京セラドーム大阪で14660人の観衆を前に行われたオリックス戦。 マリーンズは、先発した石川投手が初回の1点のみで7回を抑えましたが、昨日も課題の打線が不発で4回に同点に追い付くのがやっとの状態。 試合は延長戦に入りましたが、10回表、先頭打者の小川選手のツーベースをチャンスにして1点を勝ち越しましたが、その裏、守護神・益田投手が耐えきれずに同点に。 11回裏、小沼投手が先頭打者を許すと、その後、色々とあってサヨナラ負けです。 勝ち切るときに勝ち切る、これが基本です。 この記事を評価して下さった方は、にほんブログ村 国内ニュースを1日1回押していただければ幸いです(反応が無い方は[Ctrl]キーを押しながら再度押していただければ幸いです)。