いよいよ 第5日目三伏峠小屋から荒川小屋までの行程の前編
三伏峠小屋から小河内岳まで
前日の塩見の下りは、長い歩きの割にアップダウンの起伏が少なく
余裕で山小屋に入ったが 少し塩見の登りでの右足のグリップ外れの影響が
少なからずあったが とりあえず 夜景にシーンを撮りたくて
なんと 1時スタート まずは夜空を
烏帽子岳に向かって 歩くと
烏帽子の右肩にプレアデスを
塩見の夜景
夜が明けだして
塩見も大きく雄大で
まだ明けぬ富士山
烏帽子岳から小河内岳のトラバース道で 道の真ん中に×マーク さらに進むと もっと大きな×マーク
暗闇の中で迂回路はなし、地図を見ても尾根筋で脇道もなし
何度か調査して往ったり来たり 1時間近く無駄な推量して
最後に強行突破と進みだすと 白みかけた時間
×印より 2m尾根筋に新たな道に ハイマツの切り枝が100mに渡り覆われて
道を見えないようにされていて
悪戯か 技とか いずれにせよ隠すことなど何を考えている事やら
その後 枝を通ってはならない道に移して ×マークの石を移動して
グリップの少ない道に 足が楽になるように石の移動など
余計な事をしてしまい
合計で2時間ほどの無駄な時間で かなりのショック
前小河内岳を軽やかに登り
前小河内岳もこんな崩壊場所が無かったのに ボロボロ
前小河内岳から 小河内岳を見る
避難小屋も アルプスのハイジの家みたい
この避難小屋が 9月から冬季開放小屋になるので
是非とも泊まりたいのだが 三伏ではなく小河内岳まで
足を延ばせるほどの 気力が何とここまで来れない
なかなか難しい所だ
避難小屋としては、今まで南紀、摂津、信州も含めて
一番綺麗ではないかと思える。
小河内岳からは荒川岳が目と鼻の先なのに 遠い
前小河内岳と中央アルプスの光景
三伏峠小屋から小河内岳まで
前日の塩見の下りは、長い歩きの割にアップダウンの起伏が少なく
余裕で山小屋に入ったが 少し塩見の登りでの右足のグリップ外れの影響が
少なからずあったが とりあえず 夜景にシーンを撮りたくて
なんと 1時スタート まずは夜空を
烏帽子岳に向かって 歩くと
烏帽子の右肩にプレアデスを
塩見の夜景
夜が明けだして
塩見も大きく雄大で
まだ明けぬ富士山
烏帽子岳から小河内岳のトラバース道で 道の真ん中に×マーク さらに進むと もっと大きな×マーク
暗闇の中で迂回路はなし、地図を見ても尾根筋で脇道もなし
何度か調査して往ったり来たり 1時間近く無駄な推量して
最後に強行突破と進みだすと 白みかけた時間
×印より 2m尾根筋に新たな道に ハイマツの切り枝が100mに渡り覆われて
道を見えないようにされていて
悪戯か 技とか いずれにせよ隠すことなど何を考えている事やら
その後 枝を通ってはならない道に移して ×マークの石を移動して
グリップの少ない道に 足が楽になるように石の移動など
余計な事をしてしまい
合計で2時間ほどの無駄な時間で かなりのショック
前小河内岳を軽やかに登り
前小河内岳もこんな崩壊場所が無かったのに ボロボロ
前小河内岳から 小河内岳を見る
避難小屋も アルプスのハイジの家みたい
この避難小屋が 9月から冬季開放小屋になるので
是非とも泊まりたいのだが 三伏ではなく小河内岳まで
足を延ばせるほどの 気力が何とここまで来れない
なかなか難しい所だ
避難小屋としては、今まで南紀、摂津、信州も含めて
一番綺麗ではないかと思える。
小河内岳からは荒川岳が目と鼻の先なのに 遠い
前小河内岳と中央アルプスの光景
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