イギリス人インターンシップ生 チャーリーのテクニアカレッジ体験が無事終了しました。
専門用語、業界用語、略語等、チャーリーには理解しにくい言葉が飛び交う中
100分台の精度の課題が完成しました。
途中まで、100分の1、コンマ1 という表現の意味がしっかり理解出来ていないまま進んでいましたが、
精度が出せたというのもすごいと思いますが・・・・・
手取り足取り教える方も教わる方も頑張っていました。
言葉でなくやって見せたり、書いて見せたり、先生の一生懸命さが伝わったと思います。
テクニアカレッジ 言葉の壁を越えたかな??
今度はチャーリーから英語を学びます。