つらつら日暮らし

<NPB2022>マリーンズは本拠地での初戦は延長戦で惜敗

ZOZOマリンで23683人の観衆を前に行われたソフトバンク戦。

マリーンズは、先発したロメロ投手が7回1失点と好投してくれましたが、一方で打線はソフトバンク先発の石川柊太投手に7回を無得点に抑えられ、厳しい展開。

しかし、あの、モイネロ投手から8回裏に1点を取って同点に追い付くと、そのまま延長戦に突入。

ただ、マリーンズは西野投手が10回表、先頭打者をヒットで出すと決勝点を奪われ、そのまま1-2で敗戦しました。

正直なところ、昨年度なら引き分けになっていたところが、勝敗がつきやすくなるので、やはり延長戦対策は必須ですね。

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