流石に、仕事の関係でMicrosoftWordも使わざるを得ない状況にはなっておりますが、研究論文は最終的に縦書きの体裁にするので、どうやってもジャストシステムズ・一太郎は手放せないわけです。
とはいえ、かなり昔から、論文でも何でも、まずはテキストエディタを使って或る程度の文章をまとめており、他にもブログの文章などは掲載直前までテキストエディタを使っているので、結局、一太郎は使う機会が減っているという現状、仕方ないというべきなのか迷いますが、事実はそうです。
また、IMEソフトとしてのATOKはもちろん重宝しておりますが、最近のサブスク系のサービスにはどうにも馴染めず、意外とGoogle日本語入力の優秀さ（とはいえ、ATOKほどでは無い）に徐々に心が惹かれている状況でもあります。
ということで、今後の当方の文字入力環境がどうなるのか、正直未知数ではありますが、使いやすく、またどのPCでも変わらず使えることを考えると、PCの性能に依拠しないようなサービスが使いやすくなっていくのだろう、とか思ってしまうわけです。
※以上の各アプリへの評価は、管理人の勝手な感想です。
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