男子フルーレ団体、日本が金メダル…フェンシング今大会2個目(YomiuriOnline)
フェンシング男子フルーレ団体は世界ランキング1位の日本チームと、同2位のイタリアとで決勝が行われ、松山恭助選手(27、JTB)・飯村一輝選手(20、慶応大)・敷根崇裕選手(26、ネクサス)・永野雄大選手(25、ネクサス)が、序盤からリードし、中盤では一進一退となりましたが、終盤、リザーバーから出て来た永野選手が相手を突き放し、最後は飯村選手がしっかりと勝ち切って、終わってみれば45-36の圧勝となりました。初の金メダルであります。
おめでとうございます。いや、本当に強かったですね。
【ゴルフ】松山英樹が銅!日本男子初のメダル見つめ「うれしい」最終日逆転で4位東京大会の雪辱(日刊スポーツ)
「銅」松山英樹、抜群のアイアン…「攻め」と「安定感」両立し最終日6バーディー・ノーボギー(YomiuriOnline)
ゴルフ男子の最終ラウンドが行われ、日本代表の松山英樹選手(32)が、6バーディー・ノーボギーと安定感を見せて、4位スタートから1位順位を上げて、銅メダルを獲得しています。
おめでとうございます。これで、東京五輪2020のゴルフ女子で稲見萌寧選手の銀メダルに続いて、日本勢2つ目のメダルということになります。
しかし、連日、本当にしっかりと各競技で結果が出るのが素晴らしいですね。健闘された全ての選手を、心から讃えたいと思います。
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