強行着陸のベレンコ操縦士が死去 亡命求め、ソ連ミグ25で函館へ（共同通信）
1976年9月6日に、旧ソ連の戦闘機Mig25で、北海道・函館空港に強行着陸し、アメリカに亡命したことで知られるビクトル・ベレンコ氏が、同国イリノイ州内で死去したそうです。
あれは、凄い騒動だったよなぁ、とか思っていたら、拙僧まだ1歳になったばかりで記憶にあるはずもないし、だいたい、戦闘機なんて分からないから、後に色々と調べたことが、自分もその事件報道を見ていた気分にさせていたらしいと判明。
今日は、そのことが怖かった朝でした。
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