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つらつら日暮らし

<NPB2022パセ交流戦>マリーンズは9回裏に勝ち切れずに敗戦(追記:ヤクルトスワローズが交流戦優勝)

ZOZOマリンで28116人の観衆を前に行われたDeNA戦。

マリーンズは、佐々木朗希投手が先発しましたが、2回表、牧選手にソロ本塁打を被弾するも8回3被安打5奪三振と好調で、昨日はスライダーを効果的に使っていたと評されています。

試合ですが、マリーンズ打線は6回裏に高部選手の足を使った攻撃で1点を返しましたが、9回裏の1死満塁のチャンスで勝ち切れなかったのが大きかったですね。結局11回表に決勝点を奪われ、1-2で敗れました。

なお、佐々木投手は登録抹消されて、少し休むようです。

【ヤクルト】セ初の全カード勝ち越し&セ最高勝率で完全V 最多7度逆転勝ち、救援投手7勝1敗(日刊スポーツ)

上記報道を始め、各紙伝えているように、ヤクルトスワローズが、今日の1試合を残して今季の交流戦で優勝しています。強かったですね。セリーグ球団として、初の全カード勝ち越しでの優勝とのことです。

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