝は 51メータの1段目と54メータの2段目からなり
1段目を野の滝と紹介されているブログも多い
実は、国土地理院の地図では東側(左)に必ず存在するはずと
かすかな右のけもの道を歩くと 見えるのだ
少し貴婦人の様な水の流れ 写真の撮ったポイントはとても
滑りやすい 川にくるぶしまで浸かるのを覚悟されるなら
行ける所です。 沢登りの格好だったので何とか川に落ちずに済みましたが
行かれる方はご注意を
ここではアブラハヤしかおらず アマゴの生息させるに不適切だった。
未管理地区の釣りから始まっており、そこにアマゴの放流で
期待したいアマゴのエレラルドを造りたいのだが
最初に向かったのは那智の滝の裏 裏那智と呼ばれている
熊野川町 滝本 以前 宝龍滝と野の滝と2本の内
宝龍滝しか見ていなかったので 今回 野の滝をメインに
地図から見ると宝龍滝の右側にあるはず
宝龍滝の手前を右に上がる。(写真で左に宝龍滝が薄く見える)
手前のナメ滝を最初に見て なんだと思って 立ち位置を変えて
しっかり見てみると 驚いた
落差 60メートルと言われる気品ある品格
滝は南西面なので 日が当たるのは午前中11時まで 午後は逆光で
まさに到着した8時半は 一番良い状況
実際に 宝龍滝は 51メータの1段目と54メータの2段目からなり
1段目を野の滝と紹介されているブログも多い
実は、国土地理院の地図では東側(左)に必ず存在するはずと
かすかな右のけもの道を歩くと 見えるのだ
少し貴婦人の様な水の流れ 写真の撮ったポイントはとても
滑りやすい 川にくるぶしまで浸かるのを覚悟されるなら
行ける所です。 沢登りの格好だったので何とか川に落ちずに済みましたが
行かれる方はご注意を
ここではアブラハヤしかおらず アマゴの生息させるに不適切だった。