- Dropboxに 変更後、80局と交信
- 交信モードはFT8、FT4
- WSJT-xまたはJTDXを使用(QSOデータはハードリンクで共有)
- QSO結果は、HamApps JTAlertのログデータをJT_Linkerを経由にてディスクトップPCのHAMLOGに転送
- JTAlertで取得したQRZ.comサイトのNameとAddressも転送(JAはハムログユーザーリストが優先される)
- ノートPCのHAMLOGのQSOデータと差異がないことを確認
- ノートPCのHAMLOGにeQSL受領チェックした旨を記載
- ディスクトップPCのHAMLOGのeQSL受領記載がノートPCと差異がないことを確認
- 表題写真のように2台のPCのHAMLOGはデータに差異はなく、共有できています。
一概にクラウドの差とは言えません。ネットワークやパソコン環境にもよるとは思いますが、当局の環境ではGoogle DriveよりDropboxのほうが反応がスムーズなようです。
これでノートPCで時間のある時に、どこでも、eQSLのチェックはできます。