ジブリ作品が大好きな渋谷学園バスター部・部長のあきらです。
ジブリ占いっていうサイトがあったので、さっそくやってみました
(URL)ジブリ占い
結果は風の谷のナウシカかなぁ?
それともトトロのサツキ?((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪

「耳をすませば」じゃん!
盲点を突かれた感じだたけど、結果満足です♪
湯婆婆じゃなくて良かったぁ
今回の渋学部ログは「渋学名作劇場シリーズ」でいきたいと思います。
。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜
渋学名作劇場シリーズ① 「となりのトロロ」
アタシはサツキ(あき)。妹のメイと一緒に病気のお母さんにレモンを届けに行くかんじ?
病院への道で変な猫を発見!
ウケるぅ~!!
その猫をすごい形相でメイと二人で追いかけちゃった。
猫は超ビビりまくって猛ダッシュしてんの!
アンティークショップ「魔術屋」までいったとこで見失ったんだけどね(-公- ;)チッ

って、メイも見失っちゃった!
渋学陸上部で100m13.5のあたしと幼稚園未就学のメイ。
そりゃ、はぐれるつーの
騎乗させとけばよかったかんじ
とりあえず、おばあちゃんにケータイで連絡して、ママにも連絡したの。
ママにはコラーゲンを顔に注射するだけだから家で待っててと言われたぁ。
とりあえず、メイを探さなきゃ!(><)
持ってると邪魔なレモンは宅急便で届けるのが一番ね。
バベルのパン屋に宅急便屋があったので早速依頼。
ギギ(栞) 「お代は10000マッカになります。アリドネ1個5000マッカで換算します」
サツキ 「超高くない?! ぼったくりじゃん!」
たんぼ(花菜) 「いやなら他を探すんだな。ネーちゃん、かわいいからいい店紹介してやるよ」
こうしてレモンの郵送費を稼ぐため、アタシはたんぼの紹介で八百万の神々が集う湯屋・「サラダ油屋」にて
バイトすることにしました。
時給2000マッカで5時間程…。

ようやく10000マッカ貯めて、ぼったくり宅急便に向かいます。
ギギ(栞) 「金はできたのかい?」
サツキ 「ほら、ここにあるわ」(ギギの顔を紙幣でペチペチ)
たんぼ(花菜) 「最近の女子高生は金もってるぜ。レモンをよこしな」

こうして、アタシは不安ながらもレモンを渡して、メイを探すことにしました。
でも、もう夕方の5時……襲撃の時間だわ。
メイ、大丈夫かな
そうだ、こんな時はお隣さんに助けを借りるのが一番!

サツキ 「トロロ、お願い!メイがいないの!!」
トロロ 「フォー。もりあ。」
サツキ 「え?!言葉通じない系の人?!スライムだって通じるのに!」
♪いつだって本当はずっと I wanna say I love you~♪
あ、着ウタ!
メイ 「もしもし、お姉ちゃん?どこ? メイはママと家にいるよ」
サツキ 「メイ、無事だったのね!」
メイ 「ずっと無事なかんじ。早く帰ってこないとトウモロコシ冷えちゃうよ」
こうして、あきらことサツキは無事に家に帰りましたとさ
<END>
あ、おばあちゃん、忘れてた!

ジブリ占いっていうサイトがあったので、さっそくやってみました
(URL)ジブリ占い

結果は風の谷のナウシカかなぁ?
それともトトロのサツキ?((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪

「耳をすませば」じゃん!
盲点を突かれた感じだたけど、結果満足です♪
湯婆婆じゃなくて良かったぁ

今回の渋学部ログは「渋学名作劇場シリーズ」でいきたいと思います。
。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜
渋学名作劇場シリーズ① 「となりのトロロ」
アタシはサツキ(あき)。妹のメイと一緒に病気のお母さんにレモンを届けに行くかんじ?
病院への道で変な猫を発見!

ウケるぅ~!!
その猫をすごい形相でメイと二人で追いかけちゃった。
猫は超ビビりまくって猛ダッシュしてんの!
アンティークショップ「魔術屋」までいったとこで見失ったんだけどね(-公- ;)チッ

って、メイも見失っちゃった!
渋学陸上部で100m13.5のあたしと幼稚園未就学のメイ。
そりゃ、はぐれるつーの

騎乗させとけばよかったかんじ
とりあえず、おばあちゃんにケータイで連絡して、ママにも連絡したの。
ママにはコラーゲンを顔に注射するだけだから家で待っててと言われたぁ。
とりあえず、メイを探さなきゃ!(><)
持ってると邪魔なレモンは宅急便で届けるのが一番ね。
バベルのパン屋に宅急便屋があったので早速依頼。
ギギ(栞) 「お代は10000マッカになります。アリドネ1個5000マッカで換算します」
サツキ 「超高くない?! ぼったくりじゃん!」
たんぼ(花菜) 「いやなら他を探すんだな。ネーちゃん、かわいいからいい店紹介してやるよ」
こうしてレモンの郵送費を稼ぐため、アタシはたんぼの紹介で八百万の神々が集う湯屋・「サラダ油屋」にて
バイトすることにしました。
時給2000マッカで5時間程…。

ようやく10000マッカ貯めて、ぼったくり宅急便に向かいます。
ギギ(栞) 「金はできたのかい?」
サツキ 「ほら、ここにあるわ」(ギギの顔を紙幣でペチペチ)
たんぼ(花菜) 「最近の女子高生は金もってるぜ。レモンをよこしな」

こうして、アタシは不安ながらもレモンを渡して、メイを探すことにしました。
でも、もう夕方の5時……襲撃の時間だわ。
メイ、大丈夫かな

そうだ、こんな時はお隣さんに助けを借りるのが一番!

サツキ 「トロロ、お願い!メイがいないの!!」
トロロ 「フォー。もりあ。」
サツキ 「え?!言葉通じない系の人?!スライムだって通じるのに!」
♪いつだって本当はずっと I wanna say I love you~♪

あ、着ウタ!

メイ 「もしもし、お姉ちゃん?どこ? メイはママと家にいるよ」
サツキ 「メイ、無事だったのね!」
メイ 「ずっと無事なかんじ。早く帰ってこないとトウモロコシ冷えちゃうよ」
こうして、あきらことサツキは無事に家に帰りましたとさ

あ、おばあちゃん、忘れてた!
